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息子の手術について不信

私(67才男)は、息子(31才)を心臓の大動脈解離の手術で死亡した件で不信に思い調べております。以下はカルテより抜粋した内容です。 ※平成12年2月19日急性大動脈解離を発症(11年9月内科にて異常なし、1年後に検査を)CTにて解離を認めた為ICUに入室(検査記録見つからず)挿管して循環管理する。 20日午前6時より弓部置換の手術を受ける。出血多く止血難渋する。手術は入-出=17985ミリリットル入液過剰。出血多量あまりあてにならない。(カルテより) 平成12年2月21日午前2時35分ICUへ帰室。平成12年2月21日午前2時35分ICUへ帰室するが胸部ドレーンより血性排液多く(1500ミリリットル/h カルテより)午前3時20分再開胸止血術施行(手術代金レセプト審査では認められず)出血点は人工血管中枢周り吻合部より出血多量、輸液多量に使用、止血かなり難渋する。なんとか止血するも入液過剰にて胸骨を開いたままICU帰室。(カルテより抜粋)その後、大出血、輸血液をし、合併症(播種性血管内凝固症候群か?)を発症、血管中壁がめくれ、石灰化、血を送れなくなり(EF22%)平成12年6月25日死亡。(検査記録集より)※ お尋ねしたいのは出血している状況と見られるのにICUに移したのかです。大病院で手術を受ければ、出血が続いているような状況でも手術室より移室するのでしょうか。置換した弓部の人工血管は正常に血が流れている。(検査記録より)手術は成功しているのに、止血がこのようなことで6月25日に死亡した事にわりきれません。止血を十分にしていれば、今もどこかで生きていたのか又、病院で治療を受けていたのかと思い、残念です。手術中、止血に難渋したとの説明はありましたが、このようなことになって死に至った説明はありませんでした。病状経過書には5/29心エコーによりEF22%の重症心不全と診断とあるのみです。

みんなの回答

回答No.4

私も、個人的に「個々の事例については正式な機関に依頼すべき(ネットで軽々しくコメントすべきではない)」と思っておりますので、多くは書き込みませんが一言だけ。 このような症例は、珍しくないと思います。

metaco
質問者

お礼

ご意見有難う御座います。

  • yajiyaji
  • ベストアンサー率32% (84/255)
回答No.3

以前にも同様の質問があって、ほとんど医療ミスに否定的な回答が並んでいた事例とにておりますが、違いますでしょうか。 なんとなく、医療ミスを肯定する意見を募っているような感じがするのですが、前回の質問と同じ事例であるならば、この場での質問を繰り返すのはいかがなものか、と思います。間違っていたらごめんなさい。

metaco
質問者

お礼

ご意見有難う御座います。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

納得がいかない場合は、会員制で有料ですが、下記の処に相談されたらいかがでしょうか。 医療事故情報センター --弁護士と医療スタッフと医療被害者を結ぶヒューマンネットワーク 参考urlをご覧ください。 こちらもご覧ください。 http://www1.u-netsurf.ne.jp/~Nakajima/branch/link.html

参考URL:
http://www3.ocn.ne.jp/~mmic/
metaco
質問者

お礼

ご意見有難う御座います。

回答No.1

このような具体的な事例における具体的な判断についての解答をこの場で得ようとすることはあまりお奨めできません。ただご家族の思いとして「このままでは」という思いがあるのであれば、医療事故を専門とする弁護士に相談するか、東京都などが始めている医療事故等に関する相談窓口、あるいはネットで検索して、いずれにしても信頼できる相談窓口をまず見つけるべきだと考えます。現在は患者側に立つ弁護士も多くなり、また裁判にしろ、示談にしろ、病院側の姿勢も大きく変わってきています。また、相談する場合、カルテ開示を求めるべきと思います(すでにされているとも思われますが)。ご検討ください。

metaco
質問者

お礼

ご意見有難う御座います。鑑定意見書、報告書等有ります。

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