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社会における借金とはなんでしょう。

生きる力を持っていなければ、生きられません。 考え方の違いで自ら苦しむのは、愚かな証拠です。 生きる為に、生産者を育て生産物が資産となり生きています。できた資産を奪いわないと生きられないのは、借金に苦しんでいるかのようです。対価の生産は、本来、資産を産むためではないのでしょうか? 本当の借金を作らないことが、重要でそれが生きることの意味のように思います。

みんなの回答

回答No.12

 統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。 ~ 統治するとは、先を見通すことである。したがって、何も見通せない為政者は統治者として失格である。( ラエル )      http://okwave.jp/qa/q6221859.html  楽園主義体制では、選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます。彼らには経済的な利益や権力は一切ありません。 ~      http://okwave.jp/qa/q8267865.html  ( ラエル _ 楽園主義 )  *  *  *  *  * 『 ~ ★終わりなく膨張し続ける、負債によるマネーシステム 〇私達は完全に商業銀行に依存しています。現金であれ、クレジットであれ、我々の使っているドルは、誰かしらが借りなければ生まれないのです。もし銀行が充分なお金を創造したなら、私達は繁栄するでしょう。そうでなければ私達は飢えます。私達は恒久的な借金によるマネーシステムなしでは、絶対生きられないのです。 誰かがこの状態を完全に理解したとしてもこの馬鹿げた悲劇的で絶望的な私達の立場をほとんど信じられないでしょう。でもここにあるのです。 ―ロバート・H・ヘンフィル アトランタ連邦準備銀行クレジットマネージャー ~ 目に見えない力 〇自分は自由だと誤って信じている者は、奴隷以下である。 ―ゲーテ 私達が民主主義や自由として教えられ信じて来た事は、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。 私達の社会全体が、銀行の信用貸しによる貨幣供給に頼っている限り、銀行家はお金を、そして社会を、コントロールする力を持ち続けるでしょう。   』 *  と、(Money As Debt)にありますが、銀行家においても“悲劇的&絶望的”、ゲーテにおいても“奴隷以下”、それら不正な力が全社会を蹂躙不況に貶めている。 人々が何かしらで“自由”を感ずることがあってもそれは“巧妙で目に見えない形の経済的独裁”だとある。  > 人は、生まれてから生き方を学び生きる為に活動しています  No.10回答への補足 >  “生き方”、そうではないでしょうか。 しかし、今様のカイザルコイン(「 それなら、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさい。」(マタイ福音書22章20節)と云われますが)制度、そして管理通貨制度(不換紙幣の信用確保?)/準備預金制度(民間銀行?)etc.では、人々の脳 に、金を貸す資本家役とそれからはみ出る負債又は貧困/窮状役、大問題として、この二役が用意され存在することになる。人々の脳は絶えず、破断苦慮の危険に置かれ、“生きる力”も正体不明、資本家と奴隷そしてそれ以下、“悲劇”なのだか“絶望劇”なのだか支離滅裂、“考え方の違いで自ら苦しむ、愚かな証拠”に嵌まり込む。  これらは、制度そして政治その支配から天下り的にバラマカレもたらされる 悪夢 政治搾取、と言えるのではないでしょうか。  上記、( 楽園主義 )に、今後の世界調整が示されますが、人々に銀行の看板をチラつかせ、天下り的に&生まれながらに借金負債にサインさせそれをバラマキ膨張する腐敗政治の徹底是正となるのではないでしょうか。銀行などに行かなくとも、自動的に自動処理する人道主義的人権主義的政治&社会のすがたがそこにあるのではないでしょうか。 借金は銀行のすがたありようであって、社会サービス社会政治などと言うには時代遅れ時代錯誤である、借金の廃止淘汰される次世代actionが見えるのではないでしょうか。  > 日本的な和の発想がありますが  No.10回答への補足 >  世界言語の問題と密接な問題ともなるような。 言語の通じない問題があったのなら、今の日本の繁栄もその半分にもならなかったことが予想がつく。 悪いほうには利用しないと言う事では?         No.6 @ 7

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >終わりなく膨張し続ける、負債によるマネーシステム 生きる為に必要なら、社会での理解を負債から生活資本金とすべきで、解釈を間違えているのでしょう。 解釈の間違いを正すべきだと思います。ゴールドスミスの罠でしょうか? >世界言語の問題と密接な問題ともなるような。 言語の通じない問題があったのなら、今の日本の繁栄もその半分にもならなかったことが予想がつく。 和は、戦いの結果生まれた概念だとおもいますが、悟ったものどうしの中で生まれてくるもので、悟りのない世界では難しいかもしれません。

