死にたい。

質問

この先、生きていたって夢も希望もない。死ぬ勇気がなくて生きてる死にぞこないな私。最近では自殺出来る人間が羨ましい？！
死にたい欲求を生きる希望に変えるには？

回答No.11

noname#178900

私もそうです。死にたい気持ちをいつも抱えてます。それでも何とか生きているのは自分の死後の家族の事を想像してしまうからです。貴女が死んでしまったら誰でもいいから悲しむ人、迷惑をかける人、いませんか？

回答No.10

sidewalk

死にたいっていうか「何かしたい」じゃないですか？
ろくに何もしてない人が「死にたい」「生きたい」どっちの感情も持ち得ないと思いますから...。

とりあえず生きてない状況から脱してみたらいかがでしょうか。
釣りでも始めるとかなんでも良いです

回答No.9

han-pen

本当は生きたいのですね。分かりますよ。

自殺願望は僕には到底ありませんが、疲れていたり、冷静な判断がつかないときは
ああもうだめだ。。となることはよくあります。寝たら治りますけどね。

人生に対する夢や希望ですが、僕は３０過ぎですが就職して結婚したいという夢があります。
そんなことと思うかもしれませんが、仕事がなくてお金が無いことを経験したら就職出来たら幸せです。
社会から見たら僕はニートです。負け組だと思われています。
そんなのどうでもいいです。僕にはそれが夢ですから。

あなたは夢や希望がないんじゃなくて本当はあるのでしょう？
それが叶う見込みが無いから絶望的になっている。
見込みがないなら頑張る必要もないですが、それを他のものに変えることができませんか？

それを考えていくのです。

働いている人か、学生かわかりませんが、環境が窮屈なら、いっそ旅に出かけましょう。
お金がなければ同県で行ったことがないところでもいいでしょう。

死にたいのでしょ？環境なんてどうでもいいでしょう。ただし自殺なんて考えないで。

旅に飽きたら帰ってくればいいです。あなたの知らない世界がいっぱいあるはずです。

回答No.8

pct10968

じじいです。

＞死にたい。

私もご同様、若い頃は死にたいと思った事もありました。

思えば、その時には理由も原因も有っただろうけれど

今になってみるともう思い出せません。

＞死にたい欲求を生きる希望に変えるには？

私には、自然と接する事で生きる希望が出てきましたよ。

自然と接する事は様々です。

バイクや車で林道に入ったり、低山へのハイキングから登山と、接し方は様々です。

そして家の周りにも、街なかにも大自然はあったのです。

降り注ぐ太陽の暖かさと、流れ行く雲。

鳥がさえずり、心地よい風が心を癒してくれる事に気付いたのです。

この癒しの効果は絶大です。

３０代ぐらいの頃の離人症を改善させてくれました。

今も独り住まいではありますが、孤独でもないし、死にたい気持ちにもなりません。

春になれば、小さな畑に種を撒き、大地と、太陽と、鳥たち、虫たちと共に生きているからです。

拙い、回答が励みになってくれればと思います。

回答No.7

sadami10

死にたいと思って外での自殺だけは絶対しないように。何故なら，その処理を我々の税金で行うのです。これを知ったら，生きるしかないのです。生きる希望は兎に角働かない事には食生活が出来ない。今日から私は生きて生きて生き抜く事を神に誓ってください。

回答No.6

967

＞死にたい欲求を生きる希望に変えるには？

貴方は生きたいのですね、ならば何とかお役に立ちたいです。

死にたくなったのは、何か思い当たる原因はありますか？

特にこれといって原因もなく死にたくなってしまう場合もあるのですよ。脳内物質のセロトニンが減ってしまった場合は気持ちに安定感がなくなり影が差しますが、逆に、ある特定の部分のセロトニンが過剰な場合も、すうーっと消え入りたくこの世からいなくなりたくなると言われています。
セロトニンを増やす方法は、太陽光を見る・浴びる(ただし、眼を傷めないよう注意)ことと、セロトニンの材料となる、5-HTPというサプリメントを摂ることです。逆に特定部位のセロトニン過剰については良くわかりません。

