中韓朝の国境が混じる黄海の海底に金塊を満載した船が

質問

新たに発見された戦時中の資料から、日本人のど肝を抜く驚愕の事実が明らかになりました。

第二次世界大戦末期、金塊を満載した日本の艦船が謎の大爆発を起こして黄海の海底に沈んだ。
沈んだ船には、現在の価格で数兆円に相当する金塊が満載されていた。
日本の金塊の所有者としては海底から引き上げたいのはやまやまだが、ただ厄介なのは船の沈没地点が中韓朝の国境が混じりあう付近の海底だという事だ。

もう日本国内はこの話題で連日、大騒ぎです。
ワイドショーなども毎日この話題を取り上げ、テレビ各局も金塊引き上げの特番を組もうとしています。

事情通のみなさん、日本がこの様な嘘話をでっち上げた場合、中国、韓国、北朝鮮は指をくわえて黙って事の成り行きを見守るでしょうか？
それとも、この嘘話に引っ掛かり、それぞれが金塊の所有権を主張しだし、揉めだすでしょうか！？
イギリスならば、この様な事をやりそうです。

回答No.3

at9_am

> 中国、韓国、北朝鮮は指をくわえて黙って事の成り行きを見守るでしょうか？

金ではなく石油ですが、埋まっているとささやかれた途端に中国が尖閣の領有権を主張し、韓国は「大陸棚だからうちのもの」を主張していますね。

で、丁度境界付近にある蘇岩礁を巡って対立していたりしますね。

> 第二次世界大戦末期、金塊を満載した日本の艦船が謎の大爆発を起こして黄海の海底に沈んだ。沈んだ船には、現在の価格で数兆円に相当する金塊が満載されていた。

実は実際に沈んでいます。
1945年3月に上海から長崎に向けて出港したのですが、途中で米潜水艦に撃沈された××丸が、済州島の南西約150kmの地点に沈んでいます。

なんてねｗ

回答No.2

fullfill

仮定の話ではなく、あたかも信憑性が高い情報として発進して欲しかったですね。
昔（といっても30年ちょっと前）、日本海会戦の際対馬沖で自沈したロシア軍艦「ナヒモフ」に大量の金塊等が積まれているという伝説を信じて海中捜索が大規模に行われていましたが、見つかったのはわずかなプラチナの塊だけだったということもありますので、面白いことになるいのではと思った次第です。
http://renkan.exblog.jp/15036390
http://renkan.exblog.jp/15042284
http://shisly.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_3670.html

噂の流布としては、
韓国に噂を流し、これに食指を延ばす中国が韓国を押しのけて領有権を主張し、実際に引き揚げ作業にかかるというシナリオが面白かったのではないかと思います。

回答No.1

Epsilon03

> この嘘話に引っ掛かり、それぞれが金塊の所有権を主張しだし、揉めだすでしょうか！？

引っ掛かれば間違い無く中国は所有権を主張するでしょう。
北朝鮮も一応主張するかも知れませんが、それまででしょうね。
韓国の動向は解りません。
中国にすり寄っていますから、所有権を主張できるかどうかでしょう。
ただ言える事は、日本の船であったとしてももはや日本側には所有権は存在しないとは言うかも知れません。
そして中国は大規模な捜索行動を取るでしょうね。
何せ「自分の物は自分の物、人の物も自分の物」ですから。
問題はこれが日本側の嘘話だと露見した場合です。
中国なら嘘話に乗って無駄に人と費用を費やしたと国際社会向けに日本批判を展開し、損害賠償を請求してくるでしょう。
この国は転んでもただでは起きようとしませんからね。

お礼

貧乏が板についている特ア三兄弟がもめだしたら日本人としては、最高に笑えるんですけどね！？
日本は絶対に嘘話だという事がばれないように迫真の演技をしなくてはなりません。

私の予想では間違いなく三兄弟みんなが、自分の物だと主張しだしケンカを始め、日本はいつの間にか、かやの外に弾き出されてしまう事でしょう。
日本は表向きは悔しさを滲ませますが、腹の中では三兄弟が引っ掛かった事に舌をだしています。

海底を探しても探しても金塊は出てこない。
まぁ、三兄弟の事ですから嘘話に気付く以前にすぐに予算がつき、結局、大損するでしょう。

ありがとうございました。