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レーシックはメガネコンタクトでも矯正できない人?

レーシックを受けたいと思っています。 私はメガネやコンタクトを使用すれば、普通に視力1.0で見えます。 裸眼でも対象をうんと近づければ見えます。 レーシックは、矯正不能なほど見えない人のためのものですか? 私は、ただ単にメガネもコンタクトも鬱陶しいので、裸眼で見えるようになるならそれが一番と思って、したいと考えているのですが、そういう理由の人もいますか? ご存知の方いらっしゃいましたら、お願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koakumaz
  • ベストアンサー率47% (145/308)
回答No.1

レーシック受けました。 もともと両目0.1から1.0になりました。 私も質問者さんと同じで、めがねやコンタクトがわずらわしくてレーシックしました。 角膜をレーザーで削って調整するので、矯正不能なほど悪い人向けということは無いと思います。 ただ、角膜の凹凸の度合いで制限があったはずです。 レーシックを出来るかどうかの診断があるはずなので、一度受けて見てはどうですか? レーシックを扱っている眼科であれば対応してると思います。

noname#203427
質問者

お礼

ありがとうございました!!

その他の回答 (2)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 どういう理由でレーシック手術をされても全然かまいませんが、インターネットで調べると医療ミスも少なくないみたいですし、気をつけたいのは「白内障」です。  理由なんてどうでもいいですが、そういうリスクを考えるべきでしょうね。  先日の、毎週土曜午後8時からのEテレの医療番組(チョイス)で、レーシック手術をすると、白内障の治療が難しくなると言っていました。ほっしゃんという芸人が出ている番組です。  白内障は歳をとってくると出ます。可能性は誰でも持っています。若年性の白内障もありますし、質問者さんも例外ではありません。当然ですがレーシック手術をした人も発症します。  水晶体が濁ってきて見えにくくなる病気ですが、水晶体の内部を吸い取って代わりに本物の「レンズ」を入れるので、レーシックと一部バッティングするんですって。  で、入れるレンズと眼球の形が合わない場合が出てきて、レンズを入れても視力が回復しないんだそうです。  最近は、3Dなんとかという装置が登場したので、それで測ることによってレーシックした人でも白内障治療ができるようになりましたが、まだまだどこにでもあるという装置ではありません。  その番組では言っていなかったのでわかりませんが、こういう新しい機械の使用って、しばしば保険の適用外になるものです。  誰でもレーシック手術をやって、誰でも3Dなんとかを使うようになれば保険の適用内になるでしょうが、そうでないと、贅沢品として保険適用外になる。適用外だと、すごく費用がかかります。  レーシック手術代だけではなく、そちらの費用も計算してから手術を行われることをお勧めします。  また、レーシック手術をするとき、白内障(特に若年性の白内障)について調べてからにしないと、手術を繰り返す必要が出たりして面倒なことになるようです。  ちなみに、レーシック手術の時、白内障の検査はふつうはやらないようですのでご注意を。    

noname#203427
質問者

お礼

ありがとうございました!!

回答No.2

眼鏡やコンタクトで矯正できるけど、美容とか仕事とかライフスタイル上の理由で、裸眼が好ましいのでレーシックを選択する、という人はいます。 だから、眼鏡やコンタクトはうっとうしい、という理由でも別にそれは構いません。やはりクオリティ・オブ・ライフが一番高いのは、裸眼ですから。医学的にも別に問題はないです。 たしかにレーシックは、眼鏡やコンタクトでは矯正不可能な屈折異常も矯正できますが、だからといってそのような屈折異常の人以外は受けてはいけないということではないのです。 ただ、レーシックも万能ではないので、あくまで眼鏡、コンタクト、と並ぶ矯正方法であり、患者としてはより広い選択肢の中から、自分に合った矯正法を選択する、という視点で検討されるのが良いと思います。

noname#203427
質問者

お礼

ありがとうございました!!

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