気になる人との付き合い方

質問

最近、出会った人で感じのいい人だなと思っている人がいます。現在、海外在住ですが（相手の方も日本人の男性）、無性にその方に会いたいなと思いランチに誘いました。すぐに快くお返事していただき、私も久しぶりに楽しく過ごさせてもらいました。帰り際におすすめスポットの話で私が興味を示したせいか、今度、○○へ行きましょうか？！というお誘いも頂きましたが、単にその人は行きたいから誘っただけでしょうか？彼は一度その場所には行ったことがあり、もう一度行っても良いと思うからと言っていました。彼には、彼女がいるそうで（彼女は日本）他の女性と出かけても良いの？？と思ってしまいました。私はそういう人がいるのを知らずに誘ってしまったので、なんだ彼女いるのか・・と残念に思いましたが、彼のその発言でどうして良いか分からないです。きっとお互いに楽しく過ごしてまた会いたいなと思ったから彼も誘ったと思うのですが（彼はとても真面目な方のようです）。彼と会ってからもメールでたまにコミュニケーションを取っていたりしますが、どういうスタンスで居たら良いか分かりません。適切なアドバイスがあれば宜しくお願い致します

回答No.2

blazin · ベストアンサー

今の貴方のスタンスで全然大丈夫だよ。
心配しなくても、
相手だって「選べる」んだ、という事。
相手も選べる＝貴方がスタイル設定を急ぐ必要は無い、という事。
貴方がもし、
その彼の真実(愛する彼女が日本にいる)に対して、
目を瞑るようにガンガンアプローチめいた対応ををしてきたら・・・
明らかに好意の線上で動いてきたような気がしたら・・・
その時は彼もきちんと線を引くんだよ。
断わるというドライな線引きにはしなくても、
分かち合える部分は分かち合うけれど、
あくまでこの範囲でお願いしますね♪
それが貴方にも分かるように示していく。
貴方の足し算の意識に貢献するような動きは選ばない。
連絡自体もゆったり目にしたり、
明確に「次」を考えるような交流はしなかったりとかね？
彼は「真面目な」人なんだよ。
真面目だからこそ、
最近出会った一期一会に対する「丁寧さ」もあるんだよ。
まだお互いの歴史が浅い分、
共有出来る余白にはシンプルに向き合ってくれている。
今はまだその範囲「内」。
出会いのノリシロの範囲「内」。
もしかしたら、
こういう人と出会ったんだよ？
日本の彼女にはシンプルに報告済みかもしれない。
でも、
貴方ってどんどん「深める」意識の対象では無い。
お互いに無理なく楽しく(出来る範囲で）。
貴方は自然とそういう存在感に落ち着いていくんだよ。
今は、
出会い立ての新鮮さが持つアドバンテージが大きい。
特に海外という場所での出会いでもある分、
同朋の関係って「染みる」んだよ。
嬉しく弾ける感じる気持ちってあるんだよ。
でも、
その感覚は自然とニュートラル（ナチュラル）になっていく。
貴方が幾ら加速しようとしても、
彼が伴走出来る速度には限度があるから。
動いてみて、
相手から出来ない事は出来ない(そこまでの関係は要らない）。
ハッキリと意思表示をされてから落ち着くのか？
それとも、
こうして書き込んでみた今の時点で、
貴方自身も「無理なく楽しく」の感覚を足元にして、
スタンス云々を「考えない」貴方として、
最初から落ち着いて、穏やかに対応していくのか？
それはもう貴方次第なんだと思う。
そんなに一人で抱えなくても大丈夫だよ？
お互いに分かち合える「適量」ってあるから。
貴方も、
出会いに対して焚き付けられた感覚はあるとしても。
心の「ゆとり」は無くさないようにね☆

回答No.1

aymhfgy

質問者さまの今、淡い恋心を相手の方に抱かれていると思います。

彼が誘って来たのは恐らく今のお付き合いしてる方も好きだけれども、同じ国の人だし、貴女のことにも好意を感じているので誘って来たと思います。

しかし、又、２人で出かければ今のお気持ちはもっともっと進んで辛くなるだろうと思われます。

メールでのコミュニケーションも続けると結局、相手の方の誤解を招くのではないでしょうか。

海外だと日本人同士というのがより親しみを増すことと思われます。日本で会っていても魅力的な方だったかもしれませんが。

今、引き返せるものなら付き合いは止めておくというのが賢明なやり方のように思えるのですが、如何でしょうか。

お礼

ありがとうございます。自分の中でまだ好きとかそういう感情は正直分からないです。人間的にとても大人でかつ、優秀な人は今までの私の日本にいた環境では出会わなかった人であろうと思います。環境が変わった事でさらに質の高い人にも出会えたという事実をまだ自分の中できちんと認識していないのではと思いました。彼とは、今後の自分の考え方も改める機会を与えてくれそうな人なので、程よく仲良くしていこうと思います。