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スパゲティーがフライパンに!

焦げ付くのです。。。。 いつも作っているのにある辺りからフライパンに焦げ付くようになったのです コーティングは新品ではないですが、焦げ付き始める以前からコーティングは弱っていました。 手順としては 適量の塩を入れてスパ麺をゆでる⇒水を切ってオリーブ油とまんべんなく合える⇒フライパンを適度に暖めオリーブ油をひいてニンニクを炒める⇒スパをフライパンに入れる⇒焦げ付き始める。です 黒く焦げるのではなくフライパンにひっついてしまう感じです。 後、具はニンニク以外は何も入れていませんプレーンぽいです。 火も中火、弱火ともに試しましたが焦げ付く勢いが弱るくらいで改善されません・・・。 仕方なく油を多く加えると焦げ付かなくなりますが ギトギトで食べられたものではありません・・・ 一体、何が原因なのでしょうか? 教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • neon
  • ベストアンサー率41% (121/289)
回答No.7

わが家もテフロン製です。 テフロン製は鉄製に比べて、耐久性が劣る点を除けば、利点が多いので、愛用しています。本来、耐久性のあるはずのフライパンが消耗品になってしまうために、使っているとは大きい声で言いにくい雰囲気がありますよね。 > 麺は微妙に芯が残っているあたりで上げているのですが、それでもゆですぎなのですね・・。 いえ、それで大丈夫です。その後、麺をあげておいておかなければ、麺がふくらまなくなるので、くっつかなくなるはずです。 > 一口コンロとはどういったものでしょうか? 一口コンロは、その名の通り、加熱できる場所が1箇所しかないコンロです。もしかしたら、と思っただけなので、無視していただいて結構です。

その他の回答 (7)

noname#12980
noname#12980
回答No.8

まずおいしく作るには、ゆであがったパスタはすぐにソースと絡ませること。だから、パスタがゆであがる頃にはソースが出来ていないといけません。 なので、パスタのお湯を沸かしながらソースを作り始めます。パスタの太さにもよりますがソースを作り始めて少ししたらパスタを沸騰したお湯で茹ではじめ、パスタがほぐれたら火を少し弱めます(泡がぽこぽこするくらい) アーリオオーリオの場合 ニンニク、オリーブオイル、フライパンに入れて火にかけます。すごく弱火で。 きつね色になったら火を止めてフライパンの温度を下げ鷹の爪を入れる。パセリを入れる。 パスタのゆで汁を加え再び火にかけます。(弱火) ゆであがり時間2分前のパスタを入れます。 そのまま弱火でソースと絡ませ、塩(胡椒、肉などを使う場合)で味を調えてオリーブオイルを少々加え火を止め、からませてできあがり。このときにソースが白っぽくなっていれば成功です。 トマトソースの場合 トマトソースにパスタのゆで汁を少量加える。(ゆで汁とオリーブオイルを加える事もあります。) ポイント1 ゆで汁はソースがパスタに絡みやすくなるためほとんどのパスタで使用します。(パスタソースによって量は変わります)入れすぎにも注意は必要ですけど。 ポイント2 ソースができあがってパスタと絡めるときは必ず弱火です。 ポイント3 ゆであがったパスタはすぐにソースと絡めましょう。 ポイント4 ソースが水っぽい物(ペペロンチーノなど)はゆであがり時間より2分早めに上げて、フライパンの熱でアルデンテになるように作りましょう。 最後に、ソースの量はパスタとソースを絡めてパスタを寄せ少しフライパンを傾けて見て下さい。そこにも多少のソースが残っているように調節してみて下さいね。 それでは、おいしいパスタができあがるといいですね。

  • neon
  • ベストアンサー率41% (121/289)
回答No.6

現在の状態の原因はテフロン加工のへたりだとしても、 > 水を切ってオリーブ油とまんべんなく合える やっぱり、このあたりが、ひっかかりますね。 これは、どういう目的で行っているのでしょう? 柔らかい麺がお好みですか?麺が柔らかいと焦げ付きの原因になると思います。 アルデンテの状態の麺を湯切りしてそのままフライパンに入れれば、くっつきにくいはずです。 イメージとして、水分を吸ってふくらんで柔らかくなったスパゲティがフライパンにこびりついている感じがします。 使っているにんにくは、みじん切りですか? もし、みじん切りだったら、これも焦げ付きの原因になりますね。 にんにくは薄切りにして、火を付ける前に、フライパンにオリーブオイルと一緒に入れ、弱火で温め、香りが出たら、赤唐辛子を入れます。ここでにんにくが焦げそうなら、取り出しておきます。 そこに茹であがったばかりのスパゲティを入れ、さっとオイルを絡めて、火を消し、必要なら塩を振ってできあがりです。 ここまで書いていて思ったのですが、もしかして、一口コンロで調理していますか? それならば、また話が違ってくるのですが。

roropari
質問者

お礼

回答ありがとう御座います 水を切ってオリーブ油とまんべんなく合える これは、麺を上げておいておくと麺どうしがくっついてぺたぺたになってしまうので油を合えていたのですが、そんなことしなくても大丈夫なのですね? 無駄な事をしていました・・・。 >水分を吸ってふくらんで柔らかくなったスパゲティがフ>ライパンにこびりついている感じがします。 そんな感じです! 麺は微妙に芯が残っているあたりで上げているのですが、それでもゆですぎなのですね・・。 むずかしいですね・・・ >一口コンロで調理していますか? 一口コンロとはどういったものでしょうか? 普通のキッチンの大中小3つついたコンロを使っていますが?

