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イオンはなぜ中国にべったりなのですか

イオンはなぜ中国にべったりなのですか?元々中国と何かつながりがあったのではないですか?

みんなの回答

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.6

<参考>  イオンをしのぐ日本の流通最大手、セブンアンドアイホールディングス(イトーヨーカ堂とセブンイレブンの親会社)等の中国出店状況 http://www.shopbiz.jp/rt/news/48335.html    小売業 海外市場の開拓急ぐ  セブン&アイ・ホールディングスは中国事業を拡大する。主力のコンビニエンスストアをまず3年内に500店以上に増やすほか、スーパー、外食店も出店を加速。2014年度の年間売上高を08年度の約5倍の約4000億円に引き上げる。国内消費が足元のデフレや少子高齢化で厳しさを増す中、最大手のセブン&アイが中国重視を鮮明にしたことで、内需型の日本の小売業が海外に投資を集中する動きが加速しそうだ。  鈴木敏文セブン&アイ会長が中期的な事業戦略を明らかにした。鈴木会長は「中国事業は現状の5倍の規模には伸びる。特にコンビニが成長の原動力になる」としている。  同社の中国のコンビニ店舗数は現在100店。セブン―イレブン・ジャパンが04年から北京で出店を開始し、今年4月には台湾の大手流通業、統一集団グループとフランチャイズチェーン(FC)契約を結んで上海での出店を始め、同9月には天津にも進出した。  FC店の出店を軸に、今後3年をメドに3都市合計の店舗数を500店まで増やす。並行して出店する都市を広げる計画で、成都市などを検討している。中国では日本のコンビニのように標準化された小型店をチェーン展開する企業はほとんどなく、日本のノウハウを持ち込めば、消費市場を開拓しやすいとみている。  総合スーパーのイトーヨーカ堂は現在北京で9店、成都で4店を運営。特に成都の店舗は集客力が高く08年度は前の年度比で売り上げを約3割伸ばした。今後3年内に両都市でそれぞれ2店増やすほか、成都以外の内陸部や東北地区の都市でも出店の調査に入った。  今年7月には初めてファミリーレストランを北京市に開業し、まず北京で3年後に30店まで増やす計画だ。3つの事業の連携も強化して、商品や食材の共同調達などで相乗効果を目指す。  中国の小売売上高に相当する社会消費品小売総額(卸売業の販売額含む)は08年に日本円で140兆円規模に成長。今年上半期も15%伸び、日本市場に匹敵する。消費者の生活水準の向上で、蘇寧電器集団など現地小売業のほか、米ウォルマート・ストアーズもすでに年商が4000億円規模に拡大している。日本勢は中国でスーパーを約30店展開するイオンも1000億円弱(08年度)と出遅れている。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.5

横やりだけど。 >ウソ。そんなの中国で金儲けしたい理由にしてるだけ。なんで日本で立て直そうとしないんだ。それこそ可笑しい。内需が先でしょ。順序が狂ってる。 大体、イオンだけに限ったわけで無く国内外問わず自動車メーカーや家電メーカー等、様々な業種が中国進出している。 これは先進国の殆どは既に大体のものが国民に行き渡っていて、せいぜい買替え需要くらいしかない。 特に日本では人口は減少に転換している。 しかも高齢化が進み、何でもかんでも欲しがる世代は少なくなっている。 若者が車を欲しがらなくなっていると言われているくらいだ。 逆に既に回答のあるように、中国の膨大な人口と、急速に発展した経済で昔に比べ購買力は飛躍的に上がっているし、先進国のように物が行き渡っているわけでも無いので、企業がそこを狙うことに説明の必要も無い。 勿論、企業は利潤を追求すること(換言すれば金儲け)が目的なので、それにケチをつけるのはお門違い。 >他にもあったのになんで中国ばかりだったのか。 これも単に中国の膨大な人口と、他のアジア諸国に比べていち早く経済発展があったから。 それこそ火を見るより明らか。 最近は他のアジア諸国も経済力をつけているのでそこへ進出するのも当然の流れ。 >アジア進出をしなければ、その企業は衰退していくと予想しています。 日本企業に限らず、世界中のグローバル企業もか? 確かに永遠に右肩上がりに売上げを伸ばし成長する企業なんて無いだろうけど。 輸入と言う立場でも、現実問題「チャイナフリー」は困難を極める。 好むと好まざるに関わらず中国との関係を抜きにしては語れない。 要は中国とか韓国に関わっている事が気に食わないので難癖つけてるんでしょ。

noname#187562
noname#187562
回答No.4

民主党議員は、中国が好きなので。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.3

中国に進出している日本企業は1万社を超えています。 イオンはその1社に過ぎません。 イオンが中国に力を入れるのは、日本市場が飽和状態にある からで、巨大な中国市場に進出するのは当然だと思います。 また、中国だけでなく他のアジア諸国にも進出していて、 今後さらに加速していくでしょう。 日本企業が生き残りをかけて、中国はじめアジア諸国に進出 する事は必要不可欠で、アジア進出をしなければ、その企業は 衰退していくと予想しています。 政治と経済を分離して考えた方が、正しい見かたに繋がる のではないでしょうか。

akasatanahamay
質問者

補足

イオンが中国に力を入れるのは、日本市場が飽和状態にある からで、巨大な中国市場に進出するのは当然だと思います。 >ウソ。そんなの中国で金儲けしたい理由にしてるだけ。なんで日本で立て直そうとしないんだ。それこそ可笑しい。内需が先でしょ。順序が狂ってる。てか中国とか韓国は毒だらけでそんな危険をおかしてまで行くこと自体まったくおかしな話です。金儲けとしか思えない。そのイオンが一年前に襲撃されるってとんでもない国だということがはっきりしましたね。それでもまだ中国で金儲けとか・・・いま中国に行ってる13万人ははっきりいって人質ですからね。 中国だけでなく他のアジア諸国にも進出していて、 今後さらに加速していくでしょう。 >他にもあったのになんで中国ばかりだったのか。 アジア進出をしなければ、その企業は 衰退していくと予想しています。 >これって日本がダメになる前提ですね。はじめから日本がダメになることを決め付けてとんでもないです。 1番の人が書いてる通り商人の本質は金さえ儲かればなんでもかまわないですかね。 てか、政治と経済を分けて益々可笑しくなるんじゃないですか?

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.2

息子が民主党でサヨクだから。

回答No.1

>イオンはなぜ中国にべったりなのですか? イオンは儲けの事だけを考えており、日本の国益などは眼中にないからです。 カネが儲かりそうであれば、共産主義者にも仲よく擦り寄るのが商人の本質ですよ。

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