wakaranyo2
質問者

補足

ついでに、赤字国債も資本金的解釈でうまくいくと思いますが。

回答No.11

 >> 労働のないこと自体無理な社会を持ち出しますが、なんの関係があるのか?批判の矛先変更方法でしょうか?  >  「 人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。  ( RAEL )  」  「 再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。 (Money As Debt) 」  「 貨幣供給が増加するにつれて、生産と取引量が同じように成長しない限りお金の価値が下がって インフレになります。また、年3%の経済成長をしている時、私たちは経済が一定のレートで成長していると思っていますが それは違います。それは、今年の3%は昨年の3%より商品とサービスが増加していることを意味します。毎年新しく3%が積み重なるのです。グラフは直線的ではなく、徐々に急勾配を上昇する急激なカーブを描きます。 『これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。 さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。 貨幣システムを崩壊から防ぐためにです。 とんでもない成長が この世界で永遠に続くと信じているものは キチガイか経済学者ぐらいでしょう。』 --- ケネス・ボーディング 経済学者 --- 私たちはこのまぎれもなく恐ろしい状況に対して何かできるでしょうか? ひとつに 私たちはお金に対してまったく異なった概念を持つことが必要です。資源と技術の不足はあります。しかし 何故お金の不足がなければならないのですか!?多くの人々が自分自身と政府に問いかける時が来ています。 (Money As Debt) 」  「 人類は、自然を再創造できないかぎり、 」 、この限界に厳重留意しないことには、人々の生活もその運動もその社会労働も平和と安全その均衡を失う、理解?に容易い大前提であるのではないでしょうか。  貨幣経済が負債として金を流通提供その使用を強制し義務化している、そしてその利息により君臨する以上、社会の何処か何れかには必然として穴があく_閉鎖/破産/倒産により抵当権裁判沙汰が付いて来る、 年3%の経済成長も公序良俗などという代物ではなく、金権利息主義のその私利その大穴その穴埋めプロパガンダ「神?の見えざる手=己らの観測的私利私欲利息時計_その私利私欲悪徳全自動化騒ぎ」である事が見て取れる。 その愚、その不正を、多少数値で見ても、『貨幣システムを崩壊から防ぐため』のキチガイか経済学者となっているのではないでしょうか。金権で人々を迫害し社会をゴミにする労働に駈り立て、地球環境を窮地に貶め、未だ己らのキチガイ経済学者に気付かない。  地球上の全労働、地球環境に絶対従則準則した愚金権の介在しないものとすること、それが人類の課題大前提となったのではないでしょうか。 悪徳金権利息時計を社会に放置しそれの奏でる労働駈り立てプロパガンダの公害不正を放置することは、人権侵害であるばかりでなく地球環境すら破壊するキチガイ%である、確認急を要するのでは? 「 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。  _ 配給経済 ( RAEL ) 」  国家間の私利私欲を排除した全地球規模のエコ科学文明、その全ての社会全ての人々への全人道的生産流通計画、それは、金権不正障害を除去することにより、脚光浮上するのではないでしょうか。  >> 金権を営みその存続私有財産&世襲 ~  そして、批判の対象でしょうか?自分の立ち位置は、批判をする立場をとり理解を求めようとする言い回し  >  「また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 (Money As Debt) 」  今日の政治、Meiji維新ともサブタイトル化されますが、維新の時代も新たな波それを目の当たりにした志士達人々の改革要求それが旧来の弊害を動かした事それも今日の日本の有り様の一幕&因子ではないでしょうか。  人々をダメにし、社会をダメにし、その将来未来の運動回転その成長を阻害すると騒動になった明治以来の銀行利息行為問題、もはや平成維新の仇となったのではないでしょうか?       No.6 @ 6

wakaranyo2
質問者

お礼

>これを実現するには、実物経済の永久的な成長が必要で それには世界の資源とエネルギーを永久に拡大して消費する必要があります。 さらに 自然資源から取られた原料が毎年毎年永遠にゴミになっていきます。 >私たちはこのまぎれもなく恐ろしい状況に対して何かできるでしょうか? まず、利息をとることでは、解決などできません、どこで、これが利息をとることとつながりがでてくるのか、視点変更のすべでしょうか?勉強になります。文民統制の基本ですかね。 そして、視点を変えて印象操作の生き残り術..なるほど

回答No.10

 配給経済  「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 ~ この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 国家は廃止されなければならない。( ラエル )     http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1344829958  _ _  >> 経済社会は、対価を持たなければ、生きられない  >  「 再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。 (Money As Debt) 」  回答No.9、 統治形態の変遷小史 _ 、に 「 統治する知識人は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。」  とある。 太古においても最も強い者野蛮人、現代においても権力・金権を維持しようとする輩・勢力のための対価その搾取システムが地球社会を覆う。そしてそれは、殺人をも招く愚かな制度である、目を背けることはもはや出来なくなったのではないでしょうか。  金権を営みその存続私有財産&世襲とする資本家と官憲、人殺しの悪を埋める升目と言う事では? 「へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか」 (マタイによる福音書第23章 ~)    http://web1.kcn.jp/tombo/v2/MATTHEW23.html  人々に借金クレジットのサインをプロパガンダし、利息徴収_印紙販売_酷税通勤管理官権etc..、すべて無能私利私欲が展開する暴力と断言できるのではないでしょうか。  草 薙 剣  枯れ草が切れるほど利便性を発揮した 草薙剣    http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kodaijinnochie.htm  神話に登場し、枯れ草が切れるほど先進だった草薙剣、庭木の手入れ&牧草作業に用いれば科学の平和利用福祉反映、暴力犯罪戦犯に使用すれば殺人非道/社会暴虐化 となるのではないでしょうか。  金で社会を外道非道に牛耳る金権&金権政治、暴虐草薙剣の後釜と言う事では? それらの全社会からの一掃が要求されるのではないでしょうか? >> 子供が生まれれば、成長するために対価が必要になる  >  上記に、「 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 」 とある。  邪道金権が一掃され、地球環境その能力に配慮熟慮される改正社会において、その未来成長も安全確固たるものへと全整備されることが出来るのではないでしょうか。  人々が不正天下り的にプロパガンダされる金権、それらは決して対価などと言う代物ではない。 それにより、借用書は増え、利息払いも異常増殖し、破産/閉鎖/倒産が繰り返され金権の抵当権詐欺搾取が不正全自動的に繰り返される。それは対価などと言うものではないにも関わらず、宣伝広告、情報巧みに悪徳がプロパガンダされる。 これが不正邪道社会の実相ではないでしょうか。邪道の呑みっぷり、笑ってよいものか否か、その先は破産/閉鎖/倒産騒ぎとなる。 >> 子供が生まれ次の世界をひきついでいかなければ、人類は滅亡する  >  確かに、子供が宿り、細胞分裂することは、生命ある人類の宿命なのでしょう。 しかし、悪が蔓延ることは、絶対毒/核が出没し出した現代社会においては、それは分裂不能を意味するのではないでしょうか。  太古過去からの人類の過ち、それをも白日のものとし正義改革する姿勢が必須前途となるのではないでしょうか。 >> 次の世代も同じ愚かをするかもしれません  >  世界社会の上層に君臨する 金権 および 不正 草 薙 剣 もどき、過去からの邪道、 それらを今こそ 人道社会の名の元に 是正排除改革する時、 それが今なのでは?       No.6 @ 5

