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「自信」とは
こんにちは。 30歳 未婚女性です。 「自信」とは、 何だと思われますか。 皆様にとっての「自信」。 教えて頂けると嬉しいです。 私は、「自分を信じること」であり、 そもそも、本来の自分にあるもの、備わっているものだと思っています。 今では、このように言いつつも… 自分で決めたことに自信が持てず、あとになって、後悔することもありました。 未だに、迷うこともあり、自信が無くなることもあります。 けれど、一生懸命取り組むことで、確かな自信になると、今では思えるんです。 皆様の「自信」。 教えて頂けると助かります。 宜しくお願いします。
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自信とは「自らを認めること」だと思います。 自らを認める、ということは、自らの「ダメさ加減」も認めるということ。 認めていく中で、良いところもあれば悪いところもあって、それが今の自分なのだから、と、納得することです。 認めていけさえすれば、他人がどのように自分を言おうとも、ぐらつくことが少なくなります。 欠点を問われれば「そうですね」と言えるし、良いところを言われれば「そうなのかな?」と喜ぶこともできるし。 そしてそのことでまた、自分を見つめ直せる。 一人相撲をとっていたら強くなれないよ。 相手があってこその相撲だし、独りでする修練も大事だけど、それは相手との取り組みの中で見つけた「課題」について、自分で突き詰めていく作業だから。 基本として、人は対象があって初めて進化できる。 気づきもある…だから下手に自信をつけようと頑張ってはいけないんだよ?。 そこを勘違いしないことだね。
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- yonesuke35
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> 「自信」とは ある根拠に基づいた成功確率の高さ。
お礼
遅くなりまして、ご回答ありがとうございます。 科学的根拠のありそうなご意見ですね。 根拠のない自信はあるんですよね。笑
- Torori222
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私も30代未婚です。つい質問に目がいって考えさせられました。 自信とは何ぞや…難しいですよね。 生きていく上で、日々迫られる選択と決断。それに対しての自信もあれば、自分の容姿やステータスに対しての自信とかもありますよね。 例えば仮に1人の女の子がいて、彼女が一重まぶたが嫌で容姿に自信がないとします。 そこから自信を持てるまで、一重まぶたの魅力に気づくという方法もあれば、整形やメイクをする方法もあります。 で、そもそも何に対して自信がないかとゆうと、このままでは好きな人に可愛いと思ってもらえないんじゃないか、ってことだったりするんですね。 顔を見せる対象が自分のお母さんとかなら、そのままで愛される自信があるわけで。 こんな風に、同じことでも目的に応じて自信のあり方は異なるんじゃないかと思います。 大丈夫。きっと上手くいく。と自分を信じること。 自分の考えや行動に誇りをもつこと。そう思えるには、経験や努力も必要でしょう。 でも、もう一つ、相手とか周りの環境を信じることでもあると思うんです。 「これだけ勉強したから、あの学校は私を入れてくれるだろう」 「人と違う意見だけど、この人は聞いてくれるだろう」 「この提案書でお客様は喜んでくれるだろう」 「頑張ったら、半年後には報われるだろう」 「一重まぶただけど、彼は私の良さに気づいてくれるだろう」 自分がどれだけ頑張ったって、相手や環境、運、それに対してネガティブに思ってしまったら、自信なんてもてないから。 これは私の考えですが笑。 私にとって、自信とはある意味「他人を信じること」かもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も、親近感が湧きました。笑 考えて頂いてありがとうございます。 >自分がどれだけ頑張ったって、相手や環境、運、それに対してネガティブに思ってしまったら、自信なんてもてないから。 これは私の考えですが笑。 私にとって、自信とはある意味「他人を信じること」かもしれません。 私にない考えです。笑 そして、必要だなと思い始めているところでした。 そういう風になれるように。 勝手な「思い込み」や「被害妄想」をやめました。笑 一人で、頑張ってもどうにもならないこともあること。 それがほとんどかもしれないと… 今更ながらに気付いたところです。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
- aho0xff
