消費税申告書の課税売上額について

このQ&Aのポイント
  • 消費税申告書の課税売上額が売上高合計と一致しない問題について解決策を教えてください。
  • ソフトでの仮消費税の計算が正しくないため、課税売上額が合わないという問題が発生しています。
  • 売上返還と仕入返還の計算についても問題があり、修正が必要です。
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消費税申告書の課税売上額について

売上高合計と課税売上額が2円一致しません。 税抜 一般課税です。 弥生会計でも確定申告作成コーナーでも、 仮消費税の決算仕訳を取り消しても、記入しても 税込に変換して仮消費税なしにしても、どうしても2円課税売上額が少ないです。 昨日、税務署にパソコン持って行きましたが、 職員の方も解決できませんでした。 唯一課税売上額が合う方法を発見したのですが、 単純に売上高に5%の金額(仮消費税)で計算すると合いました。 ソフトで仮消費税が5%で計算されない理由がわかりません。 売上、売上返還 仕入、仕入返還 で5%が合っていたのは仕入返還だけでした。 例えば、ソフトだと 売上返還は 39536円→借受消費税 1974円 39536円の5%が1976円 どこを直せば、課税売上額と売上高合計が一致するようになるのか 教えてください。元帳もこのまま印刷できなく、困っております。 m(_ _)m途方にくれております。 よろしくお願い致します。

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回答No.1

会計ソフトの設定で、消費税法22条だったかな? 5%計算時の端数処理をどうするか選択する設定画面があると思います。 そこで切り捨て、切り上げ、四捨五入などを選択するのだと思います。 その1円未満の端数処理が2円の差として出てるのではないですか?

baron34
質問者

お礼

ありがとうございます。全部切り捨てなので、ひとつひとつ確認して調整したのですが、なぜか合いませんでした。 合わなくても納税額はかわらないので、このままでも問題ないということでした。これからはこまめに確認しながら仕訳していきたいと思いますm(_ _)m

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