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お酒を毎日飲む父が自殺未遂した理由と家庭の問題について
- 父が昨日、自殺しようとしました。父は毎日お酒を飲み、家計は赤字状態です。酒代や父の働かない日の問題があり、言い争いが起こりました。父方の親戚も理解してくれず、僕は自分の考え方に疑問を抱いています。
- 父は酒を自分にとってのガソリンと考えており、酒を辞めることが死と同義だと言います。酒を飲むことで嘘をつくこともあり、信用できません。さらに父は自殺未遂を起こし、生活の足しや借金返済のために死亡一時金を求めました。
- 父は僕の言葉が正確に伝わっていないと感じており、意味が変わってしまったり消えてしまうことがあります。酒に振り回されている父には病気の可能性もありますが、病院に行くことを拒否しています。親戚にも理解されず、酒の問題に苦しんでいます。
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借金、自殺騒動、家族への負担を自覚できない これだけで、アルコール依存症を疑うには十分。 早期発見、早期治療が、本人も周囲も楽になる方法です。 アルコール依存症については、厚生労働省のHPなどを参照されてはどうでしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_alcohol.html 【ページの抜粋・・家族へのアドバイス】以下抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・ 専門家への相談のすすめ 家族が本人の飲酒問題(アルコール依存症)に気づいても、本人はなかなかそれを認めようとしません。問題に手を焼いているうちに事態は次第に悪化して、家族はどうしてよいかわからない閉塞状態に陥ってしまいます。また、問題山積の中、毎日の生活をこなすのが精一杯になり、事態を打開するだけのエネルギーさえもなくなってしまうことがあります。 このような時、外部の専門家に相談することをお勧めします。しかし実際の場面では、どこに相談すればよいかわからないことも多いと思います。相談先として以下の3カ所がよいでしょう。 ● 精神保健福祉センター・保健所 精神保健福祉センターは、都道府県や政令指定都市に必ず設置されており、家族からの相談に対応してくれます。地域の保健所でも、このようなサービスを提供しているところがあります。アルコール依存症の専門医療機関等についての情報も、ここから入手可能です。 ● アルコール依存症専門医療機関 本人受診前の家族の対応について、多くのアルコール依存症専門医療機関で相談に応じてくれます。本人が受診を拒否している場合でも、相談されるとよいでしょう。 ● 自助グループ 自助グループには、家族のための自助グループや家族会があって、家族の相談に応じてくれます。また、自助グループの例会・ミーティングに参加することにより、本人と向きあう力が得られることもあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上 抜粋でした。 アルコール依存症を甘く見てはいけません。 親戚などには。 西原理恵子氏+吾妻ひでお 『実録 あるこーる白書』 を読め、と言っておきましょう。 西原理恵子氏は、アルコール依存の夫がいた。吾妻ひでおは、本人がアルコール依存と闘った。 その共著です。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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質問拝読しました アル中じゃないですか? お母様は何とも言わないのですか? お父様の兄弟もきっとお酒が強いんだと思います だから酒=エネルギー=父は悪くない そんな体たらくな家にお金を入れる必要はありません ただ、育ててもらったからと思うんでしたら電気・水道・ガスは責任を持ってコンビニ支払いにして下さい
お礼
>アル中じゃないですか? 今までの回答を見る限りかなり濃厚ですね。 >お母様は何とも言わないのですか? 母もアル中を疑っています。 僕は病院に連れて行くべきだと提案しているのですが、 母は、「そもそもの病気の原因は家族にあるんじゃないか」と 父1人を病人扱いすることにかなり抵抗を感じているみたいです。 >お父様の兄弟もきっとお酒が強いんだと思います >だから酒=エネルギー=父は悪くない まさか父の考えに賛同されるとは夢にも思いませんでした。 これを機に、もしかしたら父は以前より家族の言うことを聞かなくなるのでは不安です。 失敗でした。 >そんな体たらくな家にお金を入れる必要はありません >ただ、育ててもらったからと思うんでしたら電気・水道・ガスは責任を持ってコンビニ支払いにして下さい 結局、どこまで父に付き合うかは、僕の気持ち次第なんですよね。 死ぬまで父に振り回されるのか、と考えると憂鬱になるので、 本当にどうしようもないと感じたら、逃げだしてやる。 くらいの気持ちでいようと思います。
- osakajapan2001