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意地悪な言い方ですけど、個人的には「必ずしもプラスに働くものではない」って思います。 「ネガティブな自信」ってあると思っているので。私はこんなこと絶対にできない。って類の自信です。 失敗経験を積み過ぎた場合は良くあるかと思います。できないできないでやろうともしない人は大抵 この方向で自信たっぷりだから、できないと言い切っているのです。 じゃあポジティブな自信・・・普通大抵の人がこっちの自信のことを自信と言うでしょうけど こっちなら問題ないのか?という話になると、こっちも駄目。だと思っています。 なぜなら、先に話したネガティブな自信のできないできないに経験以外の根拠が無いように、 ポジティブな自信も結局経験以外の根拠に欠けるからです。 そしてどちらの自信も、結局「決め付け」「固定概念」を生みかねません。 ネガティブな人が人の忠告を聞かない時があるように、ポジティブな人も自分が正しいに違いないと 他人の意見を受け入れる余地がなくなっている事もままあるかと思います。 究極的には「自信など無いほうがいい」のです。でも「自信が無いからって何もできないのもおかしい」のです。 不安はヒントです。その不安と向き合い対策を練ることで、物事が成功に近づく率が高くなります。 ちなみにこの自信に対する考え方「クリティカル・シンキング(批判的思考)」の考え方を私で少しアレンジしたものです。 なかなか独特な考え方で、インパクトもあったので、記憶に残っています。 ちなみに私が読んだクリティカル・シンキングの本には突き詰めると敵も味方も作らず、中立であり続けるそうで 結果として「孤独になるよ?」って感じの注意書きがありました。 ・・・まあ確かにwって思います。確かに私はひねくれモンです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ネガティブって、意外とヒントが潜んでいますよね。 ネガティブを感じない付利して、粗末に扱ってきましたが。 ヒントはたくさんありました。 ネガティブも受け入れること、大事だと思っています。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
貴女らしさを存分に発揮することではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 シンプルに響くお言葉です! そうありたいですよね。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
- inuusagi_8
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自信とは、 自分がやってきたことの結果を全て受け入れて身に付けていくことだと思います。 決めたことに迷うのは誰にだってあります。 不安がありますから。 やろうと決めたことに不安はつきもの。 それをやり遂げるだけの気持ちは、 今までやってきた不安を乗り越えようとした経験だけです。 成功した記憶を思い出せば、 挑戦しようという勇気が湧きます。 失敗した記憶を思い出せば、 どうして失敗したのか、何が足りなかったのか、 次にまた同じ問題にぶつかったら今度はどうしたいのか、 そんなことが思い浮かびます。 そうやってみると、成功より失敗の方が気付きや学びは多いんですよね。 たくさん失敗して、一度成功する。 自信ってそうやって付いていくんだなと感じます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >決めたことに迷うのは誰にだってあります。 不安がありますから。 不安がない人なんていないですよね。 >成功より失敗の方が気付きや学びは多いんですよね。 失敗と向き合って、受け入れて、 気付いて学ぶ。 失敗を糧にして、前進すると、自信につながっていきますよね。 「失敗は成功のもと。」 「全てを受け入れる」ってこういうことなんですね。 ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
- plokij75
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自信とは、何か? 難しい質問なので、考えてしまいました。 自信と言うのは、自分の言動や考え方を信頼すると言う事ではないでしょうか。 つまり、過去の行動や言った事が正しかったと確信できて、現在から将来に渡っても、過去と同じように、妥当な判断が出来て、間違った事を言ったり、行ったりしないという自分自身に対する信頼感を持っているという事ではないかと思います。 それには、物事を合理的に考える能力やフェアーな判断基準を持っていなければなりません。 そして、広くて深い知識や種々の経験で裏打ちされる必要があるでしょう。 また、自分の精神的、肉体的な能力についても、信頼感を持てないとなりません。 あれしたい、これしたいという本能に負けて情緒不安定にならず、自然体で平常心を継続する事も大切でしょう。 そうなれれば、自分自身を信頼出来るようになり、自信が湧いてくるのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >自分自身に対する信頼感。 いつも自然体で平常心な人は、自分自身に対する信頼感があるように思いました。 自分自身に対して信頼感を持てるようになりたいです。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
