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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親子、家族の考え方だと言うことはわかっていますが、)

子供の中学受験についての悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 親子、家族の考え方をまとめます。
  • 子供の中学受験についての悩みを要約します。
  • 皆さんのご意見や経験体験をお聞かせ願えればと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

同じです。 我が子も年明け中学受験します。 AとB悩みました。親も子も悩みました。 結局、B(特待:全免)やA(自推:合格率100%)を捨て、Aでも最も行きたい学校(不合格のリスクあり)を第一志望にしました。 部活等も含め、第一志望は譲れない。それがみんなの結論でした。 中高一貫で場合によっては併設大学へ進むことも考えると10年です。 中学受験から妥協はできない。結果的に併願でBに進むことになっても、当って砕けてBに進む方が、納得して次を目指せる。私はそう思います。 目標に向かって突き進む我が子に反し、私は、第一志望がダメだった場合のフォローをどのようにするか?次の一手をどうするか?今は親としてその点を悩んでいます。 受験まであと2ケ月を切りました。 お互いがんばりましょう。

LB41
質問者

お礼

お礼が遅れまして、申し訳ありません。 同じ親としてのご意見に感謝いたします。 14日に一校学校見学に行ってきました。それをもとに、土日で家族会議を持ちました。 小6の息子相手に、あらゆる可能性とデータを広げ、全員で腹蔵ないところを言い合いました。 (もちろん、子どもですから、おとなに影響されたり気を遣ったところはあるでしょうが) 結果、Aの第一志望で目標校をぶれることなく(本人が)受験することとしました。 大人だけの話し合いでは、玉砕可能性大なのですが、 この受験を最大限全員全力で大人はサポートすることになりました。 併願校はBのランクを若干落として確実性を優先しつつ、自分の目と耳と肌で体感した学校を選びました。 振り返ってみれば、ぶれなかったのは息子だけ、 学校も塾も親も、結局、だらしなかったと、反省しきりです。(とくにわたしが) 損得勘定や、未来将来も大事ですが、本人の意志・夢・希望など、 何より大事なことを見失うところでした。 忙しい中を、soilqualityさんや皆々様には大変貴重なご意見を賜りまして、本当にありがとうございます。次の6年において、ウマとシカの区別がつく親になれるよう精進いたします。 soilqualityさんにおかれましては、ご子様にも、“同じように頑張っている子がいっぱいいる”ことを お伝えいただければ幸いです。 あらためて、お互いに頑張りましょう。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • ucok
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回答No.6

あれ?? #2ですが、ご主人ってA押しだったんじゃ?? ま、いいです。

LB41
質問者

補足

すいません。 A押しです。 しかし、皆さんBなので、今、なびいています。 だから、ダメなんですね。.. 男として、息子のA希望がわからないわけではないからです。 心の底はBでも、息子がAと言えば、Aって言ってやりたいじゃないですか! 息子の考えを支える人間もいなければ・・・・・ 【ん。。。これが混乱の要因か????】

  • mimi--ko
  • ベストアンサー率29% (386/1308)
回答No.5

>(既に自虐/自傷行為など多々あり) 塾や学校の先生も認めている現象です。 ここが一番問題だと思います。 この状態で中学受験ですか? うちには予備校に通う息子がいるのですが、高校は東大合格者が多数でる進学校でした。 生徒は数百人いるので、成績は1番から最下位までついてしまいます。 でも、成績下位の生徒さんが灰色の学生生活を送っているわけでもないのです。 成績は悪くても良い友人に恵まれ、勉強以外の学生生活を謳歌している生徒さんはたくさんいました。 その結果予備校通いになるわけです(苦笑) でも、先輩方の進路を見ると、ポテンシャルがある程度あるので結果的には何とかなっているようです。 反対に成績が良ければバラ色の学生生活か?と言われれば、それもまた違うんですね。 成績ばかりに一喜一憂していたら、体も参ってしまいます。 息子の話では、自虐行為をする生徒さんが一人いたと聞いています。 脅かすわけではありませんが、数百人いて他人の目から見てわかるのは一人しかいないんです。 お子さんのプレッシャーの原因は何ですか? そちらの解決が先ではないかと思うのですが… 最後になってしまいましたが、学校は「行きたい」と思える学校をお勧めします。 それと、勉強以外の事にも力を入れている学校が良いと思いますよ。

