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【英語】thatの意味
- 【英語】thatの意味について、文法的な意味や用法について解説します。
- be動詞の後にthatが続く形について、その意味や使い方について詳しく説明します。
- Napoleon Hillの著書『OUTWITTING THE DEVIL』からの英文で、thatの使われ方について紹介します。
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that は the purpse のことです。 The poputaion of Tokyo is larger than that of Osaka. でおなじみですが, こういう比較でなくても,主語 my major purpose「私の大きな目標は」ときて, こうこうの目的だ,と続ける。 同じ目的だから繰り返さず,代名詞 that を用いる。 of 以下は purpose と同格で,これこれという目的。
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No6です。例題が良くないようです。下記に差し替えてください。 Chinese American Museum on Myspace www.myspace.com/56224096 The Chinese American Citizens Alliance is a national organization whose purpose has been for more than a century to advocate for the rights and promote the ...
For more than a quarter of a century my major purpose has been for the same period of time of isolating and organizing ....... と言う意味であろう。for the same period of timeとは前文のFor more than a quarter of a centuryを示しthatが句の代名詞として使われている。 文法的解釈は添付辞書の3番 3.Used to emphasize the idea of a previously expressed word or phrase: http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/that では my purpose has been for more than ~ と言えるのかしら。下記が使用例です。 Industrial Credit Union : News But when it comes to credit unions what do we really know about how they began, what their purpose has been for more than 100 years, and if the initial ...
- wind-sky-wind
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my major PURPOSE に対して, the PURPOSE of ~ing 最初は purpose という名詞に my major ~で説明, 後は purpose という名詞に of ~ing で説明。 ということで,that は (the) purpose でしかないです。 私の大きな目的は~するという目的であった この後の「目的」が that です。 be 形容詞的な叙述でなく, purpose = purpose という名詞としての同値的な=を表すために, that が必要だということです。
- yh221
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この文のthatは、"my major purpose"という名詞を表していて、"my major purpose of isolating and organizing into a philosophy of achievement"となると思います。文を和訳しても、この指示代名詞には意味自体は無い様にみえます。おそらく"my major purpose has been isolating and~"よりおしゃれな(?)言い回しになるんじゃないでしょうか。 4半世紀以上の間、私の主要な目的は、失敗と成功の原因である成功の哲学を分離し、整理することであり、この手の研究に興味があったり、携わるというような機会に恵まれない人々に役立ってもらうということであった。
- wind-sky-wind
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>it はものそのものを受けます。 だから,普通,~ というのは,it なら同一のものそのもの, that は普通,別のもの,「東京の人口」「大阪の人口」で用いる, という意味です。 とにかく,瞬時にこの that = the purpose とわかります。
- wind-sky-wind
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同じ目的,というのは単語として同じ purpose ということです。 it はものそのものを受けます。 だから,普通,「東京の人口」と「大阪のそれ(人口)」と別の人口。 今回みたいに,「私の大きな目的」も,be 以下の「~という目的」も be で結べる =的なもの,だから that にならない,などと考えてはいけません。 同じ目的であっても,my major purpose と the purpose of ~ing という別の表現を be で結んでいる。 とにかく,単語として前に出ている purpose と同じ単語。 こういう that は,可算名詞で使う one と同じ, ただ,限定的で the one 的です。 しかし,the one of ~という形は避けられ,that of ~となります。 purpose が不可算だから one じゃない,という人もいるかもしれません。 purpose は可算・不可算どちらもあり,ここでは具体的なので可算的だと思いますが, 可算・不可算にかかわらず,the one of でなく,that of です。