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2004/04/14日記(ご添削をお願い致します)

いつもお世話になり、ありがとうございます。先週一杯たまった件をやっと読み終わりました。大変いい勉強になりました。また、ゆっくりと先日書いた日記を投稿させていただきます。ご添削をお願い致します。 2004年4月14日(水)晴れ  一人の学生に頼まれ、彼の会社のお客さんに連れ、同行通訳として上海近郊の工場に行った。生まれてからこの方の初めての工場。昨夜、この場で通訳のことがうまく出来るかどうかずっと心配していた。  今回、私の役割は日本人のお客さんの検品要求を忠実に中国側に伝えるということ。時々専門知識が入っていたが、ほとんどは常用言葉だった。あの方の日本語の中に少し訛りも入っていたので、時々聞きにくかった。  日本人のお客さんの仕事ぶりに感心した。返品する時に、重い分銅を一個一個引き上げ、細かいところまでも検査した。そんな仕事態度を見て、深い感銘を打たれた。 *************************** 追伸:女性の日記なので、「だ」、「である」をわざと省略しました。たとえば:「生まれてからこの方の初めての工場」の後の「だ」(である)。「今回、私の役割は日本人のお客さんの検品要求を忠実に中国側に伝えるということ。」の後の「だ」(である)。省略してもいかがでしょうか。女性は平日口語の場合、「これは学校。」「これは椅子。」のようにも言っていますね。

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  • tennnou
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回答No.5

14日付(juuyokka zuke)の日記も、殆ど(hotonndo)日本人が書いた文章と見分け(miwake)がつきません(説奉承人家ではありません)。外国人が書いた文章だと言われない限り、弁別(benbetsu)はつきません。個人日記だから誰がなんと言おうと、自由奔放(jiyuu honpou)に書けば宜しい(yoroshii)です。 日本語の'語学勉強'のために文法や生きた言葉遣いの習得を目的にされているのは十分承知(shouchi)していおります。以下私が書いた文章は単なる参考です。枯れ木も山の賑わいですね(^^♪。 古い文体なら全体を古く、新しい文体なら全体を新しく、女性態なら女性態で、論文調なら論文調で、High-techならHigh-techで。そう、バラーンスとリズム感覚ですね。そして後年、読み返したときにある種(arushu)の感動を覚える文章がいいと思います。中文添削でもご存知のように色々な人によって見解が異なるのは既に(sudeni)ご存知だと思います。 >2004年4月14日(水)晴れ ・完璧、訂正なし。 >一人の学生に頼まれ、彼の会社のお客さんに連れ、同行通訳として上海近郊の工場に行った。 ・ある(一人の)学生に頼まれて、彼の会社の顧客を連れて、随行通訳(随行通訳員)として、上海近郊の工場に行った。(全ての句読点なしでも可)。 *ある学生:有的学生。'ある学生' で不特定学生のうちの一人または複数人を表す。通常はこのように書きます。 *随行通訳(/員):普通はこの言語を使用します。 >生まれてからこの方の初めての工場。 ・生まれてこの方、初めての工場視察(工場見学/工場参観)です。 *生まれてこの方:これ一句で成句になっています。 >昨夜、この場で通訳のことがうまく出来るかどうかずっと心配していた。 ・実は(jitsuwa)昨夜、通訳がうまく出来るかどうかずっと心配してよく眠れなかった。(←自分の感情を込めた(kometa)文体)。 *実は:老実説。躍動感を表達。 >今回、私の役割は日本人のお客さんの検品要求を忠実に中国側に伝えるということ。 ・今回の私の役割は、日本人のお客さんの品質管理(/検品管理)の要望(youbou)を正しく中国側に伝えることでした。(突然むつかしい'忠実'を用いると非常に硬い文体になり、文章全体の平衡感覚が失われる)。 *今回の私の役割は:'今回の' としたのは、今日の私の役割を明確に説明。 *要望:求め望むこと。or 強く期待すること。 *正しく:日本語では、忠実や正確の意味が込められています。 >時々専門知識が入っていたが、ほとんどは常用言葉だった。 ・時々専門用語が入り混じって(irimajitte)いたが、ほとんどは日常言語だった。 ・日常言語:日常語(nichijougo)でも可。 >あの方の日本語の中に少し訛りも入っていたので、時々聞きにくかった。 ・ある方の日本語には少し訛り(方言)が入っていたので時々聞きにくかった。 *ある方:有的人。 *あの方:那个人。 *そのお方:這个人。 *少し訛りも:この'も'はawayukiさんの中文思考が邪魔(jama)をしていると想像されます。中文の'也'を日本語に直訳して'・・も'になったんでしょうか。中文の'也'を日本語に変換するときは無視したほうが柔らかい文体になります(間違っていたらゴメンナサイ)。 もし前文が「あの方の日本語は標準的だった。しかし訛り'も'入っていたので・・・・」なら'も' を使用しても間違いではありません。'転折句'ですね。 >日本人のお客さんの仕事ぶりに感心した。 ・日本人のお客さんの仕事熱心には感心した。 *'仕事ぶり' でも全く問題ありません。 *仕事熱心には:末尾の'は' は無くても可。すなわち'仕事ぶりは・・・'。'は' が有ると躍動感が出ます。 *仕事熱心さには・・・:でも可。'さ' は'接尾詞'で形容性名詞句'熱心' に連結して名詞形を造る。だんだんとupgradeしてきて難しくなります。でも文章に躍動感が生まれますね。 >返品する時に、重い分銅を一個一個引き上げ、細かいところまでも検査した。 ・(なぜなら)検品するときに、あの重い分銅を一個一個引き上げては細かいところまで検査していた。(過去形言い切り型で状況説明だから'検査していた' のほうがよりrealityですね)。 *なぜなら:前文の感心した理由を述べるための導入の役目をする。無くても可。 *引き上げては:末尾の'は' は躍動感を出す目的。無くても可。 >そんな仕事態度を見て、深い感銘を打たれた。 ・そんな仕事振り(shigoto buri)を見て、私はとても深い感銘に打たれた。or ・そんな仕事振り(shigoto buri)を見て、私はとても深い感銘を受けた。or ・そんな仕事振り(shigoto buri)を見て、私はとても深い感銘を覚えた。or ・そんな仕事振り(shigoto buri)を見て、私はとても深い感動に打たれた。or ・そんな仕事振り(shigoto buri)を見て、私はとても深い感動を覚えた。 ・そんな仕事振りを見て、私はとても深い感銘に打たれた一日でした。← これは、私個人の今日一日の日記の締めくくり(shime kukuri)の常套句です(^。^)。 *私は:省略可。 *とても:省略可。感情を込める目的であえて追加しました。 今回は生き生きとした日本語になるようにがんばってみましたよ(汗)。 網上再会!