次に、思い当たる理由がある場合です。
私も昔、死にたかったです。もうだめだと思いました。でもそれは、今にして思うと、視野が狭かったと思います。
分かり易く言うと、あるスポーツをやっていて、しかし、体を傷め、命に別状はないものの、二度とスポーツのできない体になってしまった、というような状況です。
それまで、「生きる」ということは、「そのスポーツをやる」ということだったので、他の生き方が全く思いつかない。どうやって生きていけばいいのか全く分からず、生き恥をさらすよりは死んだ方が、と思いました。
でも思い切れなかったので、今現在生きています。
そして思うことは、そのスポーツ以外にはないと思っていた「生きる方法」なんて、他にいくらでもあることに気付いたのです。
あの時は、視野が狭くなっていたので、「これしかない」みたいな思い込みがありました。

やっぱ死ねないな、と思った日の数日後、昼どきの雨があがって、午後３～４時頃、姫林檎の木に西日が当たって柔らかく輝いていた情景はとても印象深く、自分も自然の摂理の調和の中に、もう少し居ても(生きていても)いいかも、と思いました。
そして「死にたい」一色だと思っていた自分の心の中に、わずかながら「生きたい」という気持ちがあることに気付きました。
あの日の姫林檎の木は、後には、私の中の「生きる希望」のシンボルになりました(木自体は、もうありません)。

ある日自殺を決行せず、次の日も決行せず…というのがずるずる続いていくうち、結局、何とか曲がりなりにも生きる道が見つかったのです。
なので、視野を広くすることをお勧めします。

自殺ということで他人に迷惑をかけた人は、勇気ある人でも何でもないと思うので、羨ましがらなくていいですよ、ただの死にぞこないでも生きていることに誇りを持っていいですよ。
死ぬのは勇気ではなく、生きることこそが勇気だと思います。

私の人生は不幸続きが長かったですが、今、中年にしてやっと、運がまわってきました。
貴方にもそういう日が来ることを祈っています。

回答No.5

Epsilon03

> 死にたい欲求を生きる希望に変えるには？

一般的な答えで言えば、何か没頭できる趣味を見つける事と言う事になるでしょう。
しかし、この様な場に質問を投稿する人は何だかんだ言い訳ばかりする。
要するに投稿できる事や言い訳できると言う事は、心的余裕があると言う事ですから、その言い訳も考えるだけの思考力があると言う証拠でもある。
そのぐらいの思考力があるのであれば、何かやりたいことを探す事など決して難しい事でもない。
何も大きな目標を持てと言う事では無く、直ぐ目の前の目標をクリアする事から始めて少しずつ目標までの距離を広げていく。
これは何事にも通ずる事であり、趣味とて同じ。
例えば、元手の殆ど掛からないネット懸賞で、大きな賞品を当てるぞ！
と言うのも希望と目標になると思いますしね。

回答No.4

africanagoya

死ぬのはとめませんが、人の迷惑にならないように。

それか、どうせ死ぬなら人の役に立って死んでみたらどうですか？

臓器提供とか、原発作業とか。

せめて死ぬ前に親の肩たたきとか、近所のゴミ拾いとかさ。

どうせ死ぬんなら人の役に立てること結構いっぱいあるから、やってからにしなよ。

回答No.3

Gaffgarion

どんなつらい時でも、ある瞬間では楽しめる瞬間があるでしょう。

コタツに入ってそのままウトウトしてしまった時とか。
帰宅途中に強烈な尿意に襲われて家まで我慢してからの大放尿とか。
歯医者の助手の女の子がかわいくておっぱい大きかった時とか。
満員電車乗りこんで立ってたら前に座ってる人が次の駅で降りてすぐ座れた時とか。
夜遅いラーメン屋で閉店だから余った味玉をサービスしてくれた時とか。

別に希望がなくても、こういったことをまた味わいたいと思うことの積み重ねが生きることなんじゃないかな。

回答No.2

mohogusatarou

何か一つでもいい。やっていて、見ていて、楽しい！！と思える事を見つける事。
夢・希望を持って頑張っている人なんてほんの少しです。
皆、無理から夢・希望を持って頑張っていると自己暗示をかけているんですよ。