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.5

基本的にテフロン加工のフライパンはお勧めできません。 何も加工していない、鉄のフライパンでも最初に自分で1時間ほど時間をかければ、使いやすく出来ます。 まず、家庭用のガスコンロだと30分程度、強火で加熱します。すると一度色が変わるのですが、それで止めてはいけません。 上記時間程度行うと、再度色が変わります。その状態で暫く加熱して、火を止めます。 こうすれば、焦げ付きはまず起こりません。  日本では一般にテフロン加工の方が、早い買い替えも有るので、殆どされているようですが、カッパ橋などの専門店の多い街(小売もしている)で、探されると良いでしょう。

roropari
質問者

お礼

回答ありがとう御座います みなさんテフロンを使っていないようですね・・・ 鉄のフライパンも使ってみようかと思います

noname#262055
noname#262055
回答No.4

【私のぺペロンチーノの作り方】 大目の塩をいれてたっぷりの沸騰したお湯でスパ麺をゆでる。 湯ではじめたらニンニクと赤唐辛子とオリーブ油を全て一緒にフライパンで温めはじめる。(弱火) 袋の表示より2分くらい早くスパ麺をあげ、湯きりは軽くに留めてそのままフライパンへ入れる。 麺が絡まったり、フライパンにくっつきそうならゆで汁を少し足す。 麺はすでに茹でてあるのだから、炒めるのではなく、ニンニク入りオリーブ油にからめる感じでよい。 塩、コショーで味を調え完成。 ニンニクをオリーブ油で温める時は、フライパンはさめた状態からでOK。2分くらいかけてゆっくり温めるが、湯で上がりのタイミングとあわせなければダメ。 焦げ付く原因究明にはなっていないかもしれませんが、ゆで汁を加えることで焦げ付きは防止でき且つ味もしっかりしてくると思います。

roropari
質問者

お礼

回答ありがとうございます ゆで汁をつかうのですか~ 全部すてていました 試してみます ぺペロンチーノは作った事がないので挑戦してみます! 唐辛子を買っておかなければなりませんね。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.3

こんにちは。 私もテフロンの寿命だと思います。 というより、そこまでやられる方にテフロン加工品は不向きです。 つまり、 ●鉄のフライパン 使うほどに焦げ付きにくくなる。 失敗して焦がしたり傷つけたりしても焼き直せば元通り。 ●テフロン 最初はいいけど、使うほどにダメになる。 一旦だめになるともう救い様がない。 というわけで、ある程度やられる方でしたらテフロンは本当にやっかいな物です。

roropari
質問者

お礼

回答ありがとう御座います そうなのですか・・・知りませんでした。 テフロンは洗うときなど手間がかからないので便利だったのですが、そういう難点があったのですね・・・ コーティングが無くなったら普通のフライパンになるだけだと思っていました。 今度、鉄もつかってみたいです

noname#6414
noname#6414
回答No.2

テフロンがもうだめかもしれませんが、 フライパンが焦げ付くのはフライパンをよく温めていないからです。中火、弱火、ではなく、強火です。 よく温めて(といってもテフロンが傷むので限度があるけど)水を一滴たらしたら、ジュッといってすぐに蒸発するぐらいです。 それから油です。 ニンニクが焦げないうちに麺を入れます。 チャーハンの時も同じです。 とにかく、油を入れる前によく温める事です。 麺や御飯を一度にたくさん入れるとまた、焦げ付くので大人数分作る時は2度に分けてください。

roropari
質問者

補足

回答ありがとうございます もちろん強火もためしました。 ニンニクが焦げないうちに麺も入れましたし・・・。 やはりテフロンなのでしょうか・・・ ということは、テフロンが無い時代は油をひきまくっていたということでしょうか??

  • toberu
  • ベストアンサー率23% (22/92)
回答No.1

テフロンが剥がれているので、フライパンの寿命ですよ。 加工していない鉄板はもともと微細な凸凹が有るので油をひきます。使用していると、均一にすり減って、ときには、凸凹が無くなり油要らずにもなります。テフロン加工は表面の凸凹を無くしていますが、強いだけに、部分的な傷から剥がれ始めたところと、剥がれていないところの差が大きくなり、少々の油では、凸凹を埋められないのです。

roropari
質問者

補足

回答ありがとうございます テフロン・・・ですか・・・フライパンを変えて試してみます。 ありがとうございます

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