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将来の希望と意味を見出すために生きる方法
- 将来の不安を抱えてしまい、生きる意味が見出せない状況に困っています。どのようにすれば希望を見つけることができるのでしょうか?
- 死にたいという気持ちに苦しんでいますが、両親や周りの人を思うと自殺することができません。どなたか助けていただけるアドバイスをいただけないでしょうか?
- 孤独感や目標の欠如に悩んでいます。生きる意味や楽しみを見つけるためにはどうすればいいのでしょうか?
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こんにちは。私も同じ状況ですが お友達がおられるのと パートーナがいらっしゃるのは すごく羨ましいです でも よく考えてみてください 友達がいるってことは 少なくとも あなたが魅力的だということなのではないでしょうか たとえ 表面上の付き合い だとしても 根暗で愚痴ばかり言う人に人は集まりません パートナーの方もそうです あなたの傍にいたいと 人柄に惚れたからこそ 一緒になれたのではないですか? 最近は明るく生きてきた その裏で あなたは泣いていた ここから想像すると あなたは 自分が悲しい顔をしたりすると 他人に迷惑をかけてしまうなど 思われているのではないでしょうか 確かに 中には 被害者ぶるなとか いう人もいるかもしれない でも 人間って そんなに完璧じゃない 怒るっていう感情は 時に我を忘れてしまうから あまりお勧めしないけど 本当に つらいその気持ちを まずは身近な人に 伝えてみてはどうでしょうか 一番はパートナーの方がいいかなと 私は思っています ただ 将来を考えた中ではないのなら 控えたほうがいいでしょう その話を拒絶されたら 結婚した後も 仮面夫婦になってしまいますから 依存の経験がおありということで 何かに夢中になれることを見つけると 少しは気が晴れるかと思います 晴れた日に お散歩に行ったり 美味しいもの食べに行ったり 体を いたわってあげてくださいね 私は 希望も夢もなんにもないですが 今は 仕事して お金ためて そのお金で 親孝行をすること 今はそれを 生きがいに 頑張っています あなたは死ぬべき人ではないですよ 大切にされ そして もっと 愛されるべき人です
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- Saya0312
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ひと言で言うと・・・「虚無感」?ですね??? 今の私もそういう感じに近いです。 彼氏がいるなんて羨ましいです。 私はそんな人いないので… そんな時究極は、損得を考えてますよ!! 必ず、死んだときの損が1番大きいと思いますよ。 自分は楽かもしれませんが 残された側は堪ったもんじゃありません! 残された人の辛さが、どんな数の得より勝ると思いますよ。
elsonさん。私はもう60才台の老人です。あなたの年齢はいくつぐらいでしょうか? 人間、人生で「死にたい!」と思うことは何回も有ります。でも、普通の人は死ぬことができません。 私が小学校に入学した時、集団で2年間位、イジメに合いました。それは、毎日が涙の日々でした。 とても辛かった事を覚えています。しかしその時、母は学校を休むことは許しませんでした。 小学校4年生の時、僕をイジメていた中心的存在の男子児童に仕返しをし、その後、イジメは全くなくなりました。結局、自分で解決しました。 その時期、自分で言うのは恥ずかしいですが、ピアノが上手な方でした。NHKからも僕の演奏を見に来ました。ピアノのA先生から、「プロになる気があるのか?」と言う質問が来ました。小学校4年生の時です。1周間位、一人で悩んだ結果、プロで有名になってステージに立ち、食べていけるのは極僅かな人間であろうと考え、「プロにならない」と回答しました。 中学生になり、中学2年の1学期の時、「自分は頭が悪いのかな~。勉強をしないと、そのうち取り返しがつかなくなる」と思いました。そこで、必死で勉強を始めました。ビックリしたのは親でした。 高等学校は都内の誰もが知っている学校です。合格しました。 高校を自分で決め、入学しました。 その学校は、入学試験を受けて入って来た者たちなので、学内競争が大変でした。 僕も必死に勉強をしました。その結果、誰もが知っている大学に推薦入学をしました。 その後、1回だけ留年しそうな点をもらいながらも、卒業し、大学院に推薦入学しました。 その後、企業の青田刈りで入社が内定しました。 そのため、奨学金ももらい、入社したら返還免除でした。 返還免除については、条件が有りましたが、好き嫌いは別にして僕は返還免除の方向を選びました。 その理由は、親に全く負担が掛からなくなるからです。学生時代にもらっていた奨学金も完全に免除になりました。この方針も自分で決めました。 会社に入社し、訓練で異動がありました。訓練で異動したK研究部では、僕に楽な(良い)仕事を与えませんでした。