LB41
質問者

お礼

ご心配、ご助言ありがとうございます。 爪がなくなるほど自分で削り取ったり、髪をずたずたに切り取ったことがあります。 (文やことばほど悲惨な状態ではありません。ご安心ください。親のフォローですぐ収まりました。) 別の方からの質問に回答したので見てください。 小学校が激烈な状態でも、弱音は吐きませんでした。他者からのそれには強いようです。 (さすがにあと3年というの嫌なようですが) プレッシャーは、そこそこのポテンシャルに上回る環境でした。自分で自分を責めるのです。 (塾の最上位クラスにいたことがあります。。。ご指摘の状態はそのときです) 問題は、そのような環境に行くことが本人の希望で、そこが行きたい学校だからです。 当方の質問で言うと、本人希望がAで、周囲がBといったところです。 どう考えてもBだろうと皆さんが、ご助言くださっているにもかかわらず、 本人はA・・・・なのです。しかも、当落(?)ギリギリ線上。 12歳の息子が、果敢に大きな壁と険しい山道に挑もうとしているのに、 そこはちょっと無理そうだし、君は弱いから、やめておけ・・・・・ などと、口が裂けてもいえないのではないでしょうか? (これも書き方が悪いので誤解されるかもしれません。  実際には結構これに近い話しを何度も繰り返して真剣に親子で討議しています。) ということで、やはり、アドバイス通り、もっともっと腹を割って親子で話し合ってみます。 「行きたい学校」この学校の形をとことん突き詰めてみたいと思います。 ありがとうございました。

noname#227653
noname#227653
回答No.4

学校のタイプで迷ったときは「本人の性格にあう学校を選ぶ」というのがよいと私は思っています。 「のんびりタイプ」の子に「のんびりした性格を直すために厳しい学校に入れよう」というのはお勧めできません。 ただ、あなたのお子さんの場合「自虐/自傷行為など多々あり」ということで、これはかなり大変なことですよね。 それなのにお父様が考えているのは「上位校」か「下位校」か、「進学実績」がどの程度か、成績を「伸ばす」ことができるかどうかなど、勉強関係に限られていて、進学後の本人が精神的な健康を得て落ち着いて日々を過ごすことができるかどうかについての言及が見られません。これは非常に懸念されるところです。 更に言えば、お父様もお母様もご自身についての「反省」から、ご自身が歩んできた生き方とは反対の方向をお子様に勧めたいと考えているようですが、これもすごく心配です。自分の生きてきたやり方に自信が持てず、「俺のようにのほほんとしてほしくない」「私のように突っ走ってはだめ」とお考えになっているようなご両親のお考えが説得力を持つとはとても思えません。特にお母様はそのせいで体調まで崩したということですし、質問文からはお父様もどこか不安定で危なっかしい印象を受けました。これではお子様の心が不安定になってもおかしくなさそうです。 あ、失礼しました。一か所だけありましたね、お子様の進学後の生活についての言及が。「バラ色とまでは言わずとも、灰色ではない青春時代を送ってほしい」です。「そこのご指摘は保留させていただいて」と付け足していらっしゃいますが、いやいや、そこがなにより大切でしょう。そして、現在のお子様は自虐/自傷行為が多々あるほど気持ちが不安定なのですから、安定した気持ちで日々過ごすことができ、学校生活や家庭生活を楽しめるようになることがなにより大切でしょう。 だから、学校選びに際してもその点を重視してお考えになってはどうでしょうか。 質問文を読む限り、AかBかの二択ならBということになりそうですが。 それにしてもなぜ「Potential」だけアルファベットなのでしょうか。「プレッシャー」「タイプ」「バイアス」は片仮名なのに。Pが大文字なのも不明です。

LB41
質問者

お礼

ご指摘、ご助言ありがとうございます。 おっしゃるとおり、親がダメなんです。 文面でなかなか伝わらないところがあるので、もどかしい限りですが、逆の立場で、 同じ質問をいただけば、貴兄と同じ回答をすると思います。 夫婦、家族は今不幸なのかと言われれば、「とても幸せ」です。 ということは、生き方に大きな間違いがあったとはいえないとも思います。 ただ、夫婦は尋常ではない苦労をして今に至りますので、 できれば、しないですむ苦労はしない方が、、、、等と考える親○○です。 アドバイスを大切にさせていただいて、覚悟を決めて家族で話し合ってみます。 どうもありがとうございました。 PS ATOK の辞書が勝手に変換したのをそのまま使っただけです。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

私は両親とお子さんに聞いてみたいことがあります。 「なんで勉強してるの?(させてるの?)」 その答えで話し合えば解答は出ると思いますよ。 特に本人の学習する理由、目的、これが大事です。 ないのであればまずそれを探すことですね。 それがなければゴールのないフルマラソンを強制的にさせるようなものです。 言うまでもなく挫折するか途中で座り子んd根プッツンしちゃいますから。 自分の得意苦手、長短、将来したいこと。 それらとじっくり見つめ合うことが大切です。

LB41
質問者

お礼

ご助言ありがとうございました。 「勉強の理由」は地元の公立中学回避が当初の理由です。 小1 課題のある児童2~3人が同じクラスに。    授業中、イスを振り回し男の先生3人がかりでも取り押さえられなかった。    階段を降りているところを後ろからランドセルを蹴るなどの事件有り。 小2 完全学級崩壊 担任は一年で八回替わる。 小3 立て直しのために個性の強い先生方が・・・反面不登校が4人もでた。 小4 無事 小5 いじめ多発 一時期標的に・・・親と学校の協働で何とか阻止。 小6 別の意味で個性の強い先生が、、、しかし、受験の応援をしてくれる。 ということで、本人が、同じメンバーで同じ中学に行きたくないとい出す。 ただし、先生方は本当によくやってくれています。 息子もあいつらが相手では、先生が休むのもしょうがない。。。というくらいです。 ですので、決して向上心からではない、というところが弱いところです。 適当に・・・と思っていたら、いわゆる偏差値や塾のクラス編成も上位にいたりして、 甘いくせに調子に乗ってしまった親の悩みです。 とにもかくにも、ご助言通り、本人と話しい、いろいろな事実や、夢や希望と向き合ってみます。 ありがとうございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

