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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1988年 共通一次試験数学の問題です。)

1988年の共通一次試験数学の問題と解説

このQ&Aのポイント
  • 1988年の共通一次試験数学の問題について解説します。
  • 問題では三角形ABCの辺の長さや角度が与えられており、面積や三角形の折り方について求められています。
  • 解説では具体的な計算手順や三角形の性質を説明し、問題の解き方をわかりやすく解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こうかな? (1)1/2 × 5 × 8 × sin60° = 10√3 (アイウ) (2)AC^2 = 5^2 + 8^2 - 2 × 5 × 8 × cos60° よってAC = 7(エ) ACの長さが分かったので、cosC =(8^2 + 7^2 - 5^2)/ 2 × 7 × 8 cosC = 11/14(オカキク) (3)三角形ABMに対して余弦定理を使う。 AM^2 = 5^2 + 4^2 - 2 × 5 × 4 × cos60° よってAM = √21(ケコ) AP = MP なので、APをXと置いて三角形PBMに対して余弦定理を使う。 X^2 = (5 - X)^2 + 4^2 - 2 × (5 - X) × 4 × cos60° X^2が消えるので、X = 7/2 よってMP = 7/2(サシ) cosCは(2)で求めたので、AQ = X と置けばMPと同様に余弦定理で求められます。 多分49/18(スセソタ) 余弦定理使い過ぎかも・・・計算ミス等あったらすみません。

hagasigenori
質問者

お礼

ありがとうございました。とっても助かりました。 模範解答として使わせていただきます。

その他の回答 (1)

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

ABC= 60 ?

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