39歳、初めてのキャバ嬢です。

質問

6月中旬から始めて3ヶ月半くらい経ちます。
うちの店にいる女の子は20歳くらいの子が4人、あとは25、30、33歳くらいで、私が一番年上です。

8月末に足をくじいてしまって1週間ほどお休みさせていただきましたが、本調子ではなく、
その状態で勤務していましたが、あるときから接客させてもらえなくなりました。
理由は足の怪我がまだ治っていないからと店長から聞きましたが、
社長曰く「客層が若いからあなたの場合は指名とってもらうか、それ以外はヘルプの扱いだから。それで23：30であがってもらう」という戦力外通告を受けました（少なくとも、私はそう思っています）
それで数日後社長に「辞めたい」旨を伝えたら「12月いっぱいまできてほしい、それ以降はもうあがっていいから」とのこと。
あとの約3ヶ月間が思いやられ、うつ状態に。
（ちなみに2ヶ月前に言えば辞めさせてくれると聞いています）

指名のお客さんなんてそんなにいなくて、来てくれても2週間に一度くらいなものです。
フリーのお客さんには接客させてもらえず、ヘルプとして塩漬け状態にされることに耐えられなさそうです。
なんのために自分はそこに存在するのか、なぜそんな扱いを受けなければならないのでしょうか。
どうすればフリーのお客さんにつけてもらえるのか・・・
そう思う自分は間違っているのでしょうか？
フリーのお客さんが来るとだいたいは30歳の人（お店では一番長く働いている人）が接客をします。

39歳でキャバ嬢をはじめたのは、お金じゃない、と言ったら嘘になりますが、
自分なりのコンプレックスに対する改善（人が怖い、コミュニケーション能力を磨きたい）をしたいと
思い、友人の勧めでやってみることにしました。

外見を変えればよいのでしょうか？
髪が長いのと、暗い茶色い頭髪です。

長くやる仕事でないことはわかっていますが、どうせあと3ヶ月そのお店で働かなくてはならないのなら、
働いている、という実感を味わいたいのです。

客観的なアドバイスをよろしくお願い致します。

回答No.3

saeri01 · ベストアンサー

元ママです。

年齢的にキャバで雇う方もあなたも無謀な気が。

ホステス、キャバ嬢は客を呼ぶ、飲む、どちらかすぐれていないと難しいものです。

店にもよりますが基本、１ヶ月前に言えば退店できるはずです。

忙しい年末の人材確保で引き止めているのでしょう。

店を変わるなら早い方が良いですよ。

どこの店も年末に向け、募集を始めますから。

次は年配のママがやっているスナックなどをオススメします。

お礼

確かに、無謀ですよね。
よく雇ってくれたな、と思っています。
私は飲むほうはすぐれている（と思って）ます。
saeri01さんのおっしゃるとおり、人材確保に困窮？しての
ことと思われます。
早く辞めてスナック行きたいです。
ありがとうございました。

回答No.6

eroero1919

接客業を中心に働いてきました。

＞自分なりのコンプレックスに対する改善（人が怖い、コミュニケーション能力を磨きたい）をしたいと
思い

接客業に、時々そういう方がやってきます。でも私、一応「接客のプロ」として思うのです。「その認識はおかしくないか？」って。
だって、お客さんからお金をもらうんですよ。例えばコンサートやライブで、音痴の歌をお金を払って聞きたいっていう人がいるでしょうか？お金を払って歌を聞いたりダンスを見たりお芝居を見るなら、お金を払うだけの価値のあるパフォーマンスを提供するのが提供する側の義務ではないでしょうか。
もし自分が人と接するのが苦手で、それを克服するのならば、むしろその人がお金を払って人と接する練習をさせてもらうべきではないでしょうかね。もしマッサージ屋さんに行って、ものすごいヘタクソな人に施術を受けて、その人がいや私はまだ入ったばかりで練習生なんですといわれたら、お前の練習台になった上になんで私が金を払わなければならないんだ、って思いませんか。