wakaranyo2
質問者

お礼

いつもどんな回答の仕方をするのか勉強になります。 >配給経済 労働のないこと自体無理な社会を持ち出しますが、なんの関係があるのか?批判の矛先変更方法でしょうか?勉強になる言い回しかたです。 >金権を営みその存続私有財産&世襲とする資本家と官憲、人殺しの悪を埋める升目と言う事では? そして、批判の対象でしょうか?自分の立ち位置は、批判をする立場をとり理解を求めようとする言い回し。何をしたいのかさっぱり理解できません。ここに、煙にまく技術があるのでしょうか、勉強になります。

wakaranyo2
質問者

補足

人は、生まれてから生き方を学び生きる為に活動しています。ゴールドスミスは、お金を求め、お金の奴隷を求めた社会発想でしょうか。ラエルは、生きる戦いからの解放を求めた社会発想でしょうか。どちらも生きる為には、原始的に思います。日本的な和の発想がありますが、ご存じですか?協力社会を築き、歴史を守り、歴史から学び生きる条件を積み上げてゆきます。この方法のほうが、はるかに現実的生き方のように思いますよ。

回答No.9

『 統治形態の変遷小史 _   人類が誕生して以来、一体どのように人間は統治されてきたのであろうか。 今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけたのである。  強者はその力によって、富や財産を蓄積していった。強者の子供たちは、その富を相続し、こうして強者の統治は有産者の統治へと移っていった。  有産者は統治し、彼らの従者の中で最も知恵のある者たちによる緒発見によって、次第に知識を獲得していった。  次に有産者たちは、専門知識人による統治を実現するため、かれらの知識を民衆のすべてには与えないように気を配った。  こうした専門知識人たちは、世襲の優越性を一般民衆に信じさせて、民衆を搾取し抑圧し虐待したのである。  やがて民衆は、こうした専門知識人たちを打倒し、自分らを統治する他の専門知識人たちを民主的に選び出すにいたった。 「権力の座についた知識人」であった。  しかし、知識は知性ではない。だから、事はうまく運ばない。なぜなら、知識というものは、どんなコンピューターでも行うことのできる記憶作用にすぎず、それによって問題の解決策を発見することはできないからである。  そこで「統治する知識人」は、その権力を保持するために、天才たちの発明を利用し、善意の発明家たちが考え出したものを殺人目的に利用した。  ついで「統治する知識人」は、管理の技術を教える高等専門学校を創設した。つまり、「高級官僚」の養成である。これらの高級官僚は、他者の発明を、自分たちの利益のために利用して統治することを学んだ。  権力を持つ天才が、権力を持つ知識人にとって代わらなければならない。 高等専門学校が提供するのは天才では全くなく、いっぱいに詰めこまれた記憶でしかない。良識と知性を獲得するのに、この学校を卒業する必要はない。 ~   ラエル著 _天才政治  』  >> お金の発券者が、生産者でない金貸しの論理ですかね  >  「 ゴールドスミスは標準化された単位、重さと純度が保証されたコインを鋳造することによって、取引を簡単にできるようにした。 」 とありますが、 それも、 現在の政府介入による法律/規制化された貨幣制度も、 以前の「 貝 ココビーンズ きれいな石 羽根 」も、 社会が用い得る通念・道徳・規律・イデオロギーetc.としては  不十分と見えるのではないでしょうか。  上記に、『 今でははっきり言えるが、まず最初は、最も強い者たちが、自分たちの掟を他の者たちに物理的に押しつけた 』 とある。  「 貝 ココビーンズ きれいな石 羽根 」も、「 ゴールドスミスのコイン 」も、現代の 「 法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません 」、すべて暴力! 、『 知恵のある者たちによる緒発見 』知識の獲得の私利私欲利用、官憲私利私欲、その領域を脱してはいない!、 官憲暴力がチラつく!、確認項目 となるのではないでしょうか。 「(Money As Debt) _ Usury 金貸し _ また 金貸したちが実際貸すためのお金を持っていると仮定しましょう。もしその貨幣で銀行家たちが利息付きの貸出を始めたとしたら、やはり彼らは儲かり成長するでしょう。 〔もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか? 〕それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 」  300年ほど前に生まれた、イングランド銀行と王室の一枚その2:1の金率 =現代まで続く 悪夢 、歴史的大改革大変革の時 となったのではないでしょうか?  >> 貝、金、紙幣、データどれに変わろうとも使用者には買い物をする意味で同じことでしょう  >  「 何世紀もの間 存続できる社会と経済を想像してみてください。~ 再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。 」  歴史の抱えた暴力、それらを解放し、それらの化身 利息金利借金負債 それら金権 悪夢を解放する、すべての人々に無条件にて配当を分散させること、それが可能となるのではないでしょうか ! 「 明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。 (Money As Debt) 」  これらのような、すべては暴力の抵当のようなすべて金権無能の手に堕ちるような邪法、まして抵当を持っていない者には目も呉れないような非法は歴史から撤去することではないでしょうか?  健全な地球環境に配慮した生産計画とすべての人々に渡る安全な配給計画、政府はそれだけを重点項目の一つとして政治運営すればよいだけであるのに対して、遣っている事は 暴力金貸し外道金権である。社会の隅々全選挙区から福祉社会成立を掲げ立ち上がったことを第一に考慮すべきではないでしょうか。  金権利息、そして無謀税徴収など企てているようでは、閉鎖/破産/倒産/社会弱者を見殺しにしてクレジット利権の化物のえさを陰謀調達する、単なる悪私腹と言う事ではないでしょうか?  今となっては、毒蜘蛛(どくぐも)の 巣のように張りめぐされた官憲金権網ですが、その利権にぶら下がる弱者迷惑な勢力迫害勢力、撤去するべきではないでしょうか。  社会には健全公正な流通道脈・サービスルートそれに充分に乗る生産体制だけがあれば良い、金権関所毒蜘蛛はいらない。 確認項目では..?       No.6 @ 4

