• ベストアンサー

リースするのと現金で払うのではどのくらい違う?

 機械をリースするかどうかで悩んでいます。営業の人はどちらも同じですよ。リースすれば、手数料が高いだけだし、故障したらどちらも自分で治さなければ行けないし、不要になっても機械を引き取らないから、結局自分の方で、処分するだけだしと言われました。  それでも、本体にどのくらいの率でリース料を上乗せされるのか聞きたくて、問い合わせしたのですが、リースの契約書が送られてきました。 現金で払えれば簡単ですが、我々には大金ですし悩んでいます。 リース料はどのリース会社でも一緒ですか? 送られてきたのは三井ファイナンスのものです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#188107
noname#188107
回答No.1

>リース料はどのリース会社でも一緒ですか? 似たようなものです。 ファイナンスリースのように購入資金を借りて、 その金利だと思えば理解しやすいでしょう。 返済するまでは、物品はリース会社のものになり、 リース契約期間は通常の故障なら所有者が 使える状態にして提供する契約のため、修繕費も 負担してくれます。 5年リースくらいだと、その後は再リースするなり、 買い取りするなりすることもできます。 通常不要になったら自分で処分とありますが、 そういうものなら、リースしたほうがいいでしょう。 逆にその後も使い続けたいようなものなら、 自社で購入したほうがいいわけです。 そのあたりの微妙な取り扱いはリース会社によって 違います。 (どう違うかはものによっても違いますので、 確認されたらよいです。)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.2

手数料率や機械の性質(耐用年数や会社での使用年数)などが大きく関係してくると思いますが、乱暴に一般論でぶった切れば、リースの方がかなり割高です。 金融公庫などを活用して低利融資が受けられれば、それらを使って買い取った方が、通常は、、、お得です。 何と言ってもリース会社は手数料で食ってる訳ですから、リース会社の社員もあなたの会社で食わせるようなものです。 ただ、短期使用だったり、メンテの手間や節税対策で割高でもメリットがある場合もあるというに過ぎません。 故障したら、普通はリース会社の責任で直すもんですけど?不思議。

mahiko
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。えっ?リース会社の責任で故障は直すのですか? セコムでも故障したら、修理代を払っていたので、言われてもどこでもそうなんだと思っていました。  最初にきちんと説明しておいてほしいとは思いますね。 書類や印鑑を押している間に、後々のことはすっかり、忘れ去ってしまっているのが 実情です。  一部、リースという選択はないのかとも思います。 手持ちの現金を無くしてしまうのには、不安がつきまといますからね。 ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • リース会社の選択について質問です。

     A3のカラーレーザーをリースしようと思っています(当方岩手県在住)。 物はキャノンのLBP5610(定価約20万)+増設カセット2台(定価で12万位)+3年間の訪問修理を考えております。  大手のシャープファイナンスや三井住友ファイナンス等は、取扱商品が多彩で、リースの支払い方法等が色々設定できるのと、シャープは岩手県にも営業所があるようなので、対応が早いのかなとも思います。  また「お問い合わせポータル(http://www.otoiawase-portal.jp/)」にあるような、コピー機や複合機を専門に扱っているリース会社もあるようです。  リース会社を選ぶ際のコツのようなものはありますか? ご回答宜しくお願い致します。

  • 2年後のリース料の求め方

    下記の問いの2年後のリース料の求め方が分からないので、教えて下さい。 ・備品をリースした。ファイナンス・リース取引に該当する。 ・リース期間は3年。年間の支払リース料は、10000円。 ・備品の見積現金購入価格は、28000円。 ・割引率として、追加借入利子率4パーセントを用いる。このときの年金現価係数は  2.7751(3年)、1.8861(2年)、0.9615(1年)とする。 取得原価は、27751円となり、1年目のリース料支払い時の処理が、 支払利息  1110  現金預金 10000 リース債務 8890 となるのは分かります。しかし、2年目の処理が 支払利息  754  現金預金 10000 リース債務 9246 となるのが分かりません。どなたか、ご教授ください。

