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欧米では無宗教の人はキチガイ扱いされる?

Erdbeerkegelsの回答

回答No.4

カルトに はまってなくても~~~ですね・・、 アメリカは 大キリスト教の宗教国ですよ。 伝統あるヨーロッパなら 尚更 心に なにか信じる神さまを お持ちでしょう。 あんなクールな顔して暮らしてますけど アメリカは いまだにダーウインの進化論(サルから 人間へという進化)でさえ 神が人間をつくりたもうた から おかしい! そんなことは わが子に 教えなくていい 学校に 子供を行かせずに キリスト教的思想と教育で 子供を自宅内で自主学習することは 許されているのです。 一部ではなく わりとたくさんの たくさんの子供が 不登校ということではなく 親に (ちょくせつ 学校にもいかず) 神様は~~人間を作った~~とか キリスト教的科学を教えてもらい、 そういう神様が 人間やらマンモスやらを 作ったから 古代の 社会は みんな 狩りもせず 弱肉強食関係なく 生きとし生けるものみんな 笑ってる という ものすごく 大きな 科学博物館さえ あるんですよ。 それに 普段はキリスト教なんか あまり関係なくても 何かにすがりたいときは あの人たちは もちろん 神様(イエス様)を 口で 唱えて何か つぶやくでしょう。 宗教と まったく無関係な 人間なんて ありえないはずです。 いや 日本でもありえませんよ。 みんな 宗教とつながってないと 勝手に思い込んでいるだけです。 自分自身を知らないということは 欧米では 嘲笑の対象です。いや 本当は ここでもですけどねww。 でも 日本人は 同じ感覚で生きていける島国なんで「無宗教です」って言っても 不思議な顔されないだけです。 あなたも あまり 外では「無宗教だ」って 言わないほうがいいです。。 自分を知らないってことは 相手に怪訝な顔されます。 自分が何者か 説明できない者は 気持ち悪がられます。 せいぜい 「仏教徒だけど そこまで熱心ではありません」・・このぐらいは 言う必要アリ。 日本は 戦前までは 仏教 神道 儒学 武士道に基づいた道徳がありました。 だから 宗教なしでも いまでも わりと同じ価値観を持っています。 しかし 昨今 道徳の教科書は 人権の教科書に 成り下がりました。 人権というと 聞こえはいいですが 自分の権利を主張することや 平等であることが 多く書かれています。 これは 「言いたいことは全部いうぞ~~ 当然の権利だ~~」という あつかましい人がふえて 収拾のつかない世の中になることを 意味しています。 タイや イスラムを見ていても そうです。だれも引かない、いつも喧嘩です。 日本の現在の 道徳教育の教科書では 道徳心は 育ちません。 教科書に 「いじめをやめよう」の 一点張りで 本当にくだらない。 人生を どうやって どの方向に生きていくことを書かなければ 人間は道に迷い 自分の生きる指針がわからない人が増えるので オウムやら 新興宗教にはいるひとが 増えたのです。 ご友人が カルトの人なら 尚更です。 思想考え行動すべて なにかしらの 決まった観念から 行動して生きていくのに そのベースがまったくない人なんて うさんくさくて 得体の知れない奴ですよ・・・。

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