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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋に勝つことの意味)

将棋に勝つことの意味

このQ&Aのポイント
  • 将棋に勝つことの意味とは何でしょうか?
  • 将棋のチャンピオンが将棋以外に何の取り柄もない理由について考えます。
  • 勝敗や物欲にこだわることが真理を見つける手掛かりとなるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.20

実績ですか。 将棋を始めて良かったことは?(成績) http://www.idesnet.co.jp/habu/brain/enquete/page3.html 小学生時代の成績は? http://www.idesnet.co.jp/habu/brain/enquete/page5.html 明らかに、 算数(数学)と国語に優位性が出ています。 将棋を覚えれば算数の成績が上がる http://www.idesnet.co.jp/habu/brain/talk/page2.html に記されている、 ───────── [羽生]算数の成績が上がりました。算数を解く方法と、詰将棋の解き方って、ほとんど同じなんです。将棋をやれば算数も速く解けるし、応用もできるし、理解も深まります。 ───────── という羽生の発言を裏付けています。 将棋と脳の機能との関係については、 http://goodbrains.net/game/shogi.html が参考になると思います。 コンピュータ将棋の開発に関する話としては、 http://usapyon.cocolog-nifty.com/shogi/HowToMakeShogiProgram.html が参考になるかと思います。

noname#189246
質問者

お礼

本当に算数国語と将棋が直結しているのでしょうか。「好きこそモノの上手なれ」と言いますが、将棋で勝利することにより発生する脳内麻薬が将棋を上達させたと言えるのかもしれません。 算数国語が将棋となんとなく似ていたことにより、それに勝利することによる脳内麻薬の発生という道筋が出来あがった、ということなのかもしれません。 それは、「将棋が上達すれば必然的に算数国語が上達している」ということとは違うと思います。それは「算数国語も好きになった」ということに過ぎないのではないでしょうか。 将棋が算数国語の上達に直結している訳ではないことの証拠として、プロ棋士ですら、算数国語が「1」だった人も居るわけじゃないですか。 とは言ったものの、それはそれで一定の評価を与えざるを得ないようですね。 しかしですよ、私がネット将棋の最低レベルで時々勝てるくらいに上達する前と後では、その思考力に何の影響も無かったんですけど。結局テクニックというか知識だけの話だったんですけど。 つまり小学生には考えるということのきっかけになるのかも知れませんが、今の私には影響ない、ということなのでしょう。 今の私に何らかの影響を与えるモノは、そう、今30時間ブッ通しでエンディングを拝んだばかりの、ホッカホカの『逆転裁判5』なのです! 回答者はね…ピンチの時こそふてぶてしく笑うものなんですよ… 個人の演説を引用されていますが、それが保身、名誉のための脚飾ではない、と言い切れるでしょうか。私も真っ先にその名を思い浮かべましたが、著名人もそうでない人も、全てが私の隣人。個人名を出すのがためらわれたもので… とは言ったものの、私の心象は今、あなたに傾きかけていますよ、成歩堂くん…いや nemurinekoNyaさん、とおっしゃいましたか。 ありがとうございました。

noname#189246
質問者

補足

皆さまにポイントをお送りしたいのですが、以前より連投頂いているこの方に差し上げたいと思います。 皆さまありがとうございました。

その他の回答 (22)

noname#194996
noname#194996
回答No.23

NO.19 です。 私の亡父はしがないサラリーマンで終わりましたが、一番父が機嫌が良かった笑い顔は、近所の同輩と将棋を指して、勝ったときでしたね。彼の人生で1番輝いていた時間だったのではないでしょうか。趣味のない男でしたが、将棋と碁は強かったです。つまらなさそうな顔で、田舎初段だとチラッと言っていましたが、勤務先の大会では負け知らずだったそうです。私は小さい頃に手ほどきのようなものを受けましたが、「おまえはだめだ」とひとこと、以後まったく相手にされませんでした(涙;;)。 今思えばそれが父のたったひとつの生きがいで、よりどころだったのだと思います。ある意味、ローカルであれわたしよりも輝いた人生を味わったことで幸せだったのでしょう。将棋あってこその人生だったのだということです。 はっきりいって、そのゲームではあまり勝てないわたしにとっては、将棋も碁も意味のないものです。そういう意味では勝った経験があまりなさそうな貴方も同様なのではないでしょうか。将棋指しは将棋に勝つことで人生に意味を持たせています。人それぞれです。ですから、強い他人のことを貶すのはやめにしましょう。見苦しいです。