「同じような」とは言えませんが、一応、成人した繊細な息子がいます。我が家では基本的に、自分たち親が若かった頃の失敗や成功も踏まえて、進学に限らず、「本人が志すものを応援する」というスタンスでずっと来ていますね。一番の理由は、そうすれば、たとえ失敗しても、本人が自分でどうにかしやすいからです。 逆に、人から押し付けられた道は、反面教師などの材料にはなりますが、失敗した場合に、本人が人のせいにしがちで、なかなかそこから抜けられません。一方で、自分で決めたことなら、失敗しても、愚痴はさんざん言えど、「自分が決めたことだから」と決定に責任を持って工夫をします。 また、中学時代は「中2病」というくらいで挫折しやすい年頃です。小6あたりですと、「ずいぶんと大人になったなあ」と親が過信してしまいがちなのですが、中学時代にホルモンの関係なのか、よきにつけあしきにつけ揺れ動きますので、挫折してもきちんとフォローしてくれる中学を私なら押しますね。 いずれにしても、ご本人には志望校をよく下見させるべきです。最低でも説明会はご本人が行くと思いますが、加えて、親御さんが平日に様子を見に行って、それを息子さんに伝えてもいいと思います。 私自身も息子も、学校見学で、その学校に対する印象がガラリと変わったくちです。中高生くらいですと、まだまだ知らないことが多いので、中学や私立に対して誤ったイメージがあると思います。それを、よきにつけあしきにつけ、払拭できれば、よりよい方向へと向かえるはずです。 見るべきポイントとしては、お友達を大切にするタイプなら、志望校で見かける在校生が友達になりたいタイプなのかどうかとか、雰囲気を大切にするタイプなら、キャンパスに立ってみて落ち着くかとか、趣味があるなら、それを活かせる部活動や学科や施設はあるか、またそれらはきちんと機能しているかとか。 一方で、かなり繊細なお子さんのようなので、今後のサポートとなるべく先生方と親御さんが信頼関係を築けそうか、SCはどうか、そういうところをご覧になるといいでしょう。そして、くどいようですが、私なら最終的に本人に選ばせます。 ちなみに、私自身は自分の家庭環境に近い校風の中学に進んで人生が楽しくなりましたので、親御さんやご親族の母校などもいいかもしれません。それから、「お世辞にも行きたい学校とはいえない」理由が何なのかは知りませんが、とかく下位校というものは、これまでは一歩を踏み出せなかったお子さんが集まりがちなので、先生方も繊細なお子さんの扱いに慣れている場合が少なくありません。まあ、少ない情報から感じ取るにつけ、な~んとなくBが向いているように思いますが。 ところで、私なら絶対に10年後よりも、1~3年後を考えますね。まずは、自傷経験も「多々」ある子供に、人生はバラ色になり得ると実感してもらうことを最優先します。そうすれば4年目以降を生きる力が増しますので(というか、すみません、灰色ではない青春時代を送って欲しいと願うことのどこが愚かなのか見当もつかない私は愚か?)。我が家もまだ四苦八苦中ですが、ご参考までに。

LB41
質問者

お礼

貴重なお時間を拝借し、長文のご助言をいただきありがとうございます。 父親は、「全く同じ」と思うくらいに同意見です。 「本人の決定だから」と言って、苦難に陥ったとき子どもに負担のみを掛けるのではなく、 親も決定に加わったという、事実をもとに、一緒に乗り切ってやりたいと思うのであります。 独り立ちしていく・・・・男の子・・・・にもかかわらず。 親の甘さと弱さとまさしく親○○・・・・情けない限りです。 おそらく、この親より息子の方が強いでしょう。 共に覚悟を決めて、家族会議してみます。 真摯なアドバイス、本当にありがとうございました。

回答No.1

迷わずAでしょう。 Bでは人間が沈んでいくばかりです。 主任が係長になれば、その環境がその人物を係長に育てます。 課長が部長になれば、その環境がその人物を部長に育てます。 専務が社長になれば、その環境がその人物を社長に育てます。 しかし、ずっとヒラであれば、その人物はずっとヒラでしかあり得ない人間のままです。 ヒラがある日突然社長になれば、つぶれてしまう可能性もありますが 入学試験に合格すると言うことは 課長が部長になると言うことです。

LB41
質問者

お礼

ありがとうございます。 端的で明快な、助言と価値観の提示に感謝します。 息子を含めて関係者は、このことをわかっているから悩んでいる・・・・というところもあります。 親がふらふらしているところではないと、おしかりを受けそうですが、覚悟を決めて、家族会議してみます。

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