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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SVO 等の5文型を勉強しだして ごちゃごちゃに)

SVO 等の5文型を勉強しだして ごちゃごちゃに

felixthecatの回答

回答No.6

こんばんは、質問者様: 以下、回答します: ☆第4文型と第5文型 第4文型の文例:We found him his watch. (私達は、彼(のため)に腕時計を見つけた) 第5文型の文例: We found him angry.(私達は、彼が怒っているのに気づいた) 第5文型は、意味上、目的語=補語の関係になります。 文例では、彼=怒っている、の関係です。 第4文型の場合、彼=彼の時計、ではありません。 ☆第4文型を第3文型に変える 上記の文例の:We found him his watch. を、次のように言い換える事ができます: We found his watch for him. 文型を考える場合: ★前置詞までで考える We found his watch for him. は、 We found his watch. までが、文型の判断材料になります。当然、第3文型になります。 ☆前置詞がいるもの、いらないもの 質問者様が例示している: I love you. → 前置詞要らない I speak to you. → 前置詞が要る の違いがあります。 LOVE、の意味は、~を愛する。~を、の【を】を含んでいます。ので、前置詞が要りません。 一方、SPEAKの意味は、話す。【あなた“に”話す】と言いたい場合、“に”にあたる前置詞が必要になる、と言う訳です。 前置詞が要らない → 他動詞と言います 前置詞が要る → 自動詞と言います。 ☆熟語の暗記 何か難しく考えているようですが: Arrive at ~ (どこそこに)到着する Live in ~ (どこどこに)住む など、熟語の暗記をしたことがあるでしょう?これは、全部、自動詞で、必ず前置詞を必要とするから、(動詞 + 前置詞)を熟語としてまとめて覚えましょう、って事でした。 因みに、前置詞とは: 目的語の前に置く言葉、なので、前置詞、と言います。

pururunpapaiya
質問者

お礼

前置詞が要らない → 他動詞 前置詞が要る → 自動詞 なんですね。皆さんの回答を読ませて頂いてだんだん解ってきました。実は今まで他動詞も自動詞も、邪魔くさそうなのでスルーしてました。(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ >熟語の暗記をしたことがあるでしょう? はい、そういえば文として覚えたり、外国の音楽で前置詞の入ってる歌詞を覚えたりしてましたに。(´⊆`*) >これは、全部、自動詞で、必ず前置詞を必要とするから、(動詞 + 前置詞)を熟語としてまとめて覚えましょう< はい、そうします。ほんとに有難うございます。

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