  • 「リース資産」「リース負債」の金額について質問しま

    いつもお世話になります。 今回はファイナンス・リース取引についての質問です。 取引契約時にリース物件の借り手側が計上する 「リース資産」「リース負債」の金額ですが、 簿記1級テキストでは以下の通りの説明です。 1)リース物件の貸し手側の購入価額等が  判っている場合 ○所有権移転ファイナンス・リース取引 →「貸し手の購入価額等」 ○所有権移転外ファイナンス・リース取引 →「貸し手の購入価額等」か  「リース料総額の割引現在価値」の低いほうの額 2)リース物件の貸し手側の購入価額等が  判らない場合 ○所有権移転ファイナンス・リース取引  所有権移転外ファイナンス・リース取引共に →「見積現金購入価額」か  「リース料総額の割引現在価値」の低いほうの額 とありますが、 判らないのは →「貸し手の購入価額等」か  「リース料総額の割引現在価値」の低い額のほう  です。 貸し手の購入価額等が判明しているのですから、 リース料総額と合わせて、貸し手の計算利子率がわかりますよね。 そして割引現在価値を求める割引率は当然、計算利子率をもちいます。 だとしたら、常に 「リース料総額の割引現在価値」=「貸し手の購入価額等」とならなければ ならないはずです。 つまり貸し手の購入価額等が判明している状況下では 「低い額のほう」もあったもんじゃないと思うのですが。。。 同じことは 「見積現金購入価額」か 「リース料総額の割引現在価値」の低い額 の選択でもいえるのでは。 と思います。 どちらかが低い場合というのはどういう状況なのでしょう。

  • 所有権移転ファイナンス・リース取引について

    所有権移転ファイナンス・リース取引について  リース取引開始時におけるリース資産およびリース債務の算定方法がいまいちよくわかってません。  テキストによると、「借手側でリース物件の貸手の購入価格等が明らかでない場合は、下記二つの額面のうち、いずれか低い額が計上価格として決定される」とあります。  (1)見積現金購入価格  (2)リース料総額の割引現在価値  以上踏まえて、今、1級の過去問(商業簿記:108回)に取り掛かっているのですが、期中取引事項のうちファイナンスリース取引の箇所で、(1)はそのまま「見積現金購入価格」が与えられているのですが、(2)がよくわかりません。期中取引事項には「貸手の計算利子率」もなく「借手の追加借入利子率」もありません。与えられているのは、「リース契約の内部利子率」のみでした。  私は、この「リース契約の内部利子率」が上記の「貸手の計算利子率」や「借手の追加借入利子率」に相当するいわゆる現在価値の算定に用いる割引率かと思い、その内部利子率でリース料支払総額を割り引いた金額としてリース資産に計上したのですが、結局不正解のようで、そのまま「見積現金購入価格」をリース資産として計上するのが正解のようなんです…。  そこで教えてください。「リース契約の内部利子率」とは何ですか?「貸手の計算利子率」や「借手の追加借入利子率」とは、全く違うの性質のものなんでしょうか?  よろしくご教示願います。