awayuki_ch
質問者

お礼

tennnouさん いつもお世話になり、ありがとうございました。 素晴らしい文章から大変いい勉強になりました。私にとっては、新しい知識がいっぱいあり、日本語の勉強に対する意気込みも盛んになりました。tennnouさんは殆ど日本人が書いた文章と見分けがつかないと誉めてくださって、非常に恥ずかしいです。これからも引き続き頑張っていきます。これからもよろしくお願い致します♪ >日本語の'語学勉強'のために文法や生きた言葉遣いの習得を目的にされているのは十分承知(shouchi)していおります。 理解してくださって、ありがとうございます。これを目指しています。これからもぜひともよろしくお願い致します♪ >枯れ木も山の賑わい いい言葉ですね。覚えておきます。 >生まれてこの方:これ一句で成句になっています。 「生まれてからこの方」と覚え間違えました。大変失礼しました。これは二年前(二年の時かな?)、ある日本人から教わる言葉です。あまり使うチャンスがないので、ほとんど忘れてしまいました。これから、使ってみます。正しい言い方を教えていただきありがとうございました。当時のことを思い出しました^^ >随行通訳(/員):普通はこの言語を使用します。 はい、いい勉強になりました。 >突然むつかしい'忠実'を用いると非常に硬い文体になり、文章全体の平衡感覚が失われる はい、そのことこれからよく気をつけます。外国語を勉強する時に、母国語によく邪魔されると思います。日本語と中国語は同じ漢字圏に属するので、漢字自体は利点と欠点は両方あります。よく漢語(ビジネス文書なら無難かもしれない)を使っているので、もう何回も日本人に表現が硬いと婉曲的にアドバイスをいただきました。これから、たくさんの和語も習得したいと思います。柔らかくするように必死に頑張ります♪ >今回は生き生きとした日本語になるようにがんばってみましたよ ありがとうございました。躍動感を感じれる表現をたくさん習得しました。 お疲れ様でした。本当にありがとうございました★ (お聞きしたい質問もあります。補足として、あまり長すぎるので、「教えて」のマナー違反になってしまう恐れがあります。また投稿させていただきます。)