wakaranyo2
質問者

お礼

性悪説の起源のような回答ありがとうございます。 金貸しの理論は、利息を求め、生贄を求め、支配を求めたことがよくわかります。その延長現象が現代社会に色濃く存在しています。借金取、コールガール、暴力団、犯罪組織などその産物でしょう。 しかし、治安を守る組織も生産組織も存在しており、生きるために残ったものでしょうか。人類史の発展は、封建時代、帝国時代、民主化時代と一様に進化しています。社会基盤の教育が進み進化してゆくのでしょう。 そして、進化した者が生き残る、時代遷移が一様なのは、そのためでしょう。 金貸しの論理は、生き残れるでしょうか?自由革命的に世界規模の大きさでうねりをあげ消えていく定めではないでしょうか。

wakaranyo2
質問者

補足

経済社会は、対価を持たなければ、生きられない、子供が生まれれば、成長するために対価が必要になる。対価が増えることにヘドがでるのなら子供を作れない、しかし、現実は、子供が生まれ次の世界をひきついでいかなければ、人類は滅亡する。まだ、悟れないのでしょうけど、次の世代も同じ愚かをするかもしれません。進化が無ければ淘汰する理由ですかね。

回答No.8

 >> 対応策として、~お金の本質は、自治コロニーの共通券で信用の対価で価値であることには変わらないと思いますが、負債の意味は何をしようとしているのか。考えつくのは治政壊しぐらいでしょうか。やはり治安の対応が重要ですかね。ソドムとゴモラを求めてくるのでしょうね。  >  信用の対価で価値、_ 価値は必要とするもの現物そのものと見えますが。お金(Money)は、政府が取り仕切りそして疑惑の流通偽保証では。政府の頭と同様、信用では無い。一部の私利私欲無能の収集趣味には成り得るが頼まぬ印刷屋じゃあるまいし、信用でも対価でも価値でも無い。 新たな信用_新たな政治&社会創造により、インチキ金(Money)の無いその紙切れを神棚金庫に終い込み後生大事に不正をハタラキ企てる社会を脱する社会新創造、それこそ対応策として必然としてふさわしい、そう見えますが。  負債の意味は何をしようとしているのか、_ 【 Money As Debt 】冒頭、  『 通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない 』 --- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---  と、ある。 改革新創造できない無能政治家と立法法治国家、その姿があるのではないでしょうか。 負債、_ 銀行家のインチキ用紙取り扱いその無能コイン遊びの範疇であり私の知った事ではない、インチキ紙幣/金でその蓄積もたらす借金負債で充分ありあまり尽きることはない、木で金を鋳溶かすような一部の私利私欲趣味趣向、地球の酸素が尽きるような暴虐無能、それが負債を製造する銀行家の存在する意義であり意味であり時代遅れの主張である、そうなのでは? そしてそれは、後半、 「 もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう システムそのものが置き換えられなければなりません。 」 「 また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 」 「 ここに熟慮すべきひとつのお金の簡単な代替案があります。このモデルは過去に英国やアメリカで機能してきたシステムに基づいています。銀行家ゴールドスミスたちと彼らの準備預金制度によって蝕まれ破壊されてきたシステムです。永続する金利のないお金を基礎にした経済をつくるために、お金は政府によってつくられ 使われなければなりません。 」  治安の対応~ ソドムとゴモラ、_ 金貸し不正が宗教を出すから、すべてはおかしい。 その治安の対応、頭に乗っている。 金貸し不正が狂犬暴力を所有している。 民主人道的平和的に解消したいものです。  >> 銀行の救援(利息の産まない競争社会ではお金が市場に流れないその為経営基盤確保)~通貨量の調整   >  「 あなたは疑問に思ったことはありませんか? どうして そんなにたくさんの貸し出しできるお金が銀行にあるのだろうか?と 今 あなたは気がつきました。 そこにはないのです。 銀行はお金を貸してはいないのです。 彼らはお金を借金から創っているのです。 」  銀行は社会のためには何もしていない、私利私欲の趣味趣向を社会に展開しているだけである。 借金を造ることを私腹の正義プロパガンダとし、今日も人々に借金を強要する、これがその全容では ?  >> 負債としてだけ お金を ~ お金の循環をする為  >  神の見えざる手 等と言う笑止な経済大前提も存在しますが、銀行の利息看板そして利息計算時計&ストップウォッチ、これらが不正な社会循環を悪魔の全自動とする循環悪風となる、明白では ?  >> 増え続ける通貨の管理を容易にする為  >  政府、政府議会、裁判所、資本家、銀行家、 すべて『 私の知った事ではない_ゴールドスミスの末裔&その配下 』なのでは? インチキ用紙は、価値では無い!のでは?  >> 電子記録の社会がそれを可能にしてくれるでしょう  >  価値の無いもの数値を演算管理しても計算機が熱いだけでは? こども幼児算盤用算数教育用途と社会科学&社会健全公共福祉用途、それらは明確に分類されることが現政治の究極の課題となるのでは?  >> 経済社会は、収入の成長により持続をしているシステムですが  >  全社会の収入の成長は、=科学的成長 、で間違いはない。 科学の成長が確立しないのであれば、 「 再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。 」 地球の生産能力のそのペースを死守することは地球社会を健全に死守することに違いない。 「負債としてのマネー ⇔ Money As Debt」= 銀行金融そしてそれらを法で死守する政治/政治議会/裁判所その配下、ややもすると己らの無能政策の付けを大々的に暴力的に人々に強要し、暴力警察沙汰、暴力軍事騒ぎ としているのではないでしょうか。 石頭無能な金融金権プロパガンダ、それらの支配は人々の自由を冒涜妨害する暴虐難癖に過ぎずそれを地球社会から排除すること、新たな地球革命となるのでは。       No.6 @ 3  

wakaranyo2
質問者

お礼

>信用の対価で価値、_ 価値は必要とするもの現物そのものと見えますが。お金(Money)は、政府が取り仕切りそして疑惑の流通偽保証では。政府の頭と同様、信用では無い。一部の私利私欲無能の収集趣味には成り得るが頼まぬ印刷屋じゃあるまいし、信用でも対価でも価値でも無い。 お金の発券者が、生産者でない金貸しの論理ですかね。理解に苦しみます。それとも理解を必要としていない論理と判断すべきでしょうか。貝、金、紙幣、データどれに変わろうとも使用者には買い物をする意味で同じことでしょう。 後の回答も、文士の文化ですかね、勉強になります、論点のかみ合わない論理の展開。

