「焼杉板」の読み方と人気の秘密

このQ&Aのポイント
  • 「焼杉板」は商品として売られているが、実際には薬品処理されている。
  • 海外での人気も高まっており、「Shou-Sugi-Ban」と表記されることが多い。
  • 地方によっては「ショウスギ」と呼ばれることもあるが、正しい読み方はまだ確定していない。
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「焼杉板」どう読む?

だれでも知ってる焼杉板。 商品として売っているものは焼いているのではなくほとんど薬品処理されたものですが、あの質感は魅力的ですよね。 最近海外でも人気が出てきたようですが、名前が「Shou-Sugi-Ban」ショウスギバン、とされていることがほとんどです。「焼き杉板」と表記される時もあり読みは「ヤキスギイタ」だと思っていましたし、辞典にも「ヤキスギ」はあっても「ショウスギ」はありません。 でも地方によって「ショウスギ」と呼ぶ、とか現場で慣用的に使うよ、とか知ってらっしゃる方がいたら教えて下さい。もし全くの読み間違いで広がりつつあるのであれば、機会あるごとに訂正して行こうと思います。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.2

元々は「ヤキスギ」だが、一般的には「ヤキスギ」→”焼き過ぎ”という別な意味に解釈されることが多く、それと区別するために「ショウスギ」と呼ぶこともある。 と、林業関係者(父親ですが・・・)から聞いたことがあります。 指摘して訂正させるほどの誤読ではない、と理解してよいのかも?

その他の回答 (1)

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.1

ヤキスギイタです

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