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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上半身の一部に起こる神経痛のような痛み)

上半身の神経痛について

このQ&Aのポイント
  • 上半身の一部に起こる神経痛のような痛みが31歳女性に現れる。
  • 痛みは必ず一ヶ所に発生し、部位は左右どちらでも起こる。
  • 痛みは2-3間続き、季節の変わり目や疲れがたまっている時によく起こる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okwiz
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.1

冷やしていいのは急性期の筋肉痛などの場合です(ためしてガッテンより)。 慢性化した痛みは、基本的に温めた方がいいです。 腰痛や神経痛・疼痛を持つ多くの患者さんが、温泉や電気療法などで「温めるとラクになる」とおっしゃっています。 これはラジオ・テレビ・ネットや本などでも、医師や整体師さんが言ったり書いたりしています。 ご質問の内容からは、内科なのか整形外科分野なのか神経科なのかもわかりません。 たとえば臓器なのか、昔に打撲した筋肉なのか、傷めた肩からの神経痛なのか、、、といろいろ考えられます。 高校生という若い時に発症していらっしゃるので、質問者様が運動部に入っていたかどうか、怪我の経歴なども分かると解明の材料になると思います。 神経痛は、必ずしもその痛みのある場所が原因とは限らず、つながっている場所が影響している場合も多々あるので、 「トリガーポイント 神経痛 腰痛 骨折 脊椎分離 坐骨神経痛 神経圧迫 石灰化 関節炎 腱炎 打撲 遺伝 …」などなど いろいろな単語で検索をかけて、思い当たる症状や怪我の経歴から、絞り込んで行くのも1つの策かなと思います。 検査したからといって原因がわかるとは限らないのが神経痛・疼痛なのですが、症状があるということなので、できればエコーやMRIや血液検査等、定期的な検査をしたほうがいいと思います。 あとは、どういう事をしたり、何を摂取したり、どの季節や気温・気候・時間帯の時に症状が現れるのか、 はたまた、花粉や触った金属や金属入りの薬剤(Ag+消臭剤やカビ退治薬剤等)やハミガキ粉や衣類・寝具の素材や、 取っていた姿勢や使用しているイス・テーブルの高さや角度やパソコンやレンジの電磁波などなど、 できるだけ可能性の選択肢を広く考えて記録していくことをお勧めします。 その症状が出たときに、何か他の症状は無いか(たとえば皮膚の発疹や体温変化や血圧など)も見ていくと更にいいと思います(私はそういったことがありました)。 またわかったこと等が増えれば、他の方も回答しやすいと思います。

melbin-chan
質問者

お礼

ありがとうございます。 学生の時に運動部に入っていたことはないです。怪我もありません。 ただ17歳の時に軽いぎっくり腰をして通院(電気療法とマッサージ)していました。 それから24歳まで腰痛持ちでしたが、ヨガを始めてほとんど腰痛が出てくることはなくなりました。 ぎっくり腰の時に言われたのが、背骨が自然な湾曲がなくまっすぐなので腰痛やぎっくり 腰になりやすいと言われました。それ以外は特に怪我などはありません。 痛みのでるところではなく、肩だとか首だとかそういうところからきてる可能性もあるんですね。 これからあの痛みが起こった時に記録をtけて、自分でももっと調べてみます。 ありがとうございます。

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