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Elvis Costelloの認知度

洋楽の中でも6・7年ほど前からコステロの大ファンです。 ですが、彼は私の周囲では知名度が非常に低く、話が出来ず寂しい思いをしています。 近年タイアップ等で「聴いた事ある」程度の人は増えた感がありますが、国内では彼はマイナーな部類なのでしょうか? こちらのサイト利用者の間では、どれ位の認知度なのかなぁ~と疑問に思いました。 国内ファンサイトのお勧めもあれば教えていただきたいです。 ファン歴の長い方がいたら昔の日本での人気・エピソードも聞きたいなぁ。 つまりは何でもOKですので(笑)、ご回答お待ちしております!

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noname#2647
noname#2647
回答No.4

あらら。知名度が低いですか? kaayanさんが仰る様に、私の周囲でも結構認知度ありますよ(^_^)。 ここのサイトの、このコーナーの常連さん達もちゃんとご存知だと思いますよ(^_^)。 最近では、『ノッティングヒルの恋人』の主題歌、『she』と、 木村拓哉主演のあの「陳腐」な(苦笑)ドラマの主題歌『Smile』で 若い世代に突如認識されたと思うんですが。 kyube711さんは、大ファンって事で、オリジナルアルバムの話は 敢えて省きますが、 このアルバムはご存知でしょうか?↓ http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=184888&GOODS_SORT_CD=101 バート・バカラックと共演、とはなかなか、コステロさんもヤります(笑) 余談ですが、オリジナルの『キング・オブ・アメリカ』のジャケット、 俳優のジャン・レノに似てません? ジャン・レノとコステロ、やしきたかじんがダブって…困る(爆) いえいえ、私はコステロさんのウン十年前からのファンなんですよ(^_^)。 ↓のURLは、公式サイトではないと思いますが、掲示板もあるようです。 良ければご参考に。

参考URL:
http://moonchild.jp/costello/indexmain.html
kyube711
質問者

お礼

私の世代では、異常に知名度がありません…。ちなみに私はコステロデビュー年の生まれです。 私自身も、洋楽は好きなモノだけ「狭く深く」なので過去・現在も流行には疎くて…今はすっかり大御所扱いですが、若い頃もちゃんと日本で人気があったのですね。 バカラックとのCDは発売日買いです! 以前にもコステロはバカラック作品をカヴァーしていたので繋がりが無いわけではありませんが、アレは私もヤるな、と思いましたね(笑) ちなみに私はコステロと同じ位に俳優・映画監督のウディ・アレンが大好きで、彼とコステロの若い頃がダブります(メガネだけやろ、とか言わないで下さい…) ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (6)

noname#2647
noname#2647
回答No.7

NO.4の者です。URLが間違っていました(^_^;)すみません。↓ http://www.moonchild.jp/costello/indexmain.html

kyube711
質問者

お礼

フォローありがとうございました。 とっても充実したHPですね、Japanese Fun's Siteはあまり探せずにいたので嬉しいですv 新作情報もあってウキウキ見ていました。

回答No.6

んーーーー。私は15、6年前からのファンかなぁ。 当時はミュージック・マガジンから特集本も出ていたりかなり メジャーだったような気がします。周りにもファン多かったし。 パブロック好きの友人は大抵彼から入っていったみたいです。 私と同世代(30代)で洋楽聴く人の間ではメジャーなのでは…? そう言えばI wanna be LovedがポッパーズMTVでかかったあと 私の周りではにわかにファンが増えたような記憶があります。 あと私の知る限りでは関西人のファンが多い!かも? 個人的なことばかり申し上げてスミマセン

kyube711
質問者

お礼

なるほどー。特集本、かなり欲しいです… 確かに30代中心のパブ・ロックやパンク系ファンの間では人気があるようですよね。 私の周りにはどうしてそういう方々が居ないのか… 身近では、その頃の洋楽話では80年代アメリカン・ポップスの話題が多く、 UKは一般受けしていないのかと思っていました。 私がオーストラリアに居た頃は、イギリス文化圏のせいかとても人気があり、 Punch The Clockの素晴らしさを一晩語り明かしたりして…楽しかった…。 関西にファンが多いのですか?? 実は近年から大阪に住み始めました!チャンスですね! ご回答ありがとうございました。

noname#3027
noname#3027
回答No.5

確かにイメージとして「『通』の洋楽ファンが好む」と言うのが有る様ですが、私に言わせれば昔からかなり「メジャー」な存在なので(クラプトンやエルトン・ジョンなどと同等)、私自身はあまり興味が持てない存在です(^^;)。 何故上記の様なイメージがあるのか少し理解に苦しみます。この為、洋楽初心者やエセ洋楽ファンには確かに「一目」置く存在ではある様ですね。 思いっきり意地悪くなれば、「通」のイメージにしたいレコード会社・評論家の戦略だと思われます(^_^)。または彼のルックスもその一つの要因なんでしょうか(^^;)・・・・ すみません、こんな喧嘩売る様な回答で(^_^)。 単純に回答すれば、「洋楽ファン」の間では当たり前と言ってよいくらい有名ですね。只、もうベテランになりますので、最近のタイアップ以前では若い人にはなかなか手が出せなかったと言う所ではないでしょうか。 尚、私のエピソードとしては、15年ぐらい前に友人にあるレコードを貸した際の人質に取った(^^;)彼のアルバムが一枚、今でも私の手元にあります。

