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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慣れ親しんだ建物の解体の資料作成)

慣れ親しんだ建物の解体資料作成|30年の思い出を残す

このQ&Aのポイント
  • 30数年慣れ親しんだ建物が解体されました。来年に新しい建物が建設される予定です。解体前の写真と解体途中の経過を毎日デジカメで撮影し、パワーポイントでまとめました。
  • この解体資料には、建物の鍵を特別に掲載しました。この鍵には30数年の喜怒哀楽が詰まっており、一緒に複製されました。鍵への感謝の気持ちも込められています。
  • この解体資料は、30数年の思い出を知ることができる貴重な情報となります。鍵の役目も解体初日に終わりました。小さな額に鍵を入れることも検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.1

これだけの秩序だった文章をお書きになるのですから、ご自分でお考えになったほうが鍵も喜ぶと思いますけどね。 書いてみて、どうにも納得できなければ、添削という形で再質問されるとよろしいでしょう。 美辞麗句に囚われず、ご自分の言葉で書いてこそ値打ちがあるのだと思います。 口幅ったいことを申し上げてしまったかもしれませんが、何年か後に、振り返ってみたとき、これで良かったのだ、と思えるようにしていただきたいのです。   

jyon2jp
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、自分の言葉で書くのが基本と思うのですが、65歳を越えてくると、中々文案がまとまらずに、皆様のお知恵をご拝借させて頂きました。

jyon2jp
質問者

補足

結果的に自分の拙い文章で作成することに致しました。そして「鍵」はこれまでの感謝の気持ちから「鍵供養」をさせて頂くことを考えています。お陰さまで気が付きました。感謝!感謝!です。

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その他の回答 (2)

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.3

#2です。 × 鍵を開けて家を出たとき ○ 鍵を掛けて家を出たとき

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  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.2

過去の印象的な出来事を、鍵を開けて家を出たときや帰ったときの心境に絡めて回想する形をとるのも面白いでしょう。

jyon2jp
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 私がこの建物の関係の役員を今年仰せつかって、これまで何十年と役員をされた方々がお亡くなりになって、過去の印象的な出来事を聞くことが出来ません。私もそれ以外の方に聞いて回っているのですが、難しい現状があります。

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