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of と that の用法

以下の文で、最初のof の文法的解説をおねがいいたします。  その後のthatはrealityを説明している 感じですが、このthatについても文法的解説をお願い致します。 As reports poured in of shattered windows and damaged buildings, the reality set in around the globe that a meteor event can injure hundreds of people.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

レポートがどんどん入ってくる, of ~ 粉々になった窓と損壊した建物についての, につれて, と前から流れていきます。 役割としては of ~は reports についての説明ということになります。 reports の直後に置くという手もあるのでしょうが, 動詞が poured in と短いので,後に回した方がわかりやすいです。 とにかく,前から流れることが大切で,自然にどう感じるかです。 後半も, 現実が始まって(定まって)いった,世界中に, と来て,that 以下は reality と同格。 気象現象が何百万もの人々を傷つける可能性があるという これも,普通は reality の直後ですが,やはり set in (around ~) という動詞を先にはさんでいます。 短いものが前,この方が読みやすい。 前から流れていく,と考えれば日本語での理屈は気にしなくてもいいです。

その他の回答 (1)

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.2

ofはただの前置詞です。そのまえの前置詞にみえるのは副詞です。 of はどこにかかるかというと、poured in をとびこして、その まえの reportsにかかります。poured inを ( )にいれると わかりやすいですね。 つまり、of以下の事柄に関するレポートがおびただしく舞い込んでく るが、というのが前半分の意味するところです。 それでも意味がわかりにくいかもしれませんが、窓が封鎖されて建物 が痛んでいるということですから、空き家かさびれた商店街かなにか のことをいっていると解釈できるでしょう。とおもってつぎをみたらどう やら災害に関連した描写のようですので、災害のあと復興していない 土地の様子を描写したものと断定できます。 thatはrealityにかかります。that以下の現実が、地球上には、・・・ そのあと、辞書で確認しないとちょっとわかりかねますが、前後から 大体推測してしまうと、「あふれかえっている」くらいの意味だと ちょうどいいかんじです。 もうしわけありませんが、自宅に辞書がないため、あとはご自分で お願いします。ここまでわかれば、辞書を丁寧に引くだけで訳文 完成します。

DeepSkyObj
質問者

お礼

お二方、ご回答いただきましてありがとうございました。

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