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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンション購入相談)

マンション購入相談

このQ&Aのポイント
  • 45才のサラリーマンがマンション購入を考えています。現在の賃貸アパートに住み続けるのはもったいないと感じており、新築マンションを購入する予定です。頭金300万円で残りの1800万円を住宅ローンで購入する予定です。
  • 購入を考えているマンションの価格は2100万円で、賃貸アパートに比べて月々の支払い額は変わりません。ただし、現在の賃貸アパートは共益費と駐車代を含んだ81000円ですが、マンションの場合はこれらの費用が別途発生することになります。
  • 年収の幅が480~600万円であり、返済期間が35年となるため、80才までローンを払い続けることになります。このため、定年後もローンを払い続けられるかという不安があり、マンション購入に踏み出せない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 86tarou
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回答No.4

私の年齢は45才なので、35年ローンだと返済が終わるのが、80才になってしまい、定年後もローンを払い続けられるかという不安があるため、マンション購入に踏み出せない状況です。> 将来返済出来ないのが目に見えているので、既に答えは出ているのでは?審査にも通らないかもしれません。 なので、定年までの全期間固定金利のローンで、固定資産税や修繕積立金、管理費等を含めた金額が現在の家賃と同じでないといけません。毎月貯蓄も出来る状態で払える家賃を基準に考え、これが幾らになるかです。現在81,000円でこれらに問題がないなら、これを基準に試算します。月5~6万円の返済で年2%の15年返済だと760~932万円になります。これだと半分程度の頭金が必要ということになります。ただ、年収からは7~8万円の返済は可能かと思います。これだと1087~1243万円になります。これでもまだ頭金不足なので、やはりお勧め出来ないことになるでしょうか。 奥さんは働いておられないのでしょうか?奥さんも収入があると、買える可能性がありますよ。 このまま、今の賃貸アパートに住み続けるのはもったいないので、マンション購入を考えています。> 勿体無からで購入出来るなら、みんな賃貸なんかに住まないでしょう。問題は完済出来るどうかです。これが出来ないのに買ってしまえば、払えなくなった時に家を失い借金だけが残る可能性も十分にあり得ます。このリスクをなくすためにも頭金は十二分に用意し、ローン残高>家の価値にならないようにしておきます。上記、定年までの返済にしておきましたが、これでも繰上返済は必須で、通常10年程度は短縮して完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところでしょうか(年金だけでは生活出来ない可能性高し)。このように毎月払えるかどうかではなく、これからの生涯収入を見据え老後のことまで考えて購入することをお勧めします。

metalahkun
質問者

お礼

回答者様 ご意見ありがとうございます。 回答者様の言われる通り、頭金が少ないのがネックになっていて、 無理な返済方法になっております。 近々、妻も働く予定ですので、その時の収入を考慮し、再度検討して みようと思っております。 今、購入するのは、やはり難しいと思いますので、まずは、貯蓄に 向けて節約に励もうと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

 人それぞれ、色々な考え方が有るとは思いますが、とりあえず私の考え方です。  まず、忘れてはならない大前提が、実家(持家)で親と同居という選択肢が無い場合、賃貸、マンション購入に関わらず、毎月住宅に関わる費用が発生するということです。マンションを購入しなくても、毎月家賃を支払わなければなりません。  そして、マンションを購入した場合、もし払い終われば月々の出費は管理費等、少ない出費で済みますが、賃貸住まいの場合だと、生きてそこに住んでいる間、一生家賃を払い続けなければなりません。それは例え85歳になろうが90歳になろうが・・・です。  そもそも、現在お住まいになられている物件が、一体あと何年この世に存在するでしょうか?70歳近くになった時、取り壊しになるからといって引っ越しを迫られても、正直その年齢の夫婦に借りることができる賃貸物件なんてほとんど無いと思われますし、賃貸物件は、それに住んでいる以上、いつかは引っ越さなければならないという不安が常に付いてくるのです。これが賃貸に住み続けることのリスクです。    対して、質問者様の場合、月々のローン支払いの他にも修繕積立金や管理費、駐車場代が掛かってくるため、それを考えると、住宅費は毎月10万円以上になってしまうと思われます。これが、マンション購入のリスクになります。毎月10万円以上の住宅費を80歳まで払い続けるリスクと、賃貸物件にずっと住み続けるリスクとを比較した場合、どちらのリスクが高いでしょうか?  私の個人的な意見としては、「どちらのリスクも大して変わらない。」です。もし私であれば、マンション購入して自家用車を手放します。自家用車を手放すことで不便にはなりますが、保険等も含めた維持費が無くなれば、充分月々の住宅費増分をカバー出来ると思います。  今まで大して貯蓄が出来ていないのであれば、出費が増えた分何かを切り詰めない以上、確実に破綻します。  そして、奥様にはパートでも構わないので働きに出て貰いましょう。毎月5万円程度の収入でも、増えれば全然楽になります。  以上、個人的な意見として、ご参考まで。

metalahkun
質問者

お礼

回答者様 ご意見ありがとうございます。 回答者様の言われる通り、何かを切り詰めなければならないため、 その一つとして、自家用車を手放すというのも考慮してみようと 思っております。 また、妻も近々、働くつもりでいますので、その時の収入も合わせて 再度検討してみようと思います。 どうもありがとうございました。

回答No.2

45歳まで無借金できたのですから、これからも無借金主義を通し、退職までの15年で住宅購入資金を貯めましょう。 賃貸宅住まいですと、老後の住いがご心配でしょうが、老後は、不動産と生活費が安い地方都市で過ごすことにして、その為の不動産購入資金1500万円を貯めてください。1000万で中古の戸建を購入し、500万円でリフォームします。 老後の年金が余り期待できない今後は、物価の高い東京やその近郊(=東京通勤圏)に住むと生活が成り立たないですよね。

metalahkun
質問者

お礼

回答者様 ご意見ありがとうございます。 老後は地方で暮らすつもりでいます。 まずは貯蓄に向けて家計を見直し、節約していこうと 考えております。 どうもありがとうございました。

  • merciusako
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回答No.1

住宅ローンの返済は、71,000円ですが、それ以外に、管理費と修繕積立金で、15,000円~20,000円位はかかります。 また、固定資産税もあります。 ということは、月々10万円位の負担ですね。 これが定年後も毎月必要ということでは、購入はお勧めできません。 また、万一返済ができない状態に陥って、売却しなければならない、という状況になった場合、当然購入価格では売却できませんから、売却してもローンが残ってしまう可能性があります。 この場合、自己破産も考えなければなりません。 正直なところ繰上返済も難しいのでは、と思います。 頭金があまりにも少ないです。 購入するのであれば、退職金をあてにせず、定年までに完済できる計画にするべきだと思いますが・・・。

metalahkun
質問者

お礼

回答者様 ご意見ありがとうございます。 まずは、定年までに完済できる計画を再度考えてみようと思います。 どうもありがとうございました。

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