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司法書士の懲戒制度について
去る平成16年,京都市左京区のS.M.司法書士近所の司法書士(68歳)ですが,当時九十歳の母に, 私(長男で身元引受人)の知らない間に秘密裏に,「財産管理委任契約および任意後見契約」を締結させ,さらに加えて,(それ以前の自筆遺言所を没にして),その司法書士を執行人とする「公正証書遺言」を作らせていました.およそ2年後の平成20年1月に母は死んだのですが,その時千万円以上の使途不明金が発覚しました. 生前の取引状況を示す資料はすべて司法書士の手元に隠されて,相続人には詳細を開示することなく,「依頼者(母)が生前に費消した.知らない.」と主張するだけでした. 裁判を起こした結果,司法書士の違法行為(契約違反,債務不履行,杜撰な財産管理など)が明確になりました.そこで平成23年1月,京都地方法務局へ証拠書類や判決文を添えて徴戒申立をしました. ところが,その後2年5ヶ月経過していますが,(申立人からの意見聴取もなく)何の決論も出されません.問い合わせても無視され,闇に葬られるかのように思われます.司法書士の懲戒制度はまったく機能していようです.このまま泣き寝入りをせざるをえないのでしょうか? 「司法書士法」や「成年後見契約」に違反しても何も咎められないとして,法務当局のこのような状況を横目で見ながら仕事をしている悪徳司法書士は,「司法書士法」や「成年後見契約」に違反しても何も咎められないとして,野放し状態です.
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noname#180882
回答No.1
聞きたいこととやりたいことはなんですか? 政治的な力もってそうなお友達に相談されてみてはどうですか 個人的には大嫌いですが、公明党の議員とか(創価学会経由なら簡単でしょう) 共産党の議員に伝があれば話が簡単に動きそうですが