本来、仕事してれば、処方日数的には…?
今回、「心の障害と、以前のバイト先で患った腰痛から、それぞれの専門医から、ドクターストップの診断により、約5~6年は自宅療養中だが、これ以外で患ってる、胃腸の持病、逆流性食道炎で、かかりつけ内科医院から、処方して貰ってる飲み薬について、その処方方法から、仮に仕事してる時であれば、この処方パターンは、あり得るのか?」で、私は質問します。
なので、「薬剤師さん等、医師以外で、飲み薬に詳しい人なら、多少分かる」と、思います…。
私は、持病の逆流性食道炎で、先月11月20日の定期受診時点では、逆流性食道炎自体の飲み薬として、「ネキシウム20(小豆サイズのカプセル)」。
それと、今年の5月、紹介先の胃腸科メインの専門医院で、胃ガン検診も兼ねて、受けた専門的な経過観察としての胃カメラ検査で、判明した潰瘍では、「ムコスタ錠100mg」と、9月の定期受診で、処方換えされた、ジェネリックによる、「レバミビド100mg(白色の錠剤)」。
これと、「顔に出る、赤み込みの被れによる、副作用抑え」として、「黄連解毒湯(漢方薬の粉薬)」。
この3種類(実質4種類)の飲み薬を、院長先生からは…
「ネキシウム20は、晩ご飯を食べ終わって、約1時間後又は、夜に寝る約1時間前に、1粒。
レバミビド100mg(ムコスタ錠100mg)は、朝ご飯兼昼ご飯兼おやつの後の約1時間後と、晩ご飯後の約1時間後か、夜に寝る約1時間前に、1錠ずつ。
黄連解毒湯は、レバミビド100mgと、同じ時間帯に、1包(1袋)ずつ。
これらを、1日分として1ヶ月分、処方しますので、飲んで下さい。
但し、黄連解毒湯については、朝ご飯兼昼ご飯兼おやつの後の分は、飲み忘れてしまったなら、晩ご飯迄で飲める時あれば、食間としてで構いませんので、飲んで下さい」的な内容で、指示されてですが、毎月の定期受診時に処方して貰っていて、帰宅前の精算時に貰って、帰宅してます。
ただ、逆流性食道炎の飲み薬、「ネキシウム20」と、去年の春辺り迄、飲んでいた、「タケプロンOD錠15(白色の錠剤)」については、院長先生からは…
「ネキシウム20と、去年飲んで貰ってた、タケプロンOD錠15については、もし君が仕事していて、朝ご飯も食べてればなら、1日辺り「朝ご飯後の約1時間後と、晩ご飯後の約1時間後か、夜に寝る約1時間前、それぞれ1錠ずつか、1粒ずつ」でも、処方可能ですし、処方可能でした。
ただ、どうしても君が、症状的に不安であれば、ネキシウム20を、1日辺りの処方を、2粒にしますが、どうしますか?」的な内容で、問診としての質問を兼ねた、打診を受けました。
しかし、「仕事してない為、自宅に居る日なら、朝ご飯兼昼ご飯兼おやつと、晩ご飯の2回しか、食事を摂らない」私は、その回答として、院長先生へ…
「ネキシウム20については、追加で処方して貰っても、飲み過ぎの副作用が、出てしまうのが懸念するので、飲まなくても良い様に、経過観察とし、追加の 処方は無しで、お願い出来ますか?」的な内容で、回答しました。
なので、ネキシウム20については、今迄通り1日辺り、「晩ご飯を、食べてから約1時間後か、夜に寝る前の約1時間前に、1粒ずつ」で、処方して貰ってます。
そこで、質問したいのは…
「仕事していて、1日辺りの食事が、3回共に摂れてればなら、逆流性食道炎自体の飲み薬。
タケプロンOD錠15と、ネキシウム20共に、1日辺り、「朝ご飯後の約1時間後と、晩ご飯後の1時間後又は、夜に寝る約1時間前に、1錠又は1粒ずつで、合計2錠か2粒」を、処方して貰うのは、あり得るか?」に、なります。
お礼
ninoue様 回答くださって有難うございます。 お恥ずかしい話なのですが、胃腸のお薬に投与期限があるとか夢にも思っていませんでした。 お医者さんも何も言わずに処方されていたので、今日初めて「えええぇぇぇぇ!!!???」となった次第です。 ともあれ、後々の追加請求がないのであれば一安心です。 半年分のお薬代はバカになりませんからアドバイスをいただくまでドキドキしていました。 これで安心して眠れます。 お忙しいのに回答していただきありがとうございましたm(_ _)m