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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今から社会福祉士の勉強・・・)
社会福祉士の勉強方法と過去問題の利用について
このQ&Aのポイント
- 社会福祉士の勉強方法について考える中で、過去問題を中心に勉強することにしましたが、実際に解いてみたところ、全く知識がない状態であったために得点が低かったです。
- そこで、全く知識がない状態でも過去問題を解説を読みながら解くことやワークを参考書程度に使う勉強方法は効果的なのか疑問に感じました。
- また、過去問題で一問につき複数の知識が必要であると考えると、ワークの内容だけでは知識不足である可能性があると思いました。
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こんにちは。 過去問をどんどん解いていけば、そのぶん力になります。 初めは正解がゼロでもかまいません。 何度も繰り返していくうちに知識として蓄えられるものです。 過去問は、これまでのものを全てやる気でいてください。 公開されているのは第3回からですね。 第13回までやったら医学だけでも50個×13で650個の知識となります。 また、5つの選択肢の中から1つの正解を選ぶためには、さまざまな知識を総動員して、比較検討しながら選ぶわけですから、単純に5つの選択肢だから5つの知識というわけにはいきません。 私の経験から、社会福祉士の試験のうち、医学や法学、心理学などはある意味記憶が勝負だと思います。 法学などはもし法学部の友達がいれば教えてもらうとすごく簡単になりますよ。 (私はそうしました。) やり方はあなたの合ったもので構わないと思います。 頑張ってくださいね。