• 締切済み

将来の夢(なりたい職業)や目標はありますか?

先日雑誌で、「日本と外国のにおける、子供の将来の夢」といった感じの記事を見ました。 日本の子どもに将来の夢を尋ねると(その雑誌は女の子に対する結果しか載ってませんでしたが)「ケーキ屋さん」「お花屋さん」「アイドル」などでした。対して外国の子どもは「研究員」「法律家」「社長」などと、かなり現実的なものばかりでした。 外国では幼少期から「職業」に対して向き合い、それに就くにはどうすればいいのかということを考えるらしいです。 私が子供の頃は、将来の夢は「漫画家」でした。かといって本気で目指すわけでもなく、「とりあえず」といった感じの夢でした。学生時代の友人の中には幼いころからの夢があり、それに向かって真っすぐ努力し、叶えた子たちがいます。ずっと願っていたものを叶えたわけなので本人たちはとても嬉しそうだし、ひたむきに努力する姿は素直にカッコよかったです。それを見ながら「夢や目標がある人は羨ましいな」と思っていました。 もう20代半ばで、自分探しには少し遅い年齢となってしまいました。「昔から叶えたい夢がある」のなら、目指すにはまだギリギリ間に合う歳かもしれません。しかし、特になりたいものも、やりたいことも分からない私には、現状維持くらいしかできません。しいて言うなら、今は派遣なので何かしら正社員を目指すくらいです。しかしそれは安定した生活を目指すためであって、「叶えたい」夢とは少し違う気がします。「なりたい夢」がある人が羨ましいなと思います。 社長になっている人は学生時代から強い思いがあり、計画的に叶えている人が多いし。やはり大人になってから夢を見つけるのでは遅すぎるのかなと思います。夢を見つけるのと目指すのは別物だと思います。 皆さんは「こうなりたい」」という夢(目標)はありますか?

みんなの回答

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.6

お返事有難うございました。 子役もプロですね ただ、質問者さんは「子供でもできる仕事?」 という発想をしてますがちょっと違うかな。 レベルに達していれば 年関係なくできる仕事は意外にあります。 寄付金集めに絵を売ったら需要があったとか 中学生が作った健康アプリがベストセラーとか ますます増えてますね。 他の方が指摘されてますけど 私もそう単純に羨ましがられるような事とは 自分に対して思えなかったですよ。 普通の子がしてないような事 大きくなってから考ればいい事を ほとんど周りの誰もしないうちから 一人で向き合ってきているから 孤独や周りとの異質感は感じやすいし 挫折も(人によるけど)早くから厳しいものに 遭遇してる率は高いと思います。 だから私なりの挫折を経て 転向をしたわけですよ。 >私の悩みなんて他人から見れば贅沢な悩みで、そんなことでグチグチ言うのは器が小さいと思われるかもしれませんが、人の不満や悩みなんて、他人からすればくだらないものですよ。 多分回答者さんに私の思考回路は理解できないだろうし、私も回答者さんの考えは理解できないだろうと思いました。違う人生だから、仕方ないですよね。 そうネガティブ気味に捉えましたか。 私は逆で、顕微鏡や望遠鏡のように 「今の自分」と全く違う倍率や 角度で見ている人がいると (特に年上の人だと!) たとえ今共感できなくても 救いに感じてスッキリすることがよくあるので。 違う倍率で見る世界があるとか 年代が違うことでも感想が違ってくるとすると 自分の悩みが永遠に解けないとは限らないし 禍が福となる余地があるってことだから 希望ありかも?!と思うんです。 もちろん「そんなん思わないよ!」が本音でも 結構ですよ。 あなたと私は人間が違うんだから^^ >紹介介されたブログの「格差と諦念」を読んでみましたが、正直「ふーん。だから何?」で なんか勘違いなさってるかも。 あなた個人にあてた記事じゃなく あなたが興味をもたれた 日本の子供と海外の子供の職業観の違いに 関係する記事だから載せたんですよ? (諦念だけは、これも「あなた自身が書いたこと」と そっくり重なるよって事で 取り上げたのもありますが) 日本で子供の職業の話が曖昧なのは 階層の固定化が少ないからで 子供は思いつきで職業を語れる 一種の無邪気さを持ち続けられる時間が長い。 (特に欧米先進国では) どういう進学コースをたどると、 どれにはなれるが、どれにはなれないとか ハッキリくっきりしておりまして その学校に入るにも 出身階層とか条件が限定されているので 子供のうちから 「自分には相応しくない」とか「有り得ない」とか 取捨選択ができてしまったり 反対に、親が中流や上流の子供の場合は 経営者とか法律家といったものが どういう仕事を扱って どんなライフスタイルで どんな交友関係を持っているか 多数サンプルを見てリアルに思い描けているから という推察です。 よく日本でも言われる事ですが 子供や学生が、食品メーカーだとかお花屋さんとか 希望を口にするのは それが彼らには比較的リアルで イメージが掴めるものだからと。 それと同じで、欧米の中流以上の家の子供は 経営者や法律家のイメージが リアルに描けるという事なんです。 (教育方法だけでなく、 「階層」で分かれる社会だから) そしてあなたも外国の子供に関して 「早くから職業に向き合ってる」と指摘されてますが それも記事と重なりますでしょ。 日本は何でもアリだし どういうコースからでも一見出入りできそうですが 実はそうでもなくなってきているのに 親も社会もきちんと、何が分かれ道なのか それになるために何が必須なのか 説明できない人が多い。 これが「可能性がいつまでもあるように見える」 メリットだけど、 早くから現実に向き合えないデメリットでもある。 どちらが良いとか言える話じゃなく、 どちらにもメリットデメリットあると 私自身が感じたことでもあります。 (本当はもっとズバリの記事があって 夢を持っていい時期と 一般論としての最後通牒という段階についての 見極めというか、覚悟の持ち方について。 ただ今回の内容と似たような 年齢と夢の関係についての話題を ツイッターでちきりんさんに言った人がいて ちきりんさんがその記事を貼って返したら 相手は機嫌を害していたので これは人を選ぶかなと。 全くその人に当てつけて書いたものじゃなく 一般論の、昔の記事を貼っただけなのにです。)

