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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害年金の初診日はどうなるでしょうか)

障害年金の初診日の悩みについて

このQ&Aのポイント
  • 障害年金の初診日はどうなるのか悩んでいます。会社員時代にパニック障害を発病し、心療内科に通院しました。症状が改善しなかったため、1年後に退職し国民年金に切り替えました。その後、うつ病を併発しました。初診日はどうなるのか心配です。
  • 障害年金申請時、うつを併発したのはパニック障害が原因なのか、国民年金加入中に発症した別々の病気なのかが気になります。初診日の設定が重要なため、悩んでいます。
  • 障害年金の初診日について悩んでいます。パニック障害が原因で退職し、その後うつ病を併発しました。初診日はどの時点が基準になるのか、具体的な判断基準を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • WinWave
  • ベストアンサー率71% (313/436)
回答No.1

パニック障害が簡単に良くならなかった訳ですから、早い話が、その後に精神疾患に至る要素を既に持っていた、と言わざるを得ないことになります。 要は、パニック障害とうつ病との間に、何らかの因果関係があると言わざるを得ません。実際にも、何らかの関係があるとされています。 通常の場合、最低でも5年超の空白期間が間にないと、それぞれが別の病気だとは認められません。 パニック障害がすっかり落ち着いて、そこからうつ病が発病するまでに5年超の空きがあるでしょうか。 パニック障害がよくならなかったのですから、そうとは考えられないですよね。 こういう考え方を、障害年金の用語で相当因果関係と言います。 このとき、初診日は、精神的症状のために初めて医師の診察を受けた時点になるので、パニック障害での初診日が基準になります。 そこをもとに障害年金を考えてゆくことになるはずですから、病院の医師やソーシャルワーカー(大きい病院だと、精神保健福祉士や社会福祉士などがいるはずで、そういう人たちのことを言います)ともちゃんと相談してみて下さい。

harulalala
質問者

お礼

WinWave 様 ご親切にいろいろ教えていただき、ありがとうございました。相当因果関係というものがあるのですね。 仕事でのストレスにより、パニック障害にかかったと思うのですが、今度は、パニック障害の予期不安でびくびくしながらの生活に変わり、仕事のストレスとは違う、別のストレスに悩まされてしまったという具合で、それがうつになった原因だろうかと思っています。 何とか予期不安を少なくしようと思い、出来るだけ外へ出てからだを慣らしていけば、良くなるのではないかとがんばっているのですが、かえってそれがさらにストレスを作り出したのかもしれません。 初診日については、教えていただいたようにパニック障害での初診日で申請します。先生にもきちんと相談します。 どうもご親切にありがとうございました。

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