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絵を描くことが苦痛です
ただ楽しく描きたい、それができなくて苦痛です。 ペンを握っても何もかけません。 カッコイイ、アート的、可愛い、美しいなどのそういうのを関係なしにただただ楽しく絵が描きたいのにかけません。 twitterやpixivをみると、皆さん楽しそうに描いていてとても羨ましいと思うと同時に、嫉妬してしまいます。 見なければいい、一度休んでみるといい、、とよく言われますが 誰かがそのあいだに楽しく描いていることができているんだ、と思うととにかくそれができない自分が悔しくて、なぜできないのかわからなくて苦痛です。 下手くそのままでもいいのでとにかく楽しく書きたいんです。 どうすればただ楽しくかけるようになるでしょうか。
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- shiroebi
- ベストアンサー率100% (3/3)
自分も苦しい渦中なので、あまり大したことは言えませんが、 「美しいもの・大好きに思えるものに出会う」っていうのが すごく大事だなあって、ある方の記事を読んで思いました。 今までそういうときに、心が震えるような想いになって 本当に、絵を描かなきゃまともに生きていけない程だったのに 長い間、それを忘れていたなあ…って。 ただ、「出会うことそのものが難しい」ということもありますが、 それを探し続けていれば、自分の直感も研ぎ澄まされて 良い出会いに巡り合えるような気もします。 回答になっておらず、心苦しい気持ちもありますが、 少しでもお力になれましたら幸いです(^^)
- 136z
- ベストアンサー率33% (8/24)
描いてて楽しくなければ描かなくてよいかと。 一度絵からはなれて自信が今楽しいと思えることを見つめなおす時期が来ているかも知れません。 ある人は絵を描かなくなってから 3Dポリゴンモデルへ ある人は DOLL写真を撮ってレタッチする作家方向へ ある人はドットアニメーションでゲームを造る方向へ ある人は素材を編集して動画・PVを造る方向へ 絵はクリエティブな活動の中では素材の一つでしかありません それだけに執着していては飽きるのは当たり前、どう生かしていくかです。 誰かが同じような絵だけ描いて無限ループしている間、上のステップに進んでしまうのも気持ち良い物ですよ。
楽しく描けない事ってありますね プロで活躍されているイラストレーターの方がいってましたが アウトプット(描く)が多いとなにもかけなくなることもあるので インプット(ネタやアイディア)を常に入れるということも大切と そんなことをTVでおっしゃってて、なるほどなあとおもってからは スランプなどに対する意識がちょっと変わりました 私の場合なのですが、インプットの意味でも楽しく描けないときは 休むというよりは、別の楽しい事を沢山します 別の興味のあることで楽しむってかんじですね そうしてると不意に突然楽しく落書きしたくなったりするんですね 絵を描く事を離れて休むというよりは別の楽しい事をしてそこから 色んな気力を吸収→絵に還元ってかんじで循環させるかんじで とても自分の場合はこっちのほうが効率が良いので、ご参考になればと思います あとはそうですね、良く昔は合作などもしたりして、そういうのも積極的に やっていましたね。人と一緒に描く絵だったりすると落書きも凄くはかどって 楽しくて、モチベーションも人がくわわると上がるってことはありました 誰かと一緒に一緒に落書きを楽しむのもアリかもしれないです 機会があれば誰かとパソコン上で絵を描くツールもありますから 誘って互いに描いてみたりする絵をする交流も楽しく描くにはいいかもしれませんね
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
絵を描きたいと思えるモチーフがネタ切れしちゃっているとか。 →絵を描くことから離れて、いろんな物を見たり体験しましょう。 他人のことが気にならないくらい何かに夢中になってください。 何かにものすごく夢中になってから、ふと、○○が描きたいとなりますから、それを描くと楽しくなります。 もしくは苦しんでいる間に、楽しめる絵描きのリズムを忘れちゃったとか。 →友達と一緒に絵を描いてみましょう。絵チャットがお勧め。 学生時代だったけど、私がイケメン描いたら友達がそれに鼻血書き込んで、悔しいからまたイケメン描いたらヒゲつけられて・・・楽しかったな。 集中力が切れちゃっているとか。 →体の調子とか、メンタルの具合が悪いとか無いですか? 楽しく絵が描けないというのは分かりますけど、他人が楽しそうに描くのに嫉妬して自分がそれが出来ないのが悔しいって、なんか病んでいるような気がして。。。 ちゃんとごはん美味しく食べられていますか?気持ちよく夜眠れていますか? 弱っていると絵を描くことが辛いし、勝手に嫉妬して尚更辛くなりますよ。
絵を楽しく描くということと、満足が行くように描くということの間には溝があります。ただ楽しく描くだけなら、ハタから見てどんなヘタクソでも、どんなに突飛でも、逆に平凡でも、何も気にすることはなく、ただただ描き続けることができます。 これは子供が絵を描くときと同じですね。他人の目も気にせず、自分の目(自分自身の審美眼)すらも気にせずに、描くことができるのです。 でも、目標を持って絵を描き始める年齢に達すると、上手く描けないとつまらない、と考え始めてしまいがちです。自分が描けない間に、他人は楽しく描いている、というのも、他人と自分を比べている点では大差ないです。 そんなときは、ともかく一人で他のものを見ずに、いつもと全然違うモチーフを意識的に選んで描くと良いと思います。いつもと違うモチーフには、そもそも自分自身の審美眼というか、上手い下手とか、楽しく描いているとかそうでないとかの基準が存在しませんから、ある意味では自由に、手探りで描くことができると思います。 今まで描こうと考えたことすらなかったものを、しばらくは我慢して描いていると、描くということの原点、ただ紙に線をひいたり色をつけるということのプリミティブな感触に快感を覚える日が必ずやってきます。 最初は描きたくも無いものを描くということに苦痛を感じるかもしれませんが、ちょっと遠回りをして、得るものはあると思いますよ。
- sato09
- ベストアンサー率32% (99/303)
勝手な解釈なので、気に障ったらごめんなさい。 あなたは、『楽しく絵を描きたい』と言っていながら、描いた絵に対する他人の評価を気にしていませんか? 小さな子供が楽しそうに絵を描いているのは、他人の評価を考えていないからです。 自分が思うように描けば、それが『楽しく描く』ってことではないですか。
補足
回答ありがとうございます。 私は自分でかいた絵をひとに見せることはありません。なぜなら描くことがひとに見せることが目的ではなく、自分が楽しかったからです。 他人からの評価は個々で違うものなので全く気にしません。 今も誰かにこうおもわれたい!とかそういう気持ちはなく、気がつけばノート一杯に落書きをしたいた、というように楽しく描きたいのです。