回答No.7

>> 史実がなにを意味するのか  > 「 貝 ココビーンズ きれいな石 羽根でさえお金として使われました。  ゴールドスミス(金細工師)は、コインを鋳造することによって取引を簡単にしました。 重さと純度が保証されたコイン、それを守るために ゴールドスミスは金庫を必要としました。 やがて町の仲間がやってきて、彼らのコインや貴重品を守るための場所を貸してくれるように頼むようになった。  借り手は金属に代わって紙のお金でローン(現在、後、今後の相談?)を頼むようになりました。 こうしてゴールドスミスは、もはや金細工職人でも、金庫の貸し手でもなく、とても大きな利益を生む銀行家という存在になりました。 彼の計画は 生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいったのです。 彼らは金を引き出すよりもゴールドスミスに金利で得た分け前を支払うように要求しました。 銀行家は、実際にはありもしない金の金利によって莫大な富を築くことになった。 嫌疑、噂、突然お金持ちの何人かが彼らの金を引き出すために現れました。 ゲームは終わりました。   」  _ 回答No.6のLink前半ですが、銀行の取り付け騒ぎ となっている。 ですが、ゴールドスミスの元で相談する人間は、ヨーロッパの産業拡大には不可欠なものとなっていた。 お金を創る方法が法律化され、規制化されました。銀行家は 無から創り出すお金の量の規制に合意した。 政府、中央銀行、地方銀行。 「以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。」 政府が金貸しを営むことにより、世界は負債にはじまり負債が膨張する社会となったのではないでしょうか。 ?  そして、 「社会的な破綻を招かないためには、抵当権が実行される割合を低くすることが必要です。そして、これを成し遂げるためには、さらなる新しい借金が、以前の借金の利子を払うために創られなければなりません。」 「新しくローンとして創造されたお金が全体的な不足分に追いついている間だけシステムの破綻を間逃れているにすぎません。」 ”なぜ利息がそんなに低いのですか? なぜ頼んでもいないクレジットカードを郵便で受け取らなければならないのですか? なぜアメリカ政府は以前より支出を早めているのですか? それは全体の貨幣システムの崩壊をかろうじて食い止められますか? 道理をわきまえた人は尋ねなければいけません。 これは実際 永遠に続くのですか?  崩壊は避けられないのですか?  ” 『私たちの準備預金制度について、 ひとつ十分に理解しなければならないことは 子供の椅子取りゲームのように 音楽が流れている限りは そこには敗者は生まれないことです。』 --- アンドリュー・ゴーズ 歴史家 ---   今日の政治経済騒動、子供の椅子取りゲームとなぞられているのではないでしょうか。 子供を集め、椅子取りゲームを開催する。椅子の数は時間と共に減少し、脇で見物する子供が増加し勝者は先生と皆んなに拍手で迎えられる。一見、音楽が流れている間は幼稚園から追放されることがない。 しかし、 将来の幼稚園の椅子取りゲーム、それを政治伝統文化として開催し引き継ぐ者もそれら幼稚園の生徒である。 椅子の生産流通は、幼稚園児の宿命となる。 如いては、政治経済家の義理任務となるのではないでしょうか。 将来を考慮熟慮思考しない政治経済幼稚園児、地球政治経済としてありえないと言う事になる。 「4つ質問があります ... なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか? いったい何故 負債としてだけ お金を生み出すのでしょう? なぜ 永久に流通する 金利付きで借りなくても良いお金をつくらないのでしょうか? どうしたら 永遠に成長し続けなければならないマネーシステムで、持続可能な社会を築くことができるでしょうか? 永遠の経済成長と、環境を持続可能にすることとは両立しがたい論理ではないのですか? そして最後に 永遠に経済成長しなければならない現在のシステムとは何なのですか? 持続可能な経済に転換するためにどういう変化が必要なのでしょう?   」  このようなところでは ? >> 生産がなければ生きていけない、それゆえ対価が増えつずける。それを一定の量にすると対価なしの生産となってしまい、生産のない不況になる。  > 「 再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。 」  これは、世界の政治問題、政治指導もんだいとなるのではないでしょうか ?  これは、生産のない不況~ に陥る世界第一原因に違いない。 この世界政治領域の対価それが施策計画を踏み誤ることは、世界と地域の滅亡を意味する。  それゆえ対価が増えつずける~ 、これは違うのでは?  再生可能な範囲内でのみ~ 、対価もリサイクルしなければ単なるインフレデフレスパイラルetc. 、現状政治の愚、となるのでは ? 生活市場の対価を減少とする金権利息椅子取りゲーム、これも世界改革、世界革命の目玉となるのではないでしょうか ? >> できた資産を奪いわないと生きられないのは、借金に苦しんでいるかのようです  >  「借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。」、  政府、政府議会、裁判所、資産家、その配下、それらが運営支配する金権利息主義は、最初から(Debt_借金、負債、債務)であり、利息が時計仕掛けにて算盤され続けるだけで椅子取りゲームの椅子は失われる。  大元からの 悪政 と言うのではないでしょうか。 それらが、人々の頭の中で、搾取&インチキ欺瞞ショッピングを展開している、それが現状実情となるのではないでしょうか? それらの行為、子供の椅子取りゲームではもはや許されない。 そろばん塾の園児生徒門下生ではなく、それらではない地球環境の将来がわかる人間_その違いの解かる人間こそ世界政府の人間となることではないでしょうか。 それが世界の人々の頭の中から借金利息を消滅する、そう言う事では? >> 植民地化して生贄を求めたその継続でしょうか?  >  所詮は、ゴールドスミス(金細工師)の後釜政治、未だにそれなのではないでしょうか? ややもすると、石頭。 現代は、金はパソコンの内部配線、装飾デザインにしても大通り_公共インフラの設計図案、もはや全体の一部となり利用されるにしても全体ではない。  ゴールドスミスのペテンその後釜、「敗れたり!」、それを人道的かつ民主的に世界にて確認とすることではないでしょうか! >> 「お金」、意味は、誰がなんの為に決めたかがあります。  > 「 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が 悪夢 の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。  」  ささやかな割合が悪夢、この些細が世界に充満したとあるのでは。 このペテン = 悪夢の椅子取りゲーム、世界幼稚園児の存続存亡問題となったのでは? >> 社会は、いつまでも愚かではないでしょう。生きる為、新たな治政を作り出した自由革命の運動も実証値ですから。  >  石頭 = 悪夢の椅子取りゲーム = 金権利息主義お遊戯支配、これが悪の中枢ではないでしょうか? これらに取って代わり、また金権利息収集主義、その実証値もきっと代わり栄えの無いものであることが予想決定されますが、人々の頭の中_世界社会から利息椅子取りゲームその悪夢、改革革命削除することではないでしょうか。 椅子取りゲームもその終了後、その人々が帰宅する良識かつ人間味あふれる個々の家庭があってこそその意義がある、それに対し金に目が暗み社会を搾取の荒野とする金権、それを幼稚園の同級生とすることは全社会の危機無能である、確認項目ではないでしょうか。       No.6 @ 2  