kyube711
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 前にも書いた通り、洋楽ヒット曲や業界事情にはてんで疎いので、カテゴリー常連さんから見るとアホな質問なんでしょうね…。回答いただいて恐縮です。 「一目置く」存在、ですか。私からすると、幾つになっても死ぬほど音楽好きなお茶目なおっさん、なイメージでした(笑)ケンカ売るなんてとんでもない、とても参考になります。 作品数の割にイマイチCD店での品揃えが悪く、買い揃えるのに苦労した記憶があったので、勝手に「もしかしてマイナー?」と考えていたのですが、えーと、単に田舎育ちだったせいですか…(泣)?

  • kaayan
  • ベストアンサー率40% (11/27)
回答No.3

度々すみません。 私たちの周りでは、当たり前のように認知されているスタンダードな存在ですよ。 やっぱり年代によるんでしょうね。 コステロをスタンダードで認知してるのは、私たちより上の世代なのかなぁ。 テレビでもプロモーションビデオ、がんがん流れてたし。 ちなみに私は1970年代前半生まれで、コステロのデビューが1977年なので、 当時からリアルタイムで知っていたわけではないのですが。

  • kaayan
  • ベストアンサー率40% (11/27)
回答No.2

別に洋楽ファンではないのですが、コステロは好きでした(過去形?) 「Mighty Like a Rose」がでたころ(だから1991年?)に、いちどだけライブも行きました。 私のなかのイメージは、デビューアルバムのピチピチパンツをはいた、 ちょっととんがっちゃってる男子って感じだったので、 でてきた人がぶっくり太った髭のおじさんだったときは、すごくショックでした。 やっぱよく聞いているのは、デビュー当時のものか「spike」かなぁ。 「My Aim Is True」とかの、 青くさくて、とんがりながらもメロディアスで感じは 胸がはりさけそうに切なくなっちゃう思い出ですね(苦笑) 私のまわりでは、好きだった(また過去形?)人、多いですよ。 しかし、朝の番組(ヤックンがでてるやつかな?)で コステロの「ヴェロニカ」がかかっちゃうのは、 実はとってもやめてほしいと思ってます。 なあんか、あの切ない詩が安っぽく汚されちゃうような感じ。 あ、久しぶりに聞きたくなってきたな。 すみません、あんまり回答になってなくて<(_ _)>

kyube711
質問者

お礼

kaayanさんのショック、私も同じです~ のめり込んでいった当初は、初期から中期頃までの、スリムで眼鏡が顔からはみ出してるようなコステロしか知らず、初めて最近のお姿を見たのが来日したフジロックの時でした。遅っ。 とにかく「 ;゜д゜)これだぁれ……?」としばらく呆然(笑) 今では、あの顎のたるみにも愛です。透ける頭皮が愛しいです。 Veronicaは「とくダネ」で使われているのですが、絶対関係者にファンが居るんだ!とHPに行った所、スペルCosterroてなってて怒り心頭ですよ!プンプン。 Spikeは私も大好きです!久しぶりに聴いてあげて下さい。(←何様ですか。) では、ご回答ありがとうございました!

noname#12371
noname#12371
回答No.1

知っていますよ。コステロ。 たぶん、kyube711さんと同じくらい前に知りました。 「The Other Side of Summer」がきっかけです。 自分のまわりでも知っている人は少なかったのですが、 朝のワイドショー番組で使われるようになってから、 「少し認知度が上がったかも?」と感じています。 良質なメロディがたくさんありますよね。 アーティストとしてアイディアの引き出しが多いし、 彼だけにしかできない“味”があります。 友だちに聞かせたら、「これ、いい!」とすぐにハマっていました。 それでも認知度が低いのは、 彼があえて「売れ線」を狙わないからでは? 自分のなかでは、「職人的音楽家」という印象があります。 いまどき、貴重な存在だと思いますよ。

kyube711
質問者

お礼

「職人」。うーん確かにコダワリ無く試行する姿勢がそうかもしれません。 デビュー当時はパンクロック系のやんちゃなヒョロ男イメージですが、特に年季が入ってきた近年は、ジャズやクラシックとのコラボがまた良いですよね! でも、メジャー意識以前に、とにかく音楽が好き・ライヴが大好き、という情熱が伝わって来るところがまた堪りませんvv ご回答、ありがとうございました。

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