その時は、何度も死にたいと思うことがありました。僕は楽でもない、良くもない課題を与えられましたが、一生懸命考え、解決方法を模索し、その結果、工学博士号を取得しました。僕にその課題を与えた当時の上司はびっくりとしていました。 その後、元所属していた部から戻ってこいと言われましたが、戻らず、自分で次の仕事内容を決めました。その結果、皆さんがお使いのパソコン通信に不可欠な部品を開発しました。その部品は日米間の海底通信に使われました。約10年間、その部品は世界中で伝送機器や高速測定器に使われました。これも、自分で決めた仕事から生まれた結果です。 その後、上司の嫌がらせなどで、何度も死にたいと思いましたが、死ぬことはできませんでした。 「うつ病」になり、「癌」になり、「脳梗塞」になり、それでもまだ生きています。 こうなると、もう死にたいとは思いません。 でも、あと20年も立たないうちに、お迎えがくるでしょう。 僕がなぜ、こんなに長々と書いたかが分かりますか? 自分の道は、自分で切り開いて行かなければ、誰も助けてくれないし、どうにもならないと思うからです。 今の僕は長生きしたいと思いますが、たくさん病気を持っているので、いつお迎えが来ても変では有りません。僕みたいに、自分の道を自分で切り開き、好きなようにここまで生きて来ても、まだ生きていたいと思います。当然、ここには書いていない嫌な事が沢山ありました。 人生、色々と辛いことや嫌な事が沢山あります。自分で考えて、前向きに生きていく事をお勧めします。
- sonieri01
- ベストアンサー率18% (51/283)
趣味作ったら? とりあえず色々やってみては? http://hobby-ch.com/ http://www.syumisaga.com/ ぼーっとしてたら、人生そんなもんです 生き甲斐は自分で努力して探さないと。 私は彼も友人もいない青春時代だったので ひたすら趣味を追求してました ちなみに今は私は旅行が好きです 非日常感が味わえるので新鮮ですよ でも当然お金がかかるので それを楽しみに日々辛い労働して金を貯める糧とするのです 結局は行く事よりネットで旅を練るのが楽しいのです 自分というより、同行者にいかに喜んでもらえるか を考えるのが好きなのかもしれない。 まだ独身なのですし、海外とか色々行ってみては?
- shadewalk
- ベストアンサー率20% (3/15)
いま自分にできることに集中して下さい。 どんなに小さなことでもいいんです。 そして、どんなに小さくても良いから、 自信や納得を積み重ねるんです。 それが、ゆくゆく必ずやってくるチャンスに活かせられるんです。 これからチャンスは必ずいくらでもあります! その時のために、どんなに小さなことでも積み重ねて、必要以上に悩まずに、備えておいてじっと時が来るのを待つんです。 そうすると、ピンチでもチャンスに見えたりもします。 そんな体験が体験を呼び、きっと、あの時のつらい時期があって良かった、とさえ思えるようになれるハズです! どんなに小さなことでもいいんです!
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
>きっと本気で自殺することはないのかもしれませんが、これから先を生きてみたいと思えるようになりたいです それはね、みんな同じだから。 君だけのことじゃなくってさ。 みんな何かを探しながら生きてる。 それが仕事だったり、恋愛だったり、いろいろだけど…それを探すことが人生みたいなものだと思うよ?。 ほとんどの人がきっと、探し終えないまんまで死んでしまうんだけど…それでいいんじゃないのかなぁ?。 私、50年近く生きて来ましたし、その間にいろいろと他人が経験できないような、主に「アクシデント」を経験してきたわけですけど…振り返ってみると「いろいろあったようなぁ」と感慨が有ると同時に「まだ途中なんだよなぁ」という思いも生まれるのです。 50年生きてもまだ、私なんかは「子供」なんですね。 道半ばなんです。 青二才もいいところです。 まだ知らないことや経験しきれてないことは山ほどあって、その「山」を越えようと額に汗しながら、頂上を見るか見ないかしながら、バッタリと倒れていくのだと思います。 そういうのが人生なんじゃないのかな?。 だからね…将来って「夢」みたいなもんだよ。 掴もうとして捕まえきれず、形にしようとしても形にならない。 手に入れようとしても、手に入らないくらいに「将来」というものは大きすぎて、遠すぎる。 だから「目標」なんてのを設定して、人は自分を誤魔化すんだろうね。 君が目指そうと躍起になっているのは「一里塚」なんだ。 早く休みたい、一息つきたいと思っているのかもしれないけど、辿り着いたらまた歩かなきゃいけないんだよね。 でも考えを変えてみるならば「歩けるだけ歩けばいいや」って思うならば、歩いているうちには一里塚に着くし、一休みしてから「まあ、歩かないとね?」とも思い返せるじゃない?。 目標は、所詮目標であり、その先がまた生まれてくるものだよ。 人生やっている限り、必ず「先」は見えないものだ。 何が有るかは誰も知らないし、何かがあった時にも「どうにかする」っきゃ方法はないんだよね。 あまり人生を重くしないでね?。 人生はいつだって「良くもあり、悪くも有る」ものだから。 良い物に期待しすぎず、悪いものだけ見つめ過ぎないこと。 人生「どっちもあり」だから。 …気ままに行こうぜ?。 それしか人間出来ないんだからさ?。