noname#189246
質問者

お礼

結局意味が無いんですね。 私は「将棋に強いこと=全般的に頭が良いということにはならないのではないか」と言っているだけで、「馬鹿」「阿呆」「病気(悪口)」などと「貶している」訳ではありませんよ。 あなた、ちょっと言霊が悪いですね。 おじいさんを守るための過剰反応でしょうか。 フフ… ありがとうございました。

noname#189246
質問者

補足

ちょっと補足ですが、私はネット将棋24(対人対戦)の最低レベルで3割くらい勝てますよ。それは巷では10人に1人くらいの逸材ではある、ということです。 ですがね… 今は『逆転裁判5』の時代なのです!! ここ、試験に出ま~す。

回答No.22

生きる目的が、経済的利益&物質的繁栄ならば、 将棋やスポーツは、無駄な浪費か、せいぜいストレス 発散のための二次的手段でしょう。 しかし生きる目的が、心の豊かさ&精神的充足量の 最大化であるならば、将棋やスポーツなどは精神的 充足量の増進だけでなく、意識の活性化や意欲の 鍛錬として根幹に関わるものです。 食事において、栄養さえ充分ならサプリメントでも 良いか、美味しい料理が良いかの選択肢です。

noname#189246
質問者

お礼

なるほど、娯楽の効能というわけですね。根幹に関わるので間接的に全ての事象に影響しているかもしれませんね。 ありがとうございました。

回答No.21

 個人的には似たような感じをもっています。あまりにもコンピューターとの勝負のことが話題になると、将棋の思考力って、コンピューター、いわゆる機械的思考なのではないかと。千手先まで読めるそうですが、もし社会的にも役立つなら、たとえば年金問題や社会保障問題など、困難な現実問題の千手先を読んで、すばらしい政策をあみ出せそうな気がします。コンピューターも日本の借金問題をすぐ解決するような能力はなさそうです。  もちろん将棋の持つ潜在能力は未知ですし、コンピューターも得意分野では相当な貢献をしていると思うので、これからまだまだ活躍分野が増えるかもしれません。

noname#189246
質問者

お礼

将棋の持つ潜在能力は未知ですか。 ありがとうございました。

noname#194996
noname#194996
回答No.19

NO.12です。 >その極めたものが、他のものに転用出来るのか、特に将棋やチェスやチャトランガが、ということになると、それは無い、という気がするのですが。   それでチャンピオンの功績が出てくるわけなのです。       じゃあ、彼は何の真理を得たのか。何かの真理を得たのならば、その証拠があっても良いのではないか? はい、分からないひとですね。もういちど繰り返しますが、無駄かもしれないと思います。貴方は実学にしか興味がない、ということがよくわかりましたので。確かに数理学は物理や現代建築、ロケット工学、天文学に応用されて多大な貢献をしました。そして、その流れがコンピュータにも来て、将棋のチャンピオンに肉薄しています。肉薄しては居ますが、まだ彼らを凌駕したということではありません。エッジサイエンスの粋を集めてまだこの程度なのです。これはある意味真理というものが、なお解明されずにチャンピオンの中に隠されていると言うことでもあるのです。 なぜ一秒間一億回の計算のう力を持ったスパコンが膨大なメモリーをも武器にしてしらみつぶしにデーターを渉猟しつつ結果を作り上げていくその力とスピードを一人の人間の勘と感情がねじ伏せることが可能なのか?これがなお実績で証拠としてあり、現代科学はまだその解明に至っていない。そのすごさを無視している貴方は、やっぱり無知で鈍感だと私は思いますよ。 >私の知る限りでは、彼はその世界以外では無力です。 綺麗なチョウチョにトンボのような飛びかたができない、とあざ笑うようなものです。美空ひばりにオペラのアリアを歌わせるようなものです。 ご参考になれば。

noname#189246
質問者

お礼

結局私が将棋に強くなると、どんないいことがあるのでしょうか? チョウチョなんて… ひばりなんて… ハァ…ハァ… 余談ですが最近コンピュータが将棋でも人間に勝ったそうですよ。 ありがとうございました。

