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暴力と暴言
暴言と暴力って同じように人を傷つけるのに罰則が違いすぎません? 頭の良い人の暴言は著しく人を傷つけるのに、罰則はゆるいです。頭の良い人に巧みに言い負かされたら、頭が弱い人は暴力で対抗するしかないと思 いますが、 その場合でも手を出した方が負け、となり暴力を行った方のみが罰せられるのはおかしいと思いませんか?
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法律では、実害に対する罰則しか、問えないからでは? 暴力の場合、因果関係ははっきりさせやすいでしょう。 暴言の場合、因果関係の証明はかなり難しいと思います。 あくまで「法律では裁ききれない」と言うことかと… ただし、社会は「暴力をふるう人間」も「暴言を言いまくる人間」も同じように排斥します。 どちらも、隣人や友人にしたくはないでしょう。
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- NURU_osan
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暴言と暴力は相手を傷つけるという意味では本質的に同じなのに、暴力は暴言よりもより否定的に評価される理由が知りたい・・・というのが質問の趣旨かと理解しました。 答えは簡単です。 暴言と暴力は本質的には同じでも効果(威力)が全く別次元だからです。 暴言を浴びせられた相手はその暴言がどれほど酷くても暴力で相手を黙らせることができますが、酷い暴力を振るわれた相手は暴言で対抗することなんかできなくなります。 暴力は暴言を圧しとどめさせるだけの決定的な威力がありますが、暴言は暴力を圧しとどまらせるだけの決定的な威力を持ちません。 だから、本質が同じでも両者は同等には扱われないのです。
- sakura-333
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頭の良い人の暴言と言うのがどんなものかわかりませんが、頭の良くない人の定番の暴言「バカ」「デブ」「ブス」「臭い」「エイズ」「死ね」なんかでは誰一人として傷付かないとでも・・?
- tomoka_m
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端的に言えば、負け犬の戯言に過ぎない。 じゃあ、頭で勝負すれば? 質問者が訴訟で勝つ方法は一つだけです。責任能力無しという立場を アピールするしかありません。 即ち、被害者面した病人になりきるという事ですね。
それは、賢い人たちが世の中のルールを作っているからです。 対抗するには、自分の賢さを上げるしかありません。