- jun-tsuboi
- ベストアンサー率8% (164/1938)
まだこういったQ&Aサイトに書き込んでいる内は大丈夫。 本気で死ぬ気だったら書き込みもしないから。
- gjmp321
- ベストアンサー率0% (0/1)
かつて私が教えていた高校生が授業中に私の目の前でリスカして驚いて、慌ててとめた経験があります。 命は神様から与えられたものです。 生きているだけで、特別に何かをしなくても、生きているということは物事を考えていることであり、それだけで成長している証ですよ! 私は学校の先生をやっていて、周りから見たら、何も問題ないように見えるかもしれないですが、悩み事はたくさんあり、私も繊細なので、すぐ色々考えすぎてしまいます。 だから、苦しむ人の気持ちがわかります。 あなたが誰かに洋服をプレゼントして、もらった人がそれに傷をつけていたらどう思いますか? 嫌な気持ちになりませんか? リスカはそれと一緒です。 神様からもらった命と体に傷をつけないでくださいね。 あと自分を責めないでくださいね。 自分は真面目だから、色々考えちゃうんだ。真剣に生きている証拠。それってすごいことですよ! 悩み始めがあるということは悩み終わりもある。 この言葉、たくさんのことで悩んできた私の経験も踏まえて書きました。 誰にも相談できないは思い込み、周りの誰かに相談してみてくださいね。
彼と別れたり、新しい友達を作ってはいかがでしょうか。 人との付き合いって、足かせになります。 責任と言うか、制限というか、この人とはこうしないといけない。みたいなものがあります。 実家暮らしでしょうか? そうだったら家をでるとか。 年齢がいよいよ的になってきたのでしょうか? 例として企業や出産を挙げてますが、実はそれが願望のように思えました。 親が悲しむとか、今のモヤモヤには関係ない気がしますね。 でも、親って良い時も悪い時も自分に都合よく使っちゃうもんなんですね。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 真剣に生きるのは賛成ですが、深刻はいけません! >このまま意味もなくだらだら生きていくのが耐えられません。 意味もなくだらだら生きているのではなく、今生きているこの瞬間にこそ意味があるのです。 >生きてる意味がまるで無いと思い始めました。 そうではないのです。 まだ、生きてる意味がまるで解っていないだけなのです。 私にとって孫娘のようなあなたですが、私は死ぬ間際、「これまで生きてきて幸せだった」と思って死にたいですね。 私にとって生きる意味は、ささやかな日々に楽しさ、喜びを見つけていく事なのです。 楽しさも、喜びも余りにもささやかなので、注意しないと見つける事が容易ではありません。 >きっと本気で自殺することはないのかもしれませんが、これから先を生きてみたいと思えるようになりたいです。 朝起きて、太陽に向かって今日も良い一日になりそうだ! これが、幸せへの第一歩です。 じじいは、太陽と月と大地とそよ風と共に生きていきます。 あなたも幸せを一杯見つけていける人生にして下さい。
- syousuhanisinri
- ベストアンサー率15% (9/59)
苦しい毎日でしょうね。 昔から哲学者たちはあなたと同じ悩みに苦しめられて来たようです。 自分が生きる意味、生かされている意味を求めて悩み苦しみ 考え続けたのです。 青春時代は皆、悩みます。 私も生きる意味を考えた時に、死とは何かと言う疑問にぶつかりました。 その答えを得るために本を読み漁り、昔から人間は生と死について悩み、 結果的に宗教に頼る人が多いのも知りました。 (でも、その道へは行けませんでした。) カゲロウは雨の晩に川面で飛び立ち、数分で死ぬ運命だそうです。 何も考えている暇もないみたいです。 今の日本はある程度の命の安全保障があります。 100年前にはいつ死ぬのかを考える余裕はなかったようです。 どちらが幸せなのか・・・。 私が今まで生きられたのは、悩んだ挙句にいつか来る自分の死を 準備しながら待つ気持ちになれたからです。 今夜布団に入って、明日の朝には死んでいるかもしれないから 寝る前に日記をつけておこうとか、今日出かけた先で事故死するかもしれないから 汚いパンツでは格好悪いから履き替えて行こうとか。 下らないような事から準備して生きて来ました。 その代わり、生きている今は他人のためになることをしっかり行おうと思っています。 そして、感謝の笑顔が何よりの幸せになりました。 自分のために生きると言う考えから、周りのために生きて行く方が楽でいいです。 目の前を飛んでいる蚊の気持ちを考えたり、こちらを見つめる犬の気持ちを考えたり。 新しい事の毎日で60年も生きてしまってます。
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