その他の回答 (4)

回答No.4

おはようございます。 毎日充実した日々を送られているようですね。 それでは数のうちで ================================================= 2004年4月14日(水)晴れ 一人の学生からお客さんの通訳を頼まれ上海近郊の工場に同行した。 生まれて初めての工場視察。 昨日の晩はちゃんと通訳できるかずっと心配していた。  今回の私の役目は日本人のお客さんの検品要求を忠実に中国側に伝えること。  たまに専門用語も入っていたが、ほとんどが常用言葉だったので助かった。 でもお客さんの日本語にもちょっと訛りがあって時々聞き取りにくかった。  今回工場視察に同行して日本人のお客さんの仕事ぶりに感心した。 検品するときには重い分銅を1つ1つ引き上げ、細かいところまで検査していた。 そんな仕事ぶりに私は深い感銘を覚えた。 ============================================== 「だ」や「である」を省略されて大分文章が軟らかくなりました。  これからも頑張ってください。

awayuki_ch
質問者

お礼

kumanosenninさん、いつもお世話になり、ありがとうございます。 >~に深い感銘を覚えた 新しい表現を習得しました。いい勉強になりました。 本当にありがとうございました。頑張ります♪

  • macbain
  • ベストアンサー率37% (147/391)
回答No.3

 awayuki_chさんの日本語学習の熱心さには本当に感銘を受けます。  文中の「感銘を打たれた」というのは共に感動する意味の「感銘を受ける」と「心(を)打たれる」の混同だと思います。  その他日記本文中の添削はすでに回答を書いてくださっている方の意見を参考にしていただくとして私は日記本文の前の文章でになった部分を...。 >いつもお世話になり、ありがとうございます。  いつもお世話になりまして、の方がいいかな。後に来る「ございます」が日本語としてはかなり丁寧な言い方なのでその前の文もなるべく丁寧な言葉にした方がバランスがいいように思います。 >先週一杯たまった件  このままでは「件」が何を表しているのか不明瞭です。具体的に記事とか投稿とか課題とか(何かわかりませんが)記述したほうがいいのでは? >ゆっくりと先日書いた日記を投稿  この文章の意味がよくわかりませんでした。「ゆっくりと」はどこを修飾しているのでしょうか? ゆっくり「書く」?ゆっくり「投稿」?どちらの意図で使ったにしても日本語としては不自然な感じがします。  語尾を省略する件。名詞で文章が終わる形式を「体言止め」といいます。(勉強熱心なawayuki_chさんはすでにご存知かな?)  この文章を日記とするのであれば、日記は本来は人に読ませるものではなく自分で書いて自分で読み返すものであり、その場合は自分でわかる(思い出せる)程度の文章の簡潔化はまったく問題ありません。女性とか男性の区別も関係なし。  知り合いに頼まれた人と上海の工場へ。この工場は初めて。頼まれたのは通訳だが昨日の夜はうまく出来るか心配だった。  という程度の文章でいいわけです。ただawayuki_chさんの意図は「日記としての文体」をチェックしてもらうことではないはずですからawayuki_chさんの書きたい様に書いてその結果をチェックしてもらえばいいと思います。(この部分が#1と#2の方の回答で混乱しているように思いました)

awayuki_ch
質問者

お礼

macbainさん、応援してくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。頑張ります♪ >文中の「感銘を打たれた」というのは共に感動する意味の「感銘を受ける」と「心(を)打たれる」の混同だと思います。 おっしゃった通りです。「感銘を受ける」と「心(を)打たれる」と「感銘に打たれる」はよく間違えます。これから気をつけます。 質問文までも丁寧に添削していただき、本当にありがとうございました♪