  • リース会計について

    リース会計で下記の問題が分かりません。 ------------------------------------------------- 甲社は×3年4月1日に下記資料に示すリース契約(所有権移転外ファイナンス・リース取引)により、機械装置を調達した。 当期(×4年4月1日~×5年3月31日)の仕訳処理を示しなさい。 なお千円未満の金額が生じるときは四捨五入により処理する。 「資料」 1.リース期間4年(×3年4月1日~×7年3月31日) 2.リース料 年額20,000円(毎年4月1日支払の前払方式)  ただし、リース期間終了時におけるリース資産の処分価格が残価保証額5,000円に満たない場合、処分価格と残価保証額との差額を支払う義務を負う。 3.甲社の追加借入利子率 年2.9% 4.リース資産の見積現金購入価格 81,530円  見積現金購入価格とリース料総額の割引現在価格が等しくなる割引率は年2.6%である。 5.リース資産の計上価格の計算に際しては、以下の現価係数表を用いること。 現価係数表 2.6%: 1年=0.975 2年=0.950 3年=0.926 4年=0.902 2.9%: 1年=0.972 2年=0.944 3年=0.918 4年=0.892 ------------------------ 1.リース資産の取得原価の決定 リース料総額の割引現在価値81140(※1)<見積現金購入価格81530 ∴81140 (※1)20,000+20,000×0.972+20,000×0.944+20,000×0.918+残価保証5,000×0.892=81,140 仕訳処理 支払利息1,244/未払利息1,244 リース資産減価償却費19,035/リース資産減価償却累計額19,035 ------------------------ このような解答になっているのですが、 分からない箇所はリース資産の取得原価の決定の箇所です。 自分で問題を解いた時は、 (※1)20,000+20,000×0.944+20,000×0.918+20,000×0.892+残価保証5,000×0.892=79,540 としてしまったのですが、 (※1)20,000(1年目だが前払いなので係数を掛けない)+20,000×0.944(2年目だから2年目の係数をかける)+20,000×0.918(3年目だから3年目の係数をかける)+20,000×0.892(4年目だから4年目の係数をかける)+残価保証5,000×0.892=79,540 という考えで、答えを出したのですが、自分の考えがなぜ間違っているのか? 分かりません。 誰かアドバイスよろしくお願いします。

  • ファイナンス・リース取引に関する質問です

    ファイナンス・リース取引の貸し手側の仕訳です。 設定は以下とします。 K(株)はH21年4月1日に所有権移転外ファイナンスリース取引を開始しており、以下の契約を結んでいる。 ・リース期間は3年であり、毎年3月末に300,000円ずつリース料を後払いする。 ・貸手のリース物件の現金購入価格は820,00である。 ・計算利子率は、年5%とする。利率年5%、期間3年の年金現価係数は次の数値を使用すること。 3年:2.72 2年:1.86 1年:0.95 以下の仕訳を借り手側で行うと、 1回目のリース料支払いでは (借)リース債務 258,000 (貸)現金預金 300,000 (借)支払利息  4,200 設定は以上です。 貸し手側の仕訳で、リース取引日に売上高と売上原価を計上する方法で仕訳をすると、 (借)リース投資資産 900,000 (貸)売上高 900,000 (借)売上原価     816,000 (貸)買掛金 816,000 となりますが、この仕訳は下の仕訳が「リースの元となる資産」816,000円を買掛金で購入し、上の仕訳がこの「リースの元となる資産」を売上計上し、リース投資資産として取得したと考えればよろしいのでしょうか? この仕訳の買掛金、売上高はどこから来たのかわからず、自分なりに解釈しましたが自信が持てないためご存じの方に回答をお願いいたします (おそらくは、設定は書かずともよかったと思いますが、念の為に記入します。)

  • リース物件の処理(リース代金の先払い)

    リース終了があと4ヶ月の物件(洗浄機)があり居抜き契約で約1ヵ月後に本契約店舗渡しの所まで行ったのですが・・・只今自己処理できず困っていますので皆様の知恵をお借りしたくこの場をお借りいたします。 リース物件の洗浄機なんですが今まで他のリース物件(レジ・呼び出し機・電光看板等)はリース終了後もそのまま使わせて頂いていたので契約を代行してくれた父親がその洗浄機も大丈夫だろうと引き渡し物件リストに入れてしまったようなのです・・・ メーカー担当者にはまだ問合せはしていないのですが洗浄機がないなら金額があわないと言われ明日不動産屋さんが来る事になっています。 そこで早速で申し訳ございませんが 1・リース残期間4か月分を先に支払って終わらせることは可能でしょうか? 2・その場合リース終了後に機械を再リース料として1~3か月分支払う事によりファイナンス会社の所有権放棄等(先方に相談します)にて所有を当方に移すことは可能でしょうか? 3・再リース(慣例では再リース料支払により当方がリース対象物件は頂いていましたが)した物件を先の案件どおり居抜き買取の方に譲渡(販売?)することは可能でしょうか? 仮契約を交わし喜んでいた後の事なのでかなりへこんでいます。皆様何卒お知恵をお貸し下さい。

