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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事について)

仕事についてのプレッシャーと不安感について

このQ&Aのポイント
  • 製造業の事務からデザイン会社の編集部へ転職した私は、編集長からのプレッシャーに参っています。自己流での記事作成やリテイクの繰り返しで時間をとられ、デザイン出しも遅れることがあります。休日も仕事の不安感で眠れず、食欲もなくなりました。どうすればこの状況を乗り越えることができるでしょうか?
  • 編集部への転職後、編集長からのプレッシャーに悩まされています。リテイクの繰り返しやデザイン出しの遅れへの叱責は日常茶飯事で、自己流での記事作成にも不安を感じています。休日も仕事の不安感で苦しんでおり、食欲もなくなりました。どうすればこの状況を乗り越えることができるでしょうか?
  • 私は製造業の事務からデザイン会社の編集部へ転職しましたが、編集長からのプレッシャーに悩んでいます。自己流での記事作成やリテイクの繰り返しで時間をとられ、デザイン出しも遅れてしまうことがあります。休日も仕事の不安感で苦しんでおり、食欲もなくなってしまいました。この状況をどう乗り越えることができるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.4

丁寧に教えるのも手なんだけど、一旦は突き放した回答を書きますね。一応、20年以上編集をやっています。 本や雑誌作りって、知っている人を探す、載っているものを探す というのが、とても大切な仕事の能力です。必要な情報をどうやって手に入れるか、がとても重要な能力なんです。 その方法を教わってしまうと、応用がまったく利きません。だれでも手に入るような情報や企画では、売れるような、目を引くようなものはできないでしょう? 本来、編集は、締め切りのある仕事です。期限に追われている中で、待ってくれているだけ、その編集長はあなたに育てたいと思っている部分があるんだと思いますよ。ダメだと思っている人には、ラフを書かせるなんて仕事そのものを依頼しませんから。 > どうすれば乗り越えられますか? 頑張って、頑張って、できるようになるしかありません。アドバイスをひとつだけするとしたら、考えることも重要ですが、編集は皆に支えられる、皆と協調する仕事です。頭の中から何かを出すには、仕入れなければいけません。休日出勤を編集長自らがしている中で、ご自身が休みを貰っている理由を考えてみて、行動をしてみましょう。 製造業との大きな違いは、編集は同じ手順はあっても、企画そのものには同じものがないことです。そして、製造でも、製品企画をした人はいるでしょう? 編集者はその役割で、仕事の手順に正解はありません。

その他の回答 (3)

noname#189408
noname#189408
回答No.3

その業界は、そういう職場です。 手取り足取り体系的に教えてくれることはまずありませんので、何度も失敗しながら身体で覚えていくしかありません。 ただ全然教えて貰えないかというと、そういうこともありません。 教え方が、製造業の会社とは違うんです。 教わる方が両手を広げて、さあ、教えて下さい、という状態では教えて貰えないというだけです。 教わるにも、技術が必要で、それも身体で覚えていくしかないのですが、1番まずいのが教えるという作業を相手に丸投げするような形で指導を求める事です。まず断られます。 教えるのは負担になるので、教育係でもなければ構っていられない忙しい業界です。 できるだけ簡単な返事で済むように、自分で判断できるところは判断して、選択肢を提示しつつ、選んで貰うとか、それで良い悪いの判断をしてもらうとか、そういう質問の方法なんかで聞き出すのがよいと思います。 基本的な姿勢として、まずわからないなりに自分でやり方を考えるとか調べる。その上で、こういうやり方でやろうと思うが正しいかどうかアドバイスしてもらうという形で、1から教えて貰おうとしないのがコツです。 もしそれさえもアドバイスを断られたなら、自分で責任を取る覚悟で、とりあえずやってみるしかありません。 また、仕事に必要な校正記号や印刷や製本の用語、基本知識などは教えてもらえないので、自分で専門書を購入して学習したほうが良いと思います。 普通の企業にいたら、時間もコストも自前で仕事に必要な事を覚えるのに違和感を感じるかもしれませんが、英語必須の職場て英語を教えて貰えないのと同じなので割り切るしかないです。 スケジューリングは、慣れないと難しいですよね。忙しい職場ではパニックになると思います。でも必須スキルなのは確かなので、最初は時間がかかっても、しっかりスケジュールをたてて、腑に落ちるまできちんとスケジューリングするようにして下さい。 もし仕事が立て込んでるなら、深夜になったとしても、スケジュールだけはきっちり更新してから1日を終わるようにして下さい。 スケジュールの立て方が上手い人のやり方を見て真似してみてもいいと思います。 教えて下さい、ではなく、飲み会や雑談してる時などに、どうやってますか?と聞いてみると、意外と教えて貰えます。 あとは慣れと体力です。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.2

 「体で覚えろ!」という現場です。  教えてもらってなくても、自己流で怒られながら体得するしかないです。  リテイクを食らっているウチに、相手の趣向が分かってくると思います。  全く読めない時は、違う種類のラフを3パターンくらい作って、どの方向性が良いか確認して、それから絞り込んだラフを書きこむとか。

回答No.1

編集部なんてキチガイみたいな人ばっかりですし、普通の神経じゃ続けられません。怒られても、根性出して学ぶしかないでしょうね。編集やってる人は忙しいですし、1から教えてるヒマなんてないでしょうから、技術や立ち回りは、自分で盗み取っていくしかないかもしれませんね。 できないものをどうやってやっていくのか、ちゃんと続けられるのか、「やる気を見ている」ってのもあるかもしれませんよ。できないなら、さっさとやめてもいいかと思います。

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