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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:問い合わせに対して回答しない会社の姿勢について)

問い合わせに対する回答拒否の会社の姿勢について

caf-cafの回答

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  • caf-caf
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回答No.28

質問者様の他のご質問にもいくつか回答させていただいた者です。こちらにもお邪魔したいと思います。 このご質問を読んで、イメージを損なうことをした覚えのない方が、なぜ受講を認められないかと大きな疑問を持ちました。 そして、質問者様の他のご質問を含め、プロフに掲載されたブログ、その他、質問者様の書かれたと思われるブログ(※1)を読ませていただきました。 ※1のブログは、誰もが簡単に発見できるであろう方法で辿りました。 もしかしたら、質問者様に誰かがなりすましたブログかもしれませんが、読者は質問者様であるかのように感じられるのではないかと思う内容でした。 そこには、質問者様のご質問のアドレス、リンク、ご質問に対する回答者への個人的な感想、多数の個人名や企業名を含めた書籍の記述には、その書籍ごとの誤植と思われる部分、言い回しや書き方の指摘に加え、直接、著者や企業に指摘をした内容と著者からの返信内容まで詳細に書かれておりました。 ご質問者様の仰る内容、正しい日本語の文章については、僕も同感する部分もあり、バカな僕には一部理解できない箇所もあり…でした。 受講を認められなかったのは、それらを閲覧した企業や著者が、さらなるマイナスイメージを掲載される事を恐れ、ご質問者様にこれ以上関わりたくないと考えての決断であったのではないかと思いました。 何千、何万の読者のうちの一人がメールや手紙などでピーピー騒いだところで、出版社や著者はそれほど気にはしないのでしょうが、この件のように少数名の講座となれば話は別だと思います。 たとえ100人の講座であっても、うち一人がこの件やそのブログのように徹底的に間違いを正そうと何度もの質疑応答を繰り返せば、予定された講座内容は進まず、他の受講者が期待した内容とはほど遠いものになってしまうことも想像できます。 ですから、それをしそうな…と思われている質問者様は、受講をお断りしたいという事だと思いました。 他所のブログの内容は、書かれている事がたとえ正しくても、読者の僕から見ると、良い言葉で表現するなら正義感が強く、悪い言葉で表現するなら攻撃的な印象でもありました。 間違いを正そうとする事は、決して悪い事とは思いません。指摘も必要でしょうし、訂正や謝罪も必要だと考えます。 何より、そのようにしっかりと一字一句まで読み込んで考えてくれる読者は貴重な存在であるとも思います。 質問者様は、多数の著者や出版社の責任を追及されていますが、質問者様に宛てた訂正と謝罪を求めているのでしょうか? 出版するなという事ではないと思います。出版の責任を追及されているようにも感じます。 受講の希望は理解できますが、指摘をする為の受講だと思われているのではないでしょうか。 過去、質問者様宛てに指摘への返信もありましたね。 謝罪や訂正をしても、またブログにおいて、挑発的だとか、これでは納得できないといった内容が掲載されておりました。 ではどうしたら納得するか、どのような書籍であっても、読者一人でも納得しない者を出してしまってはいけないのかと考えた時、面倒な読者は排除が最善と出版社や著者は考えたのだと思います。 企業側の責任は確かに重いと思います。質問者様の仰りたい事もとても良く分かります。 しかし、この件も、他所の件も、やり方がマズ過ぎます。 質問者様ほどの識者であれば、もっと上手に立ち回りができるはずだと思いますし、どこがどうマズいのかも理解できると思います。 僕は、企業側の責任は重いと思います。しかし、もしも僕なら、今後、講座があれば受講しようと思う著者の指摘は先にはしませんし、ブログにも書きません。 たとえ腸が煮えくり返っても、全てを出さないほうが自分が有利になる事も多々ありますしね。

muimusaku
質問者

お礼

ご丁寧な回答を頂きました。 また、私の他の質問にもたびたび回答を頂いています。 本当にありがとうございます。 御礼が遅れました。 申し訳ありません。

muimusaku
質問者

補足

>たとえ100人の講座であっても、うち一人がこの件やそのブログのように徹底的に間違いを正そうと何度もの質疑応答を繰り返せば、予定された講座内容は進まず、他の受講者が期待した内容とはほど遠いものになってしまうことも想像できます。 まったく同感です。優先すべきは何かを考えれば、先方の対応も無理はないと思います。

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