回答No.18

☆コンピュータの性能を測るモノサシは分かりますよ。計算、でしょ。 ◇ではないです。 将棋ソフトの開発に使われる考え方や計算手法などの《アルゴリズム》やコンピュータシステムの開発が、 コンピュータとその技術の開発、発展に大きな貢献をするという意味です。 だから、世界各国の優秀な頭脳が将棋ソフトの開発に《しのぎ》を削っているのですよ。 ☆そのルールを一歩出れば無力になる、だから極めた人はそのルール以外では無力なのだ、という話なのです。 ◇数学、実生活で役に立つと思いますか? わたしたちが日常使うのは、加減乗除の算数です。数学を使うことはほとんどありませんよ。 しかし、数学を学んで培った数学的な思考は、日常生活や仕事の上で役に立ちます。 将棋的思考もこれと同じです。 常に数手先を読み、システマティックに考えなければ、将棋はさせません。 しかも、刻々と変化する情勢に対して、常に冷静で的確な判断が求められます。 これは経営や戦略に似たものですよ。 こうした思考法が役に立たないはずがないでしょう。 だから、戦国武将は、囲碁や将棋を指したのですよ。 戦国武将や江戸時代の武士は、単なる趣味や道楽で囲碁や将棋を指したわけではありません。 それが仕事や実生活において役に立つという経験則にしたがって、将棋や囲碁を指したのです。 もちろん、将棋的な思考や知識はそのままでは役に立ちません。しかし、それは、何も将棋にだけ限ったものではなく、数学や物理もそうです。大切なことは、将棋や囲碁をすることによって培われた思考法、思考するということです。

noname#189246
質問者

お礼

私はネット将棋の最低ランクで時々勝てるくらいになりましたが、特に思考力がそれで上がったとは思われないのですが。私の思考力は将棋上達以前のままです。 では将棋チャンピオンがその有効性を示した証拠でもあるのでしょうか? ハァ…ハァ… ありがとうございました。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.17

こんばんはNO13ですが >良い人生とは何か、それが物欲主義だったとして、それを良しとするのは何故か、そこまで説明してもらいたいものです。 質問者さんは哲学が好きなので 物事の真理を追求したいのでしょう 私は世の中はもっと簡単に考えて良いのではないかと思います >勝負に勝ったらお金が貰えて金持ちになれる←自分が優れている分野なら勝つ可能性は高いです←他人より優れていることを見つけ出し行い続けるだけで勝率が上がる >人間の不安は生死や病気です←何もしなくても老いるなら誰もがそうなります←じゃあ 好きなことをした方が楽しく過ごせる←そのためにはお金を稼ごう >自分が楽しく過ごすにはどうしたらいいか?←他人に優しくしてもらいたい←他人を褒めれば自分に対して優しくしない人はいないだろう >自分が楽しく過ごすにはどうしたらいいか?←他人に利用されては楽しくないだろう←じゃあ 自分が他人を利用する方法を考えよう←日頃から他人に優しくしておくことだ 等 人生を楽しく過ごす方法は全て他力(他人に優しくしておくこと)です 世の中は他人より能力が劣り限られたことしかできない人は 自力に集中しますから 他力も付いてきます そう考えると 何でもできる人は何でもできない人より 長生きするしか真実に到達する方法はないのかもしれません(他人に使われても勝負等せずに悩まなければ 長生きできそうですが) この世界の仕組みは良くできていることに感心します (の´v`の)は(の´v`の)でいいようです

noname#189246
質問者

お礼

人生楽しければ良い、快楽は良い、そういう価値観・感覚の元で盲目的に生活することも、人生のステージの一種なのだろうなと思います。それはそれで良いのではないでしょうか。 ありがとうございました。

