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これは本当だろうか?

NTSBは10日、操縦していたパイロットが韓国航空当局の調査に対し、護岸に激突する34秒前の高度150メートル付近で、「まばゆい光を浴びて前が見えなくなった」と証言していたことを明らかにした。原因については「一時的な問題だろう」としている。 (2013年7月11日16時00分 読売新聞) なにかなんでも悪い事は日本人のせいにする体質と似たものを感じざるを得ません! こんなドライバーに命をあずけた乗客が可哀そうでなりません なにか責任転嫁して言い逃れをしているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.2

その光が人為的なモノだったら、大変なこと。 早急にアメリカ当局に調査してもらわないといけない。 表向きのコメントです。 実際には、 パイロットの責任逃れの狂言か、 パイロットの、目か脳の病気かも。 500フィートの高度にある海上飛行中の飛行機の 操縦席の機長に影響を与える光量及び、 ピンポイントに照射できる光源装置と その装置を使いこなせる人物の特定って あまり時間が掛からないと思っています。 本当ならばですが・・・。

daigakudaigaku
質問者

お礼

こんないい加減で責任感のかけらもないドライバーに やられた中国人は 可哀そうで仕方がありません。

その他の回答 (1)

回答No.1

韓国や韓国人自体が、いつもそんな感じだろ。 キチガイの戯言をいちいち転載しないように。 もっとマシな物に目を向けましょう。 それとも韓国人なのですか?

daigakudaigaku
質問者

お礼

日本人の良識な方はもうすでに 韓国人のねつ造された歴史観には もう気づいていますが 欧米人は、まだまだ韓国人の嘘やねつ造に 騙され続けています。

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