- freshstart
- ベストアンサー率38% (151/391)
自信って、想像するだけでは、得られないモノだと思います。 そこでいつも思うのは、‘根拠の無い自信’は、結構大事で力の源になるということ。 まだ達成できていないことが目の前にあったとして、出来ないかも!でも、出来るかも!! この際とことんやってみよう!!!→なんとか出来ちゃった・・かな☆ 想像していた時点から、達成を掴んで、その向こう側に行くことが出来た。という結果ですよね。 この積み重ねかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「根拠のない自信」があるからこそ、挑戦していけるんですね。 あるに越したことはないですね! 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
こんにちは。 急にお気付きですか? > そもそも、本来の自分にあるもの、備わっているものだと思っています。 今では、このように言いつつも…自分で決めたことに自信が持てず、 あとになって、後悔することもありました。 未だに、迷うこともあり、自信が無くなることもあります。 けれど、一生懸命取り組むことで、確かな自信になると、今では思えるんです。 ↑ この文章にお答えがありませんか? 成功、失敗を生きることから、成功体験が多い人と少ないと感じる人が 居ます。 失敗も自信にして…は相当な高等技術です、挑戦意味はあります。 少しでも良いのです、イイ所と思える事を探して自分を褒めます。 うぬぼれでイイのです、自分がステキと思えますことを自信と言います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分が素敵ということを前提で生きる! うぬぼれも取り入れてみようと思いました。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
心の足元みたいなものかなあ。 心だよ。 頭じゃないよ。 頭の中には、余計なものがいっぱいあるからねえ。 心をそっちのけにするものが。 心と逆なものが。 でも人は、心より頭優先になりやすい。 だから頭で決めたことには、後で心が後悔する。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まさに、おっしゃる通りです~。 >頭で決めたことには、後で心が後悔する。 「心で決める。」 これが大事ですね。 大事なことに気付かされました。 ありがとうございます。
- taka-aki
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自分の美学を追及すること。 誰に言われたからでもなく、自分がそれを美しいと 思うからそれをやること。 美が心を満たしてくれます。 美との一体感です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分の軸を持たれてる印象を受けました。 素敵ですね。 揺るぎない信念を持てるようになりたいです。 ありがとうございます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 的中致しました。笑 的確なアドバイスです~ありがとうございます。 >自信とは「自らを認めること」だと思います。 自らを認める、ということは、自らの「ダメさ加減」も認めるということ。 認めていく中で、良いところもあれば悪いところもあって、それが今の自分なのだから、と、納得することです。 認めていけさえすれば、他人がどのように自分を言おうとも、ぐらつくことが少なくなります。 自分を認めさえしていれば、ぐらつかないんですね。 今まで、周りの人に言われる度に、ぐらついてばかりでした。 最近になって、ようやく。 「ダメさ加減」も認められるようになってきて。 やっと、どんな自分も認められるようになってきた次第です。 ここ数年、自分自身を見失っていて。 迷子になっていました。 「自らを認めること」 良いところも悪いところも、どんな自分も認めていきたいと思います。 ありがとうございます。
補足
ご回答ありがとうございました。 しっくりきましたので、ベストアンサーとさせて頂きます。 >基本として、人は対象があって初めて進化できる。 気づきもある…だから下手に自信をつけようと頑張ってはいけないんだよ?。 そこを勘違いしないことだね。 アドバイスにも目から鱗でした。 ありがとうございました。 他の皆様のご回答にも共感しましたし、決して今まで経験してきたことは、無駄にはならないものだとも改めて思えました。 皆様、お話聞かせて頂いて、どうもありがとうございました。 これから、自信を失うことがあっても、また自信につながると信じて、前に進んでいけるといいですよね(^^)