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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:選挙制度・一票の格差や憲法改正について)
選挙制度・一票の格差や憲法改正について
このQ&Aのポイント
- 最高裁の違憲判決は一票の格差の問題に関して
- 国会選挙制度は国会議員によって決められるが、問題がある
- 最高裁判事の任命制度や憲法改正についての見直しが必要
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質問者が選んだベストアンサー
”国会選挙制度を国会議員に決めさせたら、必然的に国会議員の過半数にとって 都合のよい制度になることは明らかでしょう。” ↑ そうですね。あと歳費や定数も同じくです。 ”国会選挙制度は最高裁が決定すべきではないでしょうか” ↑ これはどうでしょう。 これをやったら、最高裁が政治の渦中に飲み込まれ 司法が政治化するおそれがあります。 ”最高裁判事は、法曹資格を持つ者による選挙で選出すべきではないでしょうか。” ↑ 司法の存在意義を考えて下さい。 政治は多数決で決まってしまいます。 だから、少数者の利益を守るために司法が必要になるのです。 だから 裁判官は非民主的方法で選ぶ必要が あるのです。 ”憲法には明文化されてはいないものの改正の限界が存在するので” ↑ 無限界説と限界説が対立していますが、限界説が 通説ですので、これはその通りです。 ”この改正の限界を超えていないかどうかを最高裁(もしくは憲法改正で新設される憲法裁判所) で審査のうえ発議されるようにすべきではないでしょうか? ” ↑ 国家の命運を決める大問題を、 国民とは切り離された処で決定されることに なりますが、それは民主制、ひいては国民主権上 かなり問題が多いと思われます。
その他の回答 (1)
- golgol13---
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回答No.2
「国会議員の過半数にとって都合のよい制度」は大変良いこと。 なぜなら国会議員は選挙で選ばれるんだから。 それが民主主義ていうものだよ。 質問者のいう制度は民主主義の破壊そのもの。 選挙で選ばれた多数派が物事を決めては都合がわるいのですか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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回答ありがとうございます。