私には売れないミュージシャンや役者さんのお友達が何人もいまして、時々彼らの芝居やライブを見に行きますが、みんなお披露目の日まではすごい稽古を積み重ねています。それでも、ギャラは手売りのチケット代だけで、練習とライブ（舞台）の日はアルバイトもできないので差引は大赤字、アルバイトで貯めたお金をライブや舞台につぎ込んでいるのです。それがプロなんじゃないでしょうかね。

キャバ嬢であれば、「お客さんに楽しい時間を提供する」のが仕事をする上での義務です。ただし、そこは料金があります。ワンセット2000円程度のスナックと、座っただけで何万円も取られる高級店では提供しなきゃいけない楽しさのレベルも違います。しかし、少なくとも料金に見合うだけの楽しさは提供しなければならないでしょう。
見た目も重要ですし、中には「見た目が良い子と喋らないと楽しくない」というお客さんもいます。でもそういうお客さんならほとんどの場合は「見た目が良い子とは、美人であると共に若い子であるということだ」ということだと思います。これは男の本能に関するところだから仕方がありません。扇千景さんは若い頃とてつもない美人でしたが、今の扇さんに高いお金を払ってお酒を飲みたいと願う男性はチト少ないと思います。
それなら、「見た目だけではない楽しさ」を提供することだと思うんですよね。しつこいけど、それは料金分ということなんですが、料金分の楽しさを提供できないのであれば、お金をもらうレベルではないと思います。
ミュージシャンやダンサーの場合は、お金をもらうレベルではない人たちはお金を払ってレッスンを受けていますけどね。大衆的なキャバクラなら、ドリンク抜きでワンセット4000円くらいでしょうか。小劇場のお芝居のチケットも、だいたい同じくらいです。

お礼

eroero1919さん。
アドバイスいただき、ありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおり、プロ意識に欠けていました。
もう少しがんばってみます。
ここでクサっている場合ではないことがわかりました。
ありがとうございました。

回答No.5

epsz30

やはり、適材適所という観点が欠けていると思われます。

一般的にキャバクラというのは、１０代～２０代の若い女性がいる場所、
というのが男性が考える「キャバクラの一般的なイメージ」です。

したがって、何も知らずフリーで入った店で、いきなり３９歳が席に付けば、
客としてはびっくりしますし、なんだここは・・・もしかしてやばい店か？
と疑いの気持ちが芽生えて楽しめなくなるかもしれません。

もし、新宿の様な場所なら客は確実に怯えるでしょう・・・

なので、質問者さんの様な人は、自分の年齢も考慮し、
普通のキャバクラではなく、熟女パブとか、人妻クラブという様な、
年齢的に妥当と言えるお店を選んで勤める配慮が必要だと思われます。

極端な話、キャバクラに行ってオカマが席に着いたら客は嫌がりますよね？
しかし、オカマバーという看板を掲げている所なら、客もそれを承知で来ているので、
オカマが席についても嫌がることはありません。

それと同じ様に、キャバクラというのは一般的に若い女性が対象の店というものなので、
質問者さんは、キャバクラではなく、熟女系の看板を掲げたクラブやパブ、バーに務めるようにすれば
現在抱えている悩みは解放されると思われます。

とりあえず、今の場所は貴方には合っていないお店、という認識を持ち、
すぐに辞めさせてもらえないというのであれば、
頑張るも良し、手を抜くのも良し・・・なのではないでしょうか？

お店側としても、戦力とは期待していないようですし、
当たり障りの無い接客してくれれば良い・・・と考えているのだと思われます。

なので、貴方の感情や目的（働いている、という実感を味わいたいのです）という部分は押さえておき
お店の求めるものに応じる事が両者（お店側＆質問者側）の為だと思われます。

もし、今後もその様なお店で務めたいと思われるのであれば、
年齢的にも妥当な、熟女系の看板を掲げたお店を選んでください。

お礼

epsz30さん。
そうですね、熟女バーならいいかも知れませんね。
またはスナックとか。。。

こんな私でも指名してくれるお客さんはいたのです。
でも、適材適所で考えてみたら場違いであることを認識しました。
身の振り方を考えて見ます。
アドバイス、ありがとうございました。