wakaranyo2
質問者

お礼

>4つ質問があります  私なりに考えてみました。 >なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか? ・銀行の救援(利息の産まない競争社会ではお金が市場に流れないその為経営基盤確保) ・通貨量の調整 >いったい何故 負債としてだけ お金を生み出すのでしょう? ・お金の循環をする為 >なぜ 永久に流通する 金利付きで借りなくても良いお金をつくらないのでしょうか? ・増え続ける通貨の管理を容易にする為 >どうしたら 永遠に成長し続けなければならないマネーシステムで、持続可能な社会を築くことができるでしょうか? ・電子記録の社会がそれを可能にしてくれるでしょう。大量のデータ勝利も単時間でこなします。 >永遠の経済成長と、環境を持続可能にすることとは両立しがたい論理ではないのですか? >永遠に経済成長しなければならない現在のシステムとは何なのですか? 持続可能な経済に転換するためにどういう変化が必要なのでしょう? ・経済社会は、収入の成長により持続をしているシステムですが、そのため、倒産もあります。社会基盤さえしっかりしていれば、持続しています。 持続できないとなぜ考えるのでしょう。

回答No.6

 ~ お金を創る方法が法律化され、規制化されました。銀行家は 無から創り出すお金の量の規制に合意したのです。その限界は 金庫にある金銀の実際の量より、何倍も大きなものであり続けました。その通常の割合というのは 実際の金が1の量に対し虚構のお金は9だったのです。 長い間のうち 中央銀行に支えられた銀行ネットワークの準備預金制度は 世界的に広がりました。同時にマネーに対する金の裏づけの割合は着実にしぼんでゆきました。お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。 法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません 過去には お金の総量は実際にある金属の総量に限られていました。たとえば地下の洞窟から新しい金・銀が見つかった場合、それに見合うお金が作り出されていたわけです。現在では文字通り、お金は借金として創り出されています。新しいお金は誰かが銀行からお金を借りると創られるのです。結果としてお金の総額は、人々が借りられる限界の総借金額となります。 銀行は今や完全に準備率の限界を打ち破りました。ルールは複雑な一方ですが 現実はきわめて単純です。銀行は 私たちが借りられる限界までのお金をつくることができるのです。 _ 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。 明快な真実は ローンあるいは抵当の書類にサインした時、その支払いは“罰則として資産を提供する”ことで裏づけされます。万が一支払えない場合 実際に価値ある資産が没収されます。その約束を守るというローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片となっているのです。 それは借用証書です。それはお金という形をした、価値を表すものです。このお金は、借り手による銀行の“ローン”と呼ばれるものが形を変えたものです。今この世界において貸し手がローンを貸すためには、何か担保を持っていなければなりません。もしもあなたがハンマーを必要とするとき、私がハンマーをあげる約束をするだけでは、何の助けにもならないでしょう。しかし、お金というヴァーチャルな世界においては、持っていないお金を貸す約束をする銀行は許され、容認されているのです。 借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 _  私たちのローンの支払いが終わって、もっと使えるお金を誰もが持てたら、一般に使えるお金も多くなるはずです。しかし現実はまったく反対に、使えるお金が全然なくなるのです。私たち皆が使っているお金のかなりの部分は銀行の再信用貸付けに依存しています。ローンがなければお金がないのです。かつて起こった世界大恐慌のときには ローンの供給が干上がるにつれて 劇的にお金の供給がなくなったのです。 借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。 利息を支払うための充分なお金が創られない限り、非常に高い確率で返済できない分の抵当を失うことを意味します。社会的な破綻を招かないためには、抵当権が実行される割合を低くすることが必要です。そして、これを成し遂げるためには、さらなる新しい借金が、以前の借金の利子を払うために創られなければなりません。 しかし これはもちろん全体の借金を大きくすることになります。そして結局、もっと多くの金利を支払わなければなくなり結果的に山のような借金の渦の中から逃げられないことになります。 