kiri19
質問者

お礼

再度回答ありがとうございました。 でも、私はますます回答者さんが分からなくなりました。 私にその、一般論と言われる記事を見せてどうしたいんですか?「これが普通の考え方だよ」ということですか?私は「皆さんは夢や目標はありますか?」と聞いたのに、なぜそのブログを紹介してきたのか分かりません。 回答者さんはちきりんさんという方のファンかもしれませんが、私は読んでも特に共感も「なるほど」とも思わなかったので、これ以上紹介されても…というのが正直なところです。というか、本音はそのブログあまり読みたくないので書き込まないでほしいです。 もしかして私個人に充てた回答じゃなくて「この質問と回答を見てくださっている方々へ~参考になれば」という思いで書き込んでいるのですか? うーん。私、別に回答者さんが嫌な奴とは思わないのですが、むしろどちらかといえば善意側に立とうとしている人だと感じるのですが。どうも思考回路が違い過ぎて、回答者さんの考えを汲み取ることが出来ません。もう5~6回この回答を読んでいるのですが…。多分回答者さんも「なんでそいういう受け取り方するかな~」と思われている気がしてなりません。

  • demerger
  • ベストアンサー率26% (152/578)
回答No.5

他人の夢も 他国の人々の夢への想いも そんなことは、 どうでもいいと自分は思います。 ただひたすらに、自分の人生として、自分はどう生きるか。 瑣末な一つの市井の命かもしれないが、与えられた命をどう生きるか。 そういう事とどう向き合うのかが、10代、20代の視点だったように思います。 (自分にも・そういう時代があった・・) 自分の一生の仕事を見つける難しさや葛藤は どの時代に生きる人間であっても、同じです。 普遍のモノだと長年生きてきて感じます。 口に糊する仕事に従事しても、いつか・・という夢の実現を目指すことは 自分が諦めさえしなければ、両立できると思います。 質問主様が夢を見つけられない・・とするのは。 努力する前に。 諦められる程度の執着だったのだと思えます。 諦められる程度の「好き」だったのだと思います。 ということは。 真にしたい事は、なんだったのか。 まだまだ、探す旅をし続ける事が必要なのではないでしょうか。

kiri19
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 その程度の夢だったと思います。 探して探して見つからなかった人生は、どうなるのでしょうか? 私はずっとそれを探していたのですが、自分が本当に探しているのか、探している自分に安心しているだけなのか、分からなくなってしまいました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

”日本の子どもに将来の夢を尋ねると「ケーキ屋さん」「お花屋さん」 「アイドル」などでした。 対して外国の子どもは「研究員」「法律家」「社長」などと、 かなり現実的なものばかりでした。”     ↑ 中国なども面白いですよ。 官僚、国家主席、CEOです。 あるクラスでは全員が官僚と答えました。 理由を聞くと「お金持ちになれるから」 でした。 汚職を前提としているわけです。 ある、中国人の学者に言わせると、これが 日本のすごいところだ、と指摘していました。 ”外国では幼少期から「職業」に対して向き合い、それに就くには  どうすればいいのかということを考えるらしいです。”      ↑ 子供が自主的にそう考えるのではありません。 親が、そう教え込むだけです。 日本では、そういうことを教え込む親が 少ないので、子供の本音が出てくるのです。 ”「夢や目標がある人は羨ましいな」と思っていました。”      ↑ それは私も同意です。 ただ、夢には、それが破れた場合の苦さ、という 副作用もあることを覚悟すべきです。 ”大人になってから夢を見つけるのでは遅すぎるのかなと思います”      ↑ 確かに、遅いですね。 夢を見付けて、探し回るだけで終わってしまう という人生になりそうです。 親が押しつけてしまう、というのも一つの方法でしょう。 ”皆さんは「こうなりたい」」という夢(目標)はありますか?”      ↑ もうかなりの歳ですが、まだ持っています。 夢があると張り合いがあります。 我慢も出来ます。