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貴方は正義を盾にモノを言い過ぎるところがあります 父親の事は父親の事でしかありません そんな父親が嫌ならば別に生計が立つはずですから別居すれば良い事ですね でも貴方はそうはしません 何故でしょうか??? それは貴方が父親を愛しているからではありませんか この愛と言うものが物事の判断を鈍らせるか 敏感にさせるか のどちらかなのです 行為や発言内容が如何であれ 愛とはそうしたものです 父親と言っても一個の人間です 貴方も早く父親を一個の人間として観察できる様になる必要があります 気の毒ではありますが 愛憎と言う言葉もあります アルコール依存症には家族の責任が非常に大きく影響します 同居している家族の問題なのです 貴方の質問文では父親が悪いですが 実の処は家族が父親をアルコール依存症に 追いやっているという事実も又忘れてはならないのです 三十日間しか入院できませんが 専門病院へ強制的に入院させなさい
お礼
>貴方は正義を盾にモノを言い過ぎるところがあります 耳が痛いです。 父との口喧嘩のあと、母に同じことを言われたことがあります。 >そんな父親が嫌ならば別に生計が立つはずですから別居すれば良い事ですね >それは貴方が父親を愛しているからではありませんか 別居するとなると、父の面倒を母、妹に任せることになってしまいます。 父に対しても、愛してると言うと小っ恥ずかしいですが、どうしても憎みきれない面もあります。 >実の処は家族が父親をアルコール依存症に >追いやっているという事実も又忘れてはならないのです これも上の内容とセットで母に言われたことがあります。 父はしょっちゅう現状の不満を漏らします。 それに対して、「じゃあそれを直すために具体的に何したの?」とプレッシャーを与えるような聞き方を、よくしていました。 (意地悪のつもりはないです。父は自分から解決方法を考えようとしないので、意識を変えて欲しかったのです) 多分、そういった態度に対する注意なんだと思います。 父からすれば、自分の子供に金の面倒を見てもらって、その子から正論をズバズバ叩きつけられて 非難されるというのは、かなりキツイものがあったとは思います。 >三十日間しか入院できませんが 専門病院へ強制的に入院させなさい たった三十日なんですね。 強制的にでも入院はさせるべきだとは僕も思いますが、 三十日ぽっちでは、ろくに治らずに、恨みばかりが残ってしまうのではないかと不安になります。 慎重に調べてから考えてみます。
- DarkMoon
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立派なアル中ですね… こういった問題は、本人に医師を受診させるのは難しいですが、 医院に行って相談するのは、御尊父ではなく 家族である貴方であっても構わないはずです。 まずは、アルコール中毒に関する団体などの情報を調べてみて 良さそうな相談機関が見つかれば、そこで相談してみてはいかがですか。 市役所でも、生活保護などを担当する課に行けば、 生活費が酒代で赤字であることの相談に乗ってもらえると思います。 (念のためですが、生活保護を勧めているのではなく、生活上の問題の相談です)
お礼
>市役所でも、生活保護などを担当する課に行けば、 >生活費が酒代で赤字であることの相談に乗ってもらえると思います。 市役所で相談事が出来たのですね、初耳でした。 そういった機関に相談できるのであれば、かなり心強いかも知れません。
- tar5500
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オトンのことはほっといてとっとと出ていけば? 一人暮らしすればいいと思います オトンは立派な大人なんだからほっとけばいい 後はどうなるかは自分でなんとかするでしょう 君がいることで甘えてるというのもあるでしょうし 本人のことは誰にもどうにもできんです
お礼
家から逃げ出すというのも選択肢の1つだとは思います。 がそれは、母、妹も同時に見捨てることになります。 それに、父に対してどうしても憎みきれない面も残っていますので、 最後の手段にしたいと思っています。
お礼
>借金、自殺騒動、家族への負担を自覚できない >これだけで、アルコール依存症を疑うには十分。 そうですよね。みなさんの意見を見る限り、とにかく医者にみせるべきだという 考えに間違いはなさそうに思えます。 親戚の反応をみて、自分の考えに不安を持ってしまいましたが、 現状がうまく伝わっていなかったのかもしれません。 URLありがとうございます。 >また、問題山積の中、毎日の生活をこなすのが精一杯になり、事態を打開するだけのエネルギーさえもなくなってしまうことがあります。 >このような時、外部の専門家に相談することをお勧めします。 今まさにこの状態ですね。家族内だけで閉じ困らず、外に発信しなくては、 と思い親戚に連絡を取ったのですが、他にも相談出来るところはたくさんあったんですね。 それを知っただけでも大分気が楽になりました。 >西原理恵子氏+吾妻ひでお 『実録 あるこーる白書』 を読め、と言っておきましょう。 はい、僕も親戚もアルコール依存症に対して無知すぎる気がするので、 体験談等をみてもっと勉強するべきですね。