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海外の経歴の表記方法

海外の学歴・職歴を日本の履歴書に記入する際 日本語表記か英語表記かの質問です。 日本での就職するつもりなので、可能な限り経歴を日本語に変換するべきと思います。 しかし、大学名や企業名などの固有名詞は英語でしょうかカタカナ表記でしょうか? また僕の持つ資格の1つは日本語に変換が難しいものがあります。 英語のままで記載しても、履歴書を読む人は理解できないと思いますが、 日本語やカタカナに無理やり変換しても理解しづらい名前になってしまいます。 この資格は英語かカタカナで表記しておいて、面接官の人に聞かれたら 口頭説明をするような形で問題ないでしょうか?適当な書き方があれば教えてください。

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回答No.1

受け手に分かることが重要です。 >大学名や企業名などの固有名詞は英語でしょうかカタカナ表記でしょうか? カタカナのほうが分かりやすいでしょう。紛らわしい場合には英語も併記したら良いでしょう。 >資格の1つは日本語に変換が難しいものがあります。 ならば英語のまま表記し、日本語で概略を付け加えたらいいのではないでしょうか。 >口頭説明をするような形で問題ないでしょうか? 口頭説明を前提としている書類では不十分なので、ある程度は補う記載を盛り込んでおく必要があります。

その他の回答 (1)

回答No.2

日本での履歴書の書き方はカタカナで表示される方がいいでしょう。面接官がすべて英語が読めるとは限りません。資格についても日本語表記ができなければ口頭で説明すればいいと思います。 尚、アメリカ方式の履歴書は最初に現在時点を書き、順次過去の順に記載しますが、日本では逆で、大学卒業から順次記載し、最終行に現在の身分を記載します。

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