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スバル サンバーディアスワゴン型式V-KV3の充電トラブル
- スバル サンバーディアスワゴン型式V-KV3が充電しなくなりました。オルタネーターをテスターで測ると10.05V発電していましたが、バッテリーには2.0Vしか通電していません。
- 走行中にエアコンをかけるとチャージ警告灯と排気温度警告灯が点灯し、充電装置の異常と書かれています。
- エアコンスイッチを入れなければ警告灯は点灯しないようです。オルタネーターは通電しているので問題は何か別のところにある可能性があります。
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>エンジンをかけてオルタネーターをテスターで測ったところ10、05V発電していました。 全くの異常値です。 >バッテリーターミナルプラス側を外し、テスターのマイナス側をプラスターミナルに接触させ >プラス側の配線をテスターのプラス側に接触させたところ2、0Vしか通電していませんでした。 何をやろうとしているのかわかりません。 こんな所で電圧を測る意味がありません。 このような測り方は電流ですが、大電流測定モードのついていないテスターで行うとテスターが破損します。 オルタネーターの発電電圧は、13~16V程度です。 10.05Vでは発電されて居ません。 オルタネーター内部にあるダイオードなどが破損している可能性が有ります。
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- seble
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10.05じゃどうみたって低すぎでしょ? 自動車の電装は12vですよ。 エンジン回転中は14v近く出なければ不良です。 10だとレギュレーター不良が疑えます。たいていはオルタネーターに載っかっている状態なので、可能ならレギュレーター手前の電圧を測定します。 (発電されてレクチャーファイヤーを通って直流になった直後、ここからレギュレーターに入って電圧が調整される、手前なら回転数で電圧がどんどん上がる) 古い車体だと、レギュレーターが別体でエンジンルームに設置されていたりします。サンバーと言われても俺にはわからん。 >バッテリーターミナルプラス側を外し、テスターのマイナス側をプラスターミナルに接触させ プラス側の配線をテスターのプラス側に接触させたところ2、0Vしか通電していませんでした。 プラスとマイナスが逆です。電圧を測る場合はバッテリー端子のプラス側にはテスターのプラスです。 乾電池の電圧を測るのと同じ事です。
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有難うございました。素人なりのやり方ではいけませんね。
- watch-lot
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>エンジンをかけてオルタネーターをテスターで測ったところ10、05V発電していました。 ●バッテリーの充電には直流14.0v程度が必要ですが、これだと無理でしょう? 発電機の故障を疑います。 >バッテリーターミナルプラス側を外し、テスターのマイナス側をプラスターミナルに接触させ プラス側の配線をテスターのプラス側に接触させたところ2、0Vしか通電していませんでした。 ●テスター(電圧計)の使い方としては間違っています。 電圧計は内部抵抗が高いので負荷と直列に繋ぐものではありませんし、その測定結果に意味はありません。 基本的にはレギュレータの出力電圧を測定しましょう。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。14Vですか。 わかりました。
お礼
有難うございました。大変分かりやすく説明をいただきました。