回答No.4

king-bow

最近行ってないですが、自分も同年代なので39歳というのに違和感は全くありません。
若い馬鹿な子よりも知的な落ち着いた39歳の方が良いですよ。
是非通ってみたいぐらいです。
しかも業界に慣れていないって最高なんですけどね。
新規につけないのが辛いですね。
店があってないのかなあ。
アフターを誘われるような接客してみてはどうですか？
大阪なら指名で行きたい笑
残り悔いのないように無理なく頑張って下さい。

お礼

king-bowさん。
ありがとうございます。最近キャバ嬢始めたばかりなので
戸惑いました。
最初は軽い気持ちだったのです。
皆さんのご意見を伺い、自分のバカさ甘さ加減を知りました。
でもking-bowさんみたいな方がお客様なら、うれしいですね。
あいにく私が働いているところは首都圏です（汗）
励ましてくださり、ありがとうございました！！

回答No.2

山田 太郎（@testman199）

容姿も喋りも客が付かない程度なので
早く辞めてもらいたいんでしょ

>自分なりのコンプレックスに対する改善（人が怖い、コミュニケーション能力を磨きたい）をしたいと
客は練習台じゃありません。
そんな人と金払って飲みたくありません

お礼

testman199さん。
決してお客様を「練習台」にしているわけではありません。
そう受け取られてしまったなら申し訳ございませんでした。
エンターテイメントとしてのキャバクラであるからこそ、
キャストとしてゲストを楽しませたいと思っています。
本当です。

回答No.1

MOMON12345

39際で現役なのですから容姿も器量もそれなりなのではないかと思慮いたします。
しかし他のキャバ嬢に負けると言う事は、またそれもそれなりだと言う事になります。

一般的な勤め人の世界でもそうですが、個人レベルの競争になるキャバ嬢は大変だと思います。
若い客につけて貰えないのは年齢だけの問題とは言えないと思います。
逆らえない加齢に立ち向かうのではなく、年齢を活かした知識や経験や話術で指名を増やす努力をされてはどうでしょうか。
若作りした所で若くなれるわけではありません。
むしろ年齢に見合った気品などで責めてみてはいかがでしょうか。
ヘアスタイルやファッションなどは、第三者の、例えば美容室などの意見を聞くのも良いかと思います。
こればなかりは実際のご質問者様の雰囲気が分からないと判断出来ません。

お礼

ご回答、ありがとうございました。
たしかに、MOMONI2345さんのおっしゃるとおりですね。他の子に負けてるのは
接客に慣れておらず、若い人だと何をお話してよいやら困ってしまうのです。
経済のお話するよりも若い子と騒ぐ方が楽しいのでは、と
思ってしまうのです。
社長も若いゲストには若いキャストをつけますし、
40代の方でも若いキャストをつけます。
フリーの40代から50代のゲストにつくことが出来ればよいのですが、
フリーのお客さんをつけてもらえなければその後の指名につながるわけはなく、
社長はどう考えているのかわかりません。
いやがらせかと思いましたが、それだったらすぐに辞めさせてもらえるはずであろうとも考えられますし、
あれこれ考えるうちに容姿を変えてみては・・・と思った次第です。
ちなみに雰囲気は腰近くあるロングヘアで顔は実年齢にみられたことがあまりありません。
お客さんには27歳から33歳くらいだと言われることがあります。
キャストには若い、きれいと言われたことがあります。
（自慢とかじゃなく、雰囲気を伝えたかったのです）
実年齢をお客さんに言ったら「化け物」と言われました。

早速、MOMONI2345さんの言うように、美容室等でも聞いてみます。
アドバイスいただき、ありがとうございました。

私自身、前職は経理事務をしておりました。
そしてファイナンシャルプランナー3級の試験も合格しました。