  • リース契約の空クレジットについて質問です

    リース契約 空クレジット 相談内容 A社 リース会社 B私 Cサプライヤー(販売会社) D本部(フランチャイズ) リース機材(エアコン) 実際の市場価格 約50万 2年前に私は、DとFC契約を締結した。 私は、Dに任せてリース手続きをお願いした。 私は、Aとリース契約を結んだ。 機材リース明細(総額)240万円 実際に調べると、CとDが何らかの工作をして 機材の手数料の上乗せをしていたみたいで、 問い合わせをしても、A社と私の契約なので開示してくれない。 しかし、リース契約上私は、A社との契約になるので 現状支払い続けなくてはならないのです。 このような事案で、当初私が、そのリース機材の市場価格を把握していませんでした。 法的になんとかできないのでしょうか?

  • リース資産、リース債務計上額について質問です。

    リース資産、リース債務計上額について質問です。 【当該リース物件の貸手の購入価額等が明らかな場合】とは、実際問題どういう状況でしょうか? リース資産、リース債務計上額について質問です。 参考書には 【当該リース物件の貸手の購入価額等が明らかな場合】 (1)所有権移転ファイナンスリース取引 =貸手に購入価額等 (2)所有権移転外ファイナンスリース取引 =・貸手の購入価額 ・リース料総額の割引現在価値 →いずれか低い価額 【当該リース物件の貸手の購入価額等が明らかでない場合】 ・見積現金購入価額 ・リース料総額の割引現在価値 →いずれかひくい価額 とあります。 疑問(1) 『貸手の購入価額等が明らかでない場合』とは? これは、リース会社が、借手の代わりに当該リース物件を、いくらで買ったかが分からないってことですよね? しかし私の考えでは 1、メーカーと借手で交渉した結果、ある物件を100万で取引することにした 2、しかし借手も即金は難しいのでリースを組み利息10万を上乗せした110万をリース会社に払うこととなった 3、リース会社は借手とメーカーで交渉した100万をメーカーに払う のでリース会社の購入価格は、そのまま【借手とメーカーの交渉価額】と考えてはいけないですか?(もし、そうだとリース会社の購入価額が不明なんてことはありえない気が…) 疑問(2) 上記の疑問(1)に続く質問ですが、いくらリース会社が100万を代わりに払ってくれたとしても、そのリース物件による諸税や運賃やら色々かかると思います。それらの費用が3万かかった、とします。するとリース会社は103万負担しているのですから、その103万の上に利益(利息)を乗っけてきた総合計が、リース料総額(ここだと103万+利息10万)だと思います。 つまり、リース料総額(113万)から利息(10万)を差し引けば 逆算によりリース会社の仕入による諸々の費用すなわち当該リース物件の貸手の購入価額等の金額が判明してしまうと思うんですが、するとやはり、ここでも、リース会社の購入価額が不明なんて、ありえない気が… 疑問(3) 貸手の購入価額等、という表現が使われていますが、この『等』とはどういうことでしょうか? 私は勝手にリース会社がリース物件を仕入るのにかかった費用と認識していまして疑問(2)もその考えに基づいて書いています。 いくら、調べても答えが見えないという現状です。 できれば具体例を挙げていただき実際は、こうだからだ!などと、イメージがつければと思っています。 宜しくお願い致します。

  • コピー機・再リースか買い取りか?

    事務所のコピー機が5年リース期間が過ぎました、それで再リースにするか買い取るか悩んでます 再リース料は年12000円、買取は25000円です。5年で約3万枚位使用しました。あと3年保守が延長できるという事なので3年後に新しい機械にするつもりです。買い取のほうが安いし自分のものになるとは思うのですが、3年後に処分する時、逆に廃棄に困るようだと・・ はたまた8年使用コピー機で中古で売れるのか?、どなたかお知恵を貸して下さい。お願いします