  • yuniko99
  • ベストアンサー率15% (31/204)
回答No.16

将棋はゲームです 野球と似たようなものです。野球を見て色々感動したり考えたりする 庶民の趣味です。 しかし野球もそうですがプロになればお金がもらえます。そして頭の体操の極限 勝負ですから かなりハードな頭の体操ですが その新しいパイオニアを開くのです。 将棋が駄目なら囲碁もだめ スポーツもウィンブルドンもオリンピックも意味がなくなります それでは楽しみが無い。楽しみがないと生甲斐がない。 昼休みにとっちゃん将棋をして プロの将棋を見て「はぁ~なるほどねえ」と思うのがプロ棋士です パチプロは駄目です 誰も喜びません。

noname#189246
質問者

お礼

楽しみ、娯楽としての存在は認めます。 しかし、それの勝敗によって個人の能力まで広範に決めつけられると、腹が立ちませんか? 私が言いたいのはそういうことです。 ハァ…ハァ… ありがとうございました。

  • akeshic
  • ベストアンサー率28% (189/656)
回答No.15

この質問の意図は 将棋のことではないですよね? 物事の価値観の質問だと感じたので そのことを書きます。 物凄く乱暴にザックリ言ってしまえば 同じルールの中で誰が上手に出来るか? はやる人(本人)と見る人(本人以外)が自分で勝手に決めることでしょうね。 試合に負けて、勝負に勝ったとか言う表現のこと? 世の中の評価ではお金もないし、地位も名誉もないけど 自分では自分の人生満足してるという話じゃないのかな? 自分がいいと思えばいいと思うし、俺今そういう生活してる。 悪く言えば完全な自己中。

noname#189246
質問者

お礼

>物事の価値観 うん、まぁ、ニュアンスは近いかもしれませんね。でも私の生活状況のことはあまり詮索されぬように。この質問とも関係ないです。 とにかく、私は将棋の勝敗で人の能力を決めつけられることに、憤っている昨今なのであります。 ありがとうございました。

回答No.14

こんばんはです。 ☆将棋に勝つことにどんな意味がありますか? ◇ゲームですから、勝つことが目的であり、勝つことに意味があります。 ☆例えばそのチャンピオンは将棋による何の取り柄があって、それが将棋以外のどんな実績を残していますか? ◇この批判は、なにも将棋だけに限らず、野球やバスケットなどでも同じでしょう。 野球やバスケットで身につけた技術は、実生活を送る上でほとんど役に立ちませんよ。 だから、質問者は、野球やバスケットも無意味であると考えますか。 野球やバスケットは体作りに大いに貢献しているという反論が考えられますが、 将棋で次の一手を考えるときなど、脳が活性化し、それまでつながっていなかったニューロン間が結びついたりしますので、《脳作り》に将棋は役に立っています。野球やバスケットが体を鍛えるのと同じように、将棋やチェス、囲碁などは脳を鍛えます。 また、 イチローから野球をとったら、タダの人間です。 もし、イチローが野球をすることによって、人々に娯楽や夢などを与えているのならば、 これは、将棋のチャンピオンにも当てはまることでしょう。 このことは、実績として評価してよいのでは、と思います。 将棋が何かの役に立つかのかについては、 コンピュータサイエンスや人工知能の研究などで、将棋は大いに役立っています。 ディープ・ブルー http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC_%28%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%29 コンピュータ将棋 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%B0%86%E6%A3%8B 将棋やチェスは、コンピュータやそれを動かすアルゴリズムなどの開発に大きく貢献していますよ。 そして、現在我々の使っているパソコンなどに、そのノウハウが活かされています。

noname#189246
質問者

お礼

コンピュータの性能を測るモノサシは分かりますよ。計算、でしょ。 >脳を鍛えます いや、そこはどうなのよ、っていう話なのです。そのルールに対する思考力が上がるだけでしょ。そのルールを一歩出れば無力になる、だから極めた人はそのルール以外では無力なのだ、という話なのです。 それを、個人の能力を測る広範なモノサシにされたらたまったものではありませんよね。あのチャンピオンだって、そのルール以外では無力なのだから。 ハァ…ハァ… ありがとうございました。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.13

器用貧乏=他人に都合よく使われる(つд・)ウエーンより  < 自分の楽しいことをして勝てばお金持ちになり美味しい物を食べることができます =良い人生( ●  ^  -  ^  ● )のようですが

noname#189246
質問者

お礼

良い人生とは何か、それが物欲主義だったとして、それを良しとするのは何故か、そこまで説明してもらいたいものです。 ありがとうございました。

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