回答No.2

 ある学生に仕事を依頼された。 ※日本語では数と性を重視しません。不用意に数を表わすと、それが特別な意味を持つものと受け取られてしまいがちです。 彼の会社のお客さんに同行し、通訳として上海近郊の工場に行った。その工場は生まれて初めて行くところだ。ここでの通訳がうまくできるかどうか、昨晩はずっとそのことを心配していた。  今回の私の役割は、日本人のお客さんが行った検査結果についての要求を忠実に中国側に伝えることだ。専門用語が時々入っていたが、ほとんどは日常語だった。そのお客さんの日本語の中に訛りが少し入っていたので、しばしば聴き取りにくかった。 》時々専門知識が入っていたが、  専門知識が時々入っていたが、 》少し訛りも入っていたので、  訛りが少し入っていたので、 》聞きにくかった。  聴き取りにくかった。 ※「聞く」のは耳です。「聴き取る」のは頭脳です。この場合は意味を理解しているので、頭脳、すなわち「聴き取る」になります。もっとも、日本人でもここまで考えて使い分ける人はいません。 ※動詞を修飾する副詞は、特に理由がない限り、できるだけ直前に入れるようにしましょう。文芸作品や日常会話では、強調するために副詞をしばしば文頭に入れます。けれども、論説文では、副詞と動詞をくっつけておかないと、誤解されるおそれがあります。  私は、そのお客さんの仕事ぶりに感心した。返品(検品?)する時に、重い分銅を一つ一つ引き上げ、細かいところまで検査していた。そんな仕事に対する態度を見て、私は深い感銘を受けた。 ※「一個」は具体的な数「1」を表わす時に用います。この場合は、そうではなく、抽象的な単数を表わす「一つ」を用います。 ※日本語に「仕事態度」という熟語はありません。意味は立派に通じますが、一般的ではありません。この場合は、「態度」、または「仕事に対する態度」を用います。 》追伸:女性の日記なので、「だ」、「である」をわざと省略しました。  この文章は文芸作品ではないですよね? だったら、気にしないで「だ」「である」を付ければよろしい。それらを省略した文は、本来、文法的に不完全なものです。文芸作品ならいざ知らず、論説文では省略してはいけません。論説文では性差を表わす必要はありません。 》女性は平日口語の場合、「これは学校。」「これは椅子。」のようにも言っていますね。 ※日常会話(平日口語)では即座に質問ができます。省略によってたとえ誤解が生じたとしても、即座に補足できます。文章ではそれができません。ですから、誤解を避けるための注意が必要です。 ※「です。ます」調の文章も練習のために書いてみられたらいいでしょう。その表現は、単なる語尾の違いに留まりません。

awayuki_ch
質問者

お礼

whitepepperさん、いつもお世話になり、ありがとうございます。 >「聞く」のは耳です。「聴き取る」のは頭脳です。この場合は意味を理解しているので、頭脳、すなわち「聴き取る」になります。 「聞く」と「聞き取る」はよく間違えます。これから気をつけます。いい勉強になりました。 >動詞を修飾する副詞は、特に理由がない限り、できるだけ直前に入れるようにしましょう。 はい、この点は覚えておきます。 >返品(検品?)する時に ごもっともです。検品の入力ミスです。大変失礼致しました。 >「です。ます」調の文章も練習のために書いてみられたらいいでしょう。その表現は、単なる語尾の違いに留まりません。 そうですね。やはり多ければ多いほどの文体を挑戦した方がいいですね。大変いいアドバイスです。これからも書いてみます。 本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します♪

回答No.1

<彼の会社のお客さんに連れ、 →彼の会社のお客さんを連れて、 <生まれてからこの方の初めての工場。 →生まれて初めての工場。 <昨夜、この場で通訳のことがうまく出来るかどうかずっと心配していた。 →昨夜から、そこでの通訳がうまく出来るかどうかずっと心配であった。 <検品要求を →品質要求を <常用言葉だった。 →一般の用語だった。 <あの方の日本語の中に少し訛りも入っていたので、時々聞きにくかった。 →ある人の日本語には少し訛があったので、時々聴き取りにくいときがあった。 <深い感銘を打たれた。 →深い感銘に打たれた。 <省略してもいかがでしょうか →省略してもいいでしょうか 「省略してOKです」 <女性は平日口語の場合 →女性の普通の会話の場合

awayuki_ch
質問者

お礼

yss6728jnkさん、早速のご返事ありがとうございました。 大変いい勉強になりました。 >昨夜、この場で通訳のことがうまく出来るかどうかずっと心配していた。→昨夜から、そこでの通訳がうまく出来るかどうかずっと心配であった。 「心配する」よりやはり「心配である」の方が自然ですね。いい勉強になりました。 本当にありがとうございました♪

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