kiri19
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 中国のお子さんって、小さい頃から汚職についての知識があるんですかね? 単純に「お金持ちになれそう」なイメージがあるからじゃないんですか? 子どもの本音が出てくるのは良いんですけどね。ただ、その後のことを全く考えないんですよね。 「夢を持つことは大事」とは教えるけれど、「どうやって夢をかなえるか」については、誰も教えてくれないですよね。「それを自分で探すことが大事!」と言われれば、特に何も言いません。 回答者さんは年配の方のようですが、夢をお持ちのようで羨ましいです

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.3

こんばんは。 前にも回答した40代既婚女性です。 私は実は 外国から回答してることが多いんです。 もし覚えてらっしゃったら興味あるので 雑誌名教えて下さい。 海外情報の多い「クーリエ・ジャポン」とか? 私は小学校にあがる以前から ある分野の適性が高いと自覚してたので 職業候補の1つでした。 羨ましいと思われるかもですが 私にとってのソレはあまりにも当たり前で 確実になれそうだったので もっと意外性のある夢を 狙わなくていいのか? という悩み方をしました。 (私にとっての意外性のある方向とは たとえば小学生時代で言えば 弁護士などでした) 小学生の頃から お金を頂ける依頼がきていたくらいで 中高大と進むにつれて確実性が高まり 一度は職業としましたが それではあまりにも予想通りで 幅が広がりそうに思えない人生 という危機感と いくら好きで得意な分野であっても ビジネスとしての向き不向きがある それは自分には微妙である という事から、別の職業に転向しました。 今は夫の仕事に「ついていく」がメインに なっています。 しかし思うのですが 夢は職業ばかりではないのでは? こんなものを毎日食べたいとか こんな場所に暮らしたいとか そこから逆算で、 職業が決まっていく形でも 構わないと思うんですけど。 日本が豊かになった後に生まれた 質問者さんには 上記は共感しにくい話かもしれませんが まだ若いから 普通の生活を送るだけでは 「夢がない」と思うけど 年取って今と同水準の生活を送れるのは ひと握りの人だと思います。 それを維持しようというのも 人によっては、意外にモチベーションになったり するんじゃないでしょうか。 そんなんじゃ嫌な人は嫌でしょうけど・・・ 私は自分の得意分野では 早くから競争、表舞台に出るなどしてたので もう同じ形はいいかなって思う部分もあるし シニア世代として 今までと違う角度から やり直してもいいかなとも思ったり。 生活上は「夫についていく」を 主とする選択をしたので いわゆる「食い扶持」としての職業意識は あまりないです。 (生活水準維持のための所得確保自体は 意識してますが その分野でというこだわりはない) 夫は夫で、会社勤めではあるんですが いわゆる天職を仕事にできた ラッキーな部類で (ラクでは全く!ないですが) 大変に誇りももって仕事してます。 夫の職業は 自分が男だったらかくありたいと思うような 私の憧れのものでもあるので それを支持したい気持ちが強く 今は私自身のコトは サブみたいな位置づけになってます。 (でも簡単にそう決まったわけでもなく 決定的だったのは、数年前のことです) 漫画については全く詳しくないのですが 画家(美術の先生) 版画家(正社員) 作曲家(音楽の先生) 小説家(正社員) 画家・絵画教室の有名な講師(正社員) 身内と親しい人にこれだけの実例はあります。 この中の3名は 本職にして食べていける段階まできたら 元の仕事を辞めましたし 残りは定年まで二足のわらじでした。 その中の一人は 版画を始めたのが50代からと遅かったけど その前まで油絵、というように 何もしなかったわけではないようです。 質問者さんのかつての夢「漫画家」は 「表現すること」というジャンルで捉えると 本当にしたいのであれば しないまま抑えるというのは 難しいように思います。 だから私の周りの画家たちのように 本当にしたいなら 同時進行の形を整えようとしたりするでしょうし そこまでではないなら 可能でもやらない、となるでしょうね。 最後に、外国との比較の話ですが 私は日本の「格差の少なさ」が 違いに影響しているのかなと思いました。 有名ブロガーちきりんさんの記事が わかりやすいと思うんですけど 人生は早めに諦めよう http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091111 分を知る http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20060805 格差と諦念 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090501 最後のURLなんかは、 質問者さんの以前質問された 不平等感ともリンクすると思います。 私自身、外国にいるとどの国だろうが 日本よりずっと格差を実感するので 以前の質問者さんの不満などを見ても 「確かにそりゃ不平等と言えばそうだけど・・ 逆に日本という、ちょっとの不平等ぐらい 頑張りであっという間に覆せる結構な国にいて そんなちょっとの運不運でも不満なのだったら どこに行っても不幸なんでは・・・」 という風に思っちゃったのです。 またその記事と同じように 人の不満の持ち方には まったくもって合理性がないという事も 経験としてわかっているので 「いずれあまり意味がないと 気にしなくなる」と書いたのでした☆

