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販売

京都で靴店の店長をしております。 最近の円安でインポートの靴の出値がじわじわ上がってきており 粗利が削られてきます。 基本販促品で販売しているのですが、販売プライスの変更しようか迷っています。 現行3000円で数年継続してやっているので、値上げすると売れ行きが心配です。 それと来年の消費税アップに伴い3%の売り上げ、粗利の確保するにはどうすればいい でしょうか? ご教授お願いします。

みんなの回答

noname#237141
noname#237141
回答No.2

消費税が上がった分、利益が減るというのは、 「消費税が上がって、買い控えにより販売絶対数の減少に よって利益額が少なくなる」という意味ですよね? 3%分利益が減るという意味ではありませんよね?大事な点です。 (少なくともこのように解釈しないと合点がいきません) さて、粗利の確保ですが、 結局は御店が今後どうしたいか、によると思います。 利益は少ないが薄利多売(今よりも販売絶対数を 増やす策は必要ですが)にして、利益の絶対額を確保するのか、 商品構成を変えて、(売価が)高くても売れるものを 揃えていき(これまた高い価格の品を売れる策は必要) 販促品にあまり頼らない利益追求商品群にしていくのか、だと思います。 また、販促品を例に出すと、その粗利が円安の影響で 原価が上がっているのならば、値下げ交渉をしなくては なりませんし、損益分岐の観点でみて「やっていけない」のであれば 商品をやめるか変えるか、です。 ここが価格を変更出来る唯一のポイントでしょう。 実績ある継続商品の値上げはけっこう危険です。 御店の売上構成比をみながら、品揃えを変えていって いろいろシュミレーションしていくかしかありませんね。

  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1084)
回答No.1

現行商品はあまりプライスをいじらない方が良いです。 理由もなしに商品の値下げはしない。 新しいデザインの場合には価格をいじる事も良いです。 ○新しい商品の出た時に既存の(今までの製品)期間限定で価格を割り引く。 消費税は国に納める物で店の利益とはしない。一次的に販売店が消費税を預かるものです。 本体価格3.000-消費税5%150=3.150-実質店の売上はあくまでも3.000-です。

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