- ベストアンサー
中学入試、図形の問題です。教えてください
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
AからBCに降ろした垂線の足をHとして、 半径AB(=AC) の 円の面積から、半径AHの円の面積を引けば出せます。 直角二等辺三角形の辺の比は、1:1:√2なので、AH=10/√2です。 10^2×3.14 - (10/√2)^2×3.14 = 100×3.14 - (100/2)×3.14 = (100-50) × 3.14 = 50×3.14
AからBCに降ろした垂線の足をHとして、 半径AB(=AC) の 円の面積から、半径AHの円の面積を引けば出せます。 直角二等辺三角形の辺の比は、1:1:√2なので、AH=10/√2です。 10^2×3.14 - (10/√2)^2×3.14 = 100×3.14 - (100/2)×3.14 = (100-50) × 3.14 = 50×3.14
お礼
早速の解説、ありがとうございました。 そうですね、中の円をくりぬかなきゃいけないんですね。 まったく気づかず、どうして314cm2じゃないの?と 考え込んでしまいました。 ありがとうございました。