本当のファンと知ったかぶりの差とは？

質問

ビートルズでも小説家でもなんでもよいのですが、何かに詳しいですよと申す人が何人かいたとしても、

「ああ、本当にこの人はそれについて詳しくて、心から好きなのだろうなあ」と、周囲に認知される人もいれば。

「いや、あの人はただそれが好きだと言っている自分に酔ってるだけだろう？」みたいな評価をされる人もいるかと思います。

その差はどこから生まれると思いますか？

やはり、その人本来の人間性でしょうか？

あるいは好きだと言っているものがころころ変わる人はただのミーハー扱いされるとか、半沢直樹とか流行りだしてから急にファンを名乗るような人はちょっと苦しいとか、そういうものでしょうか？

ご意見おまちします！！

回答No.1

noname#202739 · ベストアンサー

自分から「好きだ」とか、「知ってるぞ」って言ってる人は、
ほとんど知りません。

ゴルフはじめたばかりのアマチュアオヤジほど、
初心者に教えたがるものです。

プロなら、それを知らない人の前では、話しません。

聞かれた場合のみ、答えます。

だから、「どんな歌手が好き？」「それって、こんな人？」みたいに
聞かれたことにのみ、淡々と答える人は、
かなりよく知っています。

答えてる時のテンション見れば、わかります。

テンションがやたら上がっている人はニセモノ。

淡々としている人はホンモノです。

お礼

その視点は参考になりました！！
ありがとうございました！