新しくローンとして創造されたお金が全体的な不足分に追いついている間だけシステムの破綻を間逃れているにすぎません。 _  持続可能な未来を思い描くとき 利息を課すことは非道徳的で 問題があることは明らかです。何世紀もの間 存続できる社会と経済を想像してみてください。資源の蓄えを浪費する代わりに、一日に得られる資源の範囲内で生活することを地球が生産できる以上の資源を 無駄に使うことはやめましょう。太陽や 重力 地熱 磁気 その他全てのエネルギーは再生可能です。再使用し、全てをリサイクルすることによって資源の再生可能な範囲内でのみ、この社会は持続可能です。 この安定したマネーサプライの総容量は地球による生産量の範囲内であるべきです。 ~ http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html  【 Money As Debt 】 http://www.youtube.com/watch?v=N9NK02bF-4w&list=PL318479305C84706B  ( 動画 )  >> 社会における借金とはなんでしょう 「お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。」.. と、ある。  お金は、Debt(借金。負債。債務。)に歴史的変革となったのでは? 「法定通貨(Debt_借金、負債、債務)は政府によって作られます。」 と、ある。 「このお金(Debt)を使わないと裁判所は助けてくれません」.. 「新しいお金は誰かが銀行からお金(Debt)を借りると創られるのです。結果としてお金(Debt)の総額は、人々が借りられる限界の総借金額となります。」.. 「銀行は 私たちが借りられる限界までのお金(Debt_借金、負債、債務)をつくることができる 」 と、ある。 - 「1_認可された国家通貨を使うよう法律、2_信用貸しに許可、3_政府議会、裁判所が債務を強制します、4_市民(?)と金融システム機能と信憑性(?)を保護(?)するための法規」 、と、ある。  政府、政府議会、裁判所、そしてその配下、すべて金貸しであり、ハッキリDebt御用行為以外の何者でも無いと言う事ではないでしょうか。 「 抵当の書類_担保 」、それらにてヴァーチャルなハンマー_Debt行為をすべての人間に蔓延させるとあるのでは。 「何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。」 - 社会の金の素性は、元から借金であり、借金者が居なくなると 世界大恐慌 になるとあるのではないでしょうか。 「借り手は 全体の資金量が元金しかないところから 」、 死に物狂いになっても、最初から無いものは無い、 自他共にくたびれ儲けの国家政府詐欺に引っ掛っている、それが現状の不正欺瞞政治ではないでしょうか。 「さらなる新しい借金が、以前の借金の利子を払うために創られなければ 」..  「 これはもちろん全体の借金を大きくすることになります。そして結局、もっと多くの金利を支払わなければなくなり結果的に山のような借金の渦の中から逃げられないことに  」..  世界中にて陥った茶番劇、これと言うことでは?  テレビニュースで如何にも国民を救うがごとく言われる用語 ″ 経済成長 ″ =政府赤字埋め合せ 、= 政府己の懐に入る利息確保、明らかに詭弁、歴史的無能と言えるのではないでしょうか。 「 新しくローンとして創造されたお金(Debt)が ~ 追いついている間だけシステムの破綻を間逃れているにすぎません。」..  政府、己で課した利息、その不正不法制御不能、政治に正義は実在しない?不在では? - 「しかし持続可能な未来を思い描くとき 利息を課すことは非道徳的で 問題がある 」 言語道断の地球環境破壊、その片棒、否、全貌すら政府利息主義の犯行と出ているのではないでしょうか。 『植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から 永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして 国際銀行家たちとの間で起こったのが 独立戦争の主な理由だったのです』- ベンジャミン・フランクリン - 「 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。 これは偶然に起こったものでしょうか? あるいは陰謀? 」  金権利息主義、それらからの脱却が世界の将来となるのではないでしょうか。 全ての人々が、地球環境の生産力に立脚した金権腐敗の無い大道を創造する。 それは、1776年アメリカ革命、それに匹敵する程の民主的人道的パワーが要求される。 >> 考え方の違いで  民主福祉政治が叫ばれる現政治にしても金貸しか金借りの愚どちらか(?)社会ではないでしょうか? 金貸しが愚ならば、酷政から脱却出来ない、金貸し排除では。金貸時計は動く。

