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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:畳→フローロングのDIYリフォームについて)

畳→フローロングのDIYリフォームについて

このQ&Aのポイント
  • 2階の6畳の部屋を畳→フローリングに自分でリフォーム予定。畳をめくると既に板が敷いてあり、新たに12mmの厚合板を敷く必要があるか疑問。
  • 合板の上に45mm×35mmの赤松の根太を一定間隔に置く必要があるか疑問。杉や米松の方が安いが、違いがあるか不明。
  • 根太は釘で固定し、垂直に打ち込むことができるか疑問。また、根太の間隔はどの程度必要か不明。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tom04
  • ベストアンサー率49% (2537/5117)
回答No.1

こんばんは! (1)について 一般的に畳の厚みは2寸(60mm)だと思いますが、最近ではそれよりも薄い畳もありますので、 フローリングの仕上がりが敷居より高くならないように根太の厚みで調整します。 (2) >同じサイズだと杉や米松の方が安いのですが・・・ 杉はおススメできません、柱としては使用していますが根太としては柔らかすぎると思います。 米松ならまだ大丈夫だと思います。 (強いて言えば防カビ処理もしておいた方が良いかもしれませんね) そして根太は303mmピッチで取り付けます(大引きに向かって90~120mm程度の釘止めで大丈夫です) ※ 大引きとは畳の下の板が乗っている太い木材です。通常3尺ピッチで入っています。 303mmピッチとは一般的で手頃な床材の寸法が303mm×1818mmですので つなぎ目は必ず根太のセンターに来るようにするためです。 最近は断熱効果を高めるために根太と根太の間に断熱材をいれることが多いです。 (3)については↓のURLが参考になると思います。 http://www.youtube.com/watch?v=Z7AV4Lr9qP0 ※ どうしても壁と床の部分はピッタリ!という訳にはいきません。 (サネ ← URLの画像で釘でフローリングを固定していた部分で「やり戻し」のために最後はどうしても隙間ができてしまいます。 そのために壁と床材の堺に「巾木」を取り付けます。 これで隙間がなくなります。 DIY頑張ってみてください。m(_ _)m

neoneo777
質問者

お礼

ご丁寧に有難うございます!非常に助かりました。ベストアンサーにさせて頂きます。

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