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後輩たちと距離を感じる
専門学校に通っているのですが若い人たちと距離を感じます。後輩たちは敬語を使い、態度はかなり改まって 話します。しかし私としてはもっとフレンドリーに話がしたいです。後輩同士は仲良くサッカーの話やお酒や飲み会に行く話を毎日楽しそうにして、私は蚊帳の外です。どうしたら、後輩と心から話ができて中にはいって いけるのでしょうか?
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後輩が、先輩に敬語を使うのは当然です。 私も勤めていたとき、年下の先輩がいましたけど、タメ口なんてきけませんでした。 あなたの状況を文章から判断すると、あなたの言う「後輩」とは、実はクラスメートのことなのではないですか?同じスタートラインに立って勉強しているという点において、あなたは「先輩」ではなし、彼らは「後輩」ではありません。 まず、あなたの心の中の年齢を根拠とした、「先輩後輩の垣根」を取り払いましょう。 待っているばかりでは、いつまで経っても蚊帳の外です。勇気を出して、思い切って彼らの懐に飛び込んでいきましょう。 あなたと彼らと、どの程度年齢差があるのか分かりませんが、もし10歳以上なら、ジェネレーションギャップをネタにした話題で盛り上がれそうですね。若い人は「説教」を何より嫌いますから、その点にだけは注意して、彼らの文化にほどほどに肯定的な態度で臨み、理解できないときは驚いて見せましょう。 それでも、彼らと心から打ち解けられる関係になれるのかは、分かりません。そこまで高望みはせず、表面的に世間話が出来る程度の関係を目指しては、どうでしょうか?
- yoko_18
- ベストアンサー率30% (77/256)
聞くことから始めてみてはいかがでしょう? 『何の話してるのぉ??』 この一言でもぉ、あなたは話の中に入っていますよ。 でも、どうしてもその一言を言いづらい。。。もし無視されたり流されちゃったら。。。 それを回避するために使うものは『エサ』です!!(ババン(笑)) お菓子持って行きましょう!! 『おまえらも菓子食うー??これ超うめーよー!!どぉどぉ?? てか何の話してたのー??』 少々口が悪いですが、そこはあなたなりのしゃべり方に応用していただければ。 まぁ、これで間違いなく入れるでしょう。 何度かエサで釣ったりしてれば、もぉあなたは自然に道具を使わずにも。。。。いえ、ちゃんと友達になれてますよ。(ニヤリ) この方法がお気に召しましたら、ご利用あれ。 ともかく、話に入れないのはつらいです。早く仲間に入れるといいですね♪
- papuunojijii
- ベストアンサー率19% (82/416)
>若い人たちと距離を感じます あなたもお若いのでは、ありませんか。 ちょっと年上だからといって大人ぶる態度が敬遠されている のではないでしょうか。 そもそも、専門学校とは、専門の技術を磨くところ、サッカ ーの話や飲み会の相談など気に掛けず、「我が道を行く」で よろしいのではないでしょうか。
- zuru
- ベストアンサー率6% (29/443)
年上とフレンドリーに話ができるほど、彼らも成熟していませんよ。かといって年上がヘタに馴れ馴れしいことにも慣れていません。引くでしょう。子供はそういう所だけは敏感ですから。 年齢然としていると自然に融和すると思います。