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無職、独身、高齢の負け組は何を生き甲斐にしてるの?

35歳過ぎて、独身、無職 仕事も恋愛も失敗して取り返しがつかなくなった人 そういう人はホームレス、犯罪者、自殺などの末路がセオリーですが それでも必死に生き残ってる人(まぁ死にたくても死ねない人もいますが) は何を生き甲斐にして日々を生きているのですか?

みんなの回答

回答No.6

追加 あとワンコ(ゴールデンレトレバー)を飼いたいです。 数年前に死んでしまって 非常に寂しかったので 同じ血統書のを今度はつがいで飼って 子犬と一緒に複数つれて散歩したいです。

回答No.5

今は未だ仕事していますが。。もう少ししたら実家に戻って 毎朝海でサーフインして生活したいです。

  • kick2max
  • ベストアンサー率31% (71/222)
回答No.4

「失敗して取り返しがつかない人」が、「ホームレスや犯罪者や自殺」、になるのが「セオリー」というのは、偏りすぎですよ。 その凝り固まったところから 解脱しないと、次につながる展開の話はできませんね。 生き甲斐があるから、生きている、というのも、偏りすぎています。 人は、なんとなく、生きている ことが普通です。 生きがいは、これだ!って自覚して 毎日が充実感にあふれている、なんて人は、めったにいないです。 ですから、そこら辺は、ほぼみんな平等です。 それでは、他人は、いろんなことを享受できて幸せそうなのに、自分には、そのような恵まれたことがない、という自覚があったとき、嫉妬や、ねたみ、あきらめ など、いろんな感情が出てきます。 そのようなマイナスなエネルギーをもつ感情にとらわれたときから、負の呪縛が始まります。 この呪縛をプラスのエネルギーに変えられる人もいます。見返してやろう、自分もあそこまでいってやろう、というモチベーションにしてしまう人達です。 ある意味、サクセスストーリーとして王道ですよね。自分はそこまでギトギトにプラスに変えられません。 でも、呪縛を解かないと、マイナスな判断、思考パターンが 自分の中で普通の考え方になってしまい、自分自身が苦しいことになります。  ネガティブに考えることも、別にいいんじゃない、って、こだわらないようにしました。悩んで悩んで苦しくても、別に出口はないんだから、と気がついたんです。 仕事の失敗で、職場や職種を変えなきゃならないけど、失敗から学ぶことがあったから まあいいや。 恋愛がうまくいかなくても、自分の好きなこと一つでもあれば、それなりに楽しいことが見つかるはず。 結局、なんとなく生きているなかで、何をすべきか、という話になってしまいましたが、自分をいじめないことです。自分を負の呪縛から解放してあげるだけです。  まあ、生きていればなんとかなるのです。  自分の呪縛を解けば 手を貸してくれる人も出てきます。

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.3

末路がセオリーとは、一体だれが言ったのでしょうか? 週刊新潮か何かでしょうか(笑) 人それぞれの人生があって、結果的に何が失敗で成功などとは言えませんよね。仕事を全うし、離婚もせず、安穏と余生を送ることが幸せや成功とは限りませんものね。 同胞が、不幸な境遇に置かれているということは、少なからず私らの住む世の中が平和ではないということですから、私たちにも責任がない訳ではないでしょう。逆に私たちが、そういった環境に何が出来るかを問うべきではないでしょうか?

回答No.2

私も似たような状況です。 生甲斐なんて大げさなものはないですが、健康であれば必ず良い事はある。 と思って いえ信じて明日が来るのを毎日願っています。 ただ現実は、時がいたずらに過ぎて行くばかり(笑)

  • ducakoro
  • ベストアンサー率17% (25/145)
回答No.1

人をこちらのサイドに引き込むことに生きがい感じてます!!!!!!!

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質問者

お礼

秋葉原連続殺傷事件の加藤君と同じ発想ですね

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