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リフォーム 浴室壁の下地について
在来工法の浴室を自力にてリフォームしております。 断熱材が入っていなかった為、タイル壁に胴縁を打ち、断熱ボード25mmを埋め込みました。 内装の仕上げとして、壁下(H1100程度)はタイル張りにし、上側はホワイトセメントで仕上げたいと思っております。 タイル下地として、12mm程度のケイカル板、上側はラスボード+軽量モルタル+ホワイトセメントの予定ですが、防水面、湿気等で、問題ないでしょうか? モルタルでタイル下地の平滑な面を作れる自信が有りません。 他、カビ、掃除の面でデメリット等有りましたら、ご教授頂けたらと思います。 よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
用いる素材はDIYの割にはプロ志向だと思います。 左官作業は難しいですよね。 450mm×450mmの板を購入して、表面を水で濡らした状態でモルタルに押し付けて平面に仕上げる方法もありますが・・・ カビや、掃除に関しては、どうしても経年劣化をしてしまう部分なので、目地にはホワイトではなく、グレーのタイプを使用することもおすすめです。グレーの目地って、施工するとかなりお洒落に見えるんですよ。汚れも目立たなくなりますしね。
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- kounattayo
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回答No.1
特に生活に支障をきたすことはありません。
質問者
お礼
早々のご回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
お礼
板を押し当てて平滑面を作るやり方も有るのですね。参考になりました。 グレーの目地も調べて、検討してみたいと思います。 ありがとうございました。