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >その通常の割合というのは 実際の金が1の量に対し虚構のお金は9だったのです 史実がなにを意味するのか、生産がなければ生きていけない、それゆえ対価が増えつずける。それを一定の量にすると対価なしの生産となってしまい、生産のない不況になる。ゼロサムの世界ですかね。 生きていかれない、社会を求めてどうするのでしょう。植民地化して生贄を求めたその継続でしょうか?生き残るには、いろいろな罠をクリアしなければならないのでしょうけど。 >「お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。」 意味は、誰がなんの為に決めたかがあります。罠にはまらないことが大事ですね。自己満足している間に対応を考えておきますか。 >民主福祉政治が叫ばれる現政治にしても金貸しか金借りの愚どちらか(?)社会ではないでしょうか? 金貸しが愚ならば、酷政から脱却出来ない、金貸し排除では。金貸時計は動く。 社会は、いつまでも愚かではないでしょう。生きる為、新たな治政を作り出した自由革命の運動も実証値ですから。

wakaranyo2
質問者

補足

>「お金の基本の性質が変わったのです。以前は お金は価値を表していたのですが、現在は負債を意味します。」 対応策として、考えてみました。お金の本質は、自治コロニーの共通券で信用の対価で価値であることには変わらないと思いますが、負債の意味は何をしようとしているのか。考えつくのは治政壊しぐらいでしょうか。やはり治安の対応が重要ですかね。ソドムとゴモラを求めてくるのでしょうね。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.5

うーーん。私からすれば、難しく考えすぎだと思います。 借金というのは、複式簿記でいうところの、負債(科目は借入金)です。 それ以上でも、それ以下でもありません。 ただ、借りた金はいつかは返さなければいけないのが、世間の常識。 短期間で返すか長期間で返すかはケースバイケースですが、短期で返すのが厳しければ、知恵をこらして長期で少しずつ返済するようにしましょう。

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっとまともな回答する人が現れた感じです。 >ただ、借りた金はいつかは返さなければいけないのが、世間の常識。 その通り、返すとゆうのが生産した資産ということになります。 いかに、借金を無駄に使っていると亡国になり国民が生きていけなくなるということです。

wakaranyo2
質問者

補足

借金で、市場荒しをしていては生きられなくなって当たり前に思います。愚かを卒業するのはいつになるのでしょうか。

  • mu-po-
  • ベストアンサー率32% (56/175)
回答No.4

3です 本当の借金をつくらないことが生きることの意味 なのですよね? では、ウン兆も借金を作ってしまったら、意味のない国ですが、と。 

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あなたは、拡大解釈ではなくて、あなたの考え方がわからないのです。

  • mu-po-
  • ベストアンサー率32% (56/175)
回答No.3

ウン兆の借金あるようなこの国は 海にでも沈んだほうが良さそう。

wakaranyo2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あなたの考えかたが理解できません。

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