kiri19
質問者

お礼

>もし覚えてらっしゃったら興味あるので雑誌名教えて下さい。 海外情報の多い「クーリエ・ジャポン」とか? すみません。雑誌はもう捨ててしまったのでタイトルは覚えていません。 ただ、その雑誌名ではなかったと思います。 小学生で依頼が来る才能(仕事)って何なのか、私には想像がつきません。子役とかですか? >しかし思うのですが、夢は職業ばかりではないのでは? こんなものを毎日食べたいとか、こんな場所に暮らしたいとか そこから逆算で、職業が決まっていく形でも構わないと思うんですけど。 夢は職業だけではないとは思いますが。それくらいしか思いつかないんですよね。 住みたい場所も買いたいものも、特に思いつかないので。 目標…お嫁さん??でもそれもなんだか私にとっては無理です。幸せな結婚生活って全く想像できません。 不安定な雇用なので、現状維持…も厳しいですね。いつクビになるかわからない。 表現する仕事には、憧れていた時期はありました。でも全然才能とかないです。 練習に没頭していた時期もあったんですけどね。自分よりずっと若い子たちが素晴らしい作品を作っていて「私なんかじゃとても無理」とあきらめました。その程度の夢といえばその程度だったのでしょうけれど。 今でも作ることは好きですけどね。でも納得がいくものが作れたためしがなくて、すぐに捨ててしまいます。 紹介されたブログの「格差と諦念」を読んでみましたが、正直「ふーん。だから何?」で終わってしまいました。自分とかけ離れた人には嫉妬しないというのは分かりましたけど。 私の悩みなんて他人から見れば贅沢な悩みで、そんなことでグチグチ言うのは器が小さいと思われるかもしれませんが、人の不満や悩みなんて、他人からすればくだらないものですよ。 多分回答者さんに私の思考回路は理解できないだろうし、私も回答者さんの考えは理解できないだろうと思いました。違う人生だから、仕方ないですよね。 回答ありがとうございました。

回答No.2

33歳独身男です。 一か月前に知り合った女性(少し年上)と恋愛結婚することです。 そのためには、今の仕事(工場勤務)を続けて、生活を安定させること。私はいろいろな事情があって、2年以上同じ職場で働いたことがありませんので。

kiri19
質問者

お礼

その女性は現在恋人なのでしょうか?それとも片思い? ともあれ、回答者さんが幸せになれることをお祈りしています。頑張ってください。

noname#207138
noname#207138
回答No.1

こんにちは。 先に、「例え定年後だとしても何かを始める、夢を追いかけ始めるのに遅いという事はない。これは建前とか内心の伴わない励ましの言葉などではなく、真実なのですが、若いうちはそれが解りにくいマインドセットの中にいる事が非常に多い」と強調しておきます。 お花屋さん、ケーキ屋さん、アイドル どれも立派な職業ですよ? 一応前置きしておきつつ。。。 もし金銭的に余裕がおありなら。。。 最近、「一万円起業」という本を読んだのですが、この中には「ビジネス等立ち上げるつもりも無かった人達の起業→成功例」が沢山載っていて、中にはいつのまにかビジネスになっていた人も居ます。 根本的な解決になるかどうかは解りませんが、お時間があって読む気があるならお読みになってみると「大人になってからでは遅い」とか「夢がないのが気持ち負い目」とかそういう意識は持たなくても良いと思えるきっかけにはなるかもしれません。 読む速度の個人差もありますが、休日に1日リラックスしながら読み終える事ができる本なので良かったらどうぞ♪

kiri19
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >お花屋さん、ケーキ屋さん、アイドル どれも立派な職業ですよ? これらの職業を批判するつもりはありません。 しかし子供の夢はだいたい計画性がないです。低学年ならそれも分かるのですが、十代後半になっても自分の将来を真剣に考える機会って少ないですよね、と言いたかったのです。 「一万円起業」ですか。流石に起業するつもりはないですが(笑)タイトルが面白そうなので、今度探してみたいと思います。

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