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自信を取り戻すには?本当の友達
- 自信を失った私が取り組むべき方法
- 親友との関係を考える時がきた
- 自己成長のために新たな道を模索する
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質問者が選んだベストアンサー
>その進路について、その親友に相談をよくするようになりました。 私もね、とても傷ついていた時に、友達にたくさん愚痴をこぼしました。その時に言われたことがあります「ウザい」って。 話を聞くことは出来ても、傷をいやすのも行動に移すのも当人にしか出来ません。それがいつまで経っても何も変わらなければ、聞く側だって嫌になるでしょう。そんな理由で、少しだけ冷たい態度をとってしまう可能性はあるでしょうね。 >"同じ国にボランティアしに行くことにしたんだ" もしかしたら、彼女なりの励ましかもしれませんよ。「一緒にやろうよ」って。もしかしたら、そんな言葉が返ってくることを期待していたのかもしれません。 傷ついている人に直接言っても「無理」だ「どうせ私なんて」とか言われるかもしれません。ならばと、思い切った発言で発奮させようとした可能性だってあるますよ。。 失敗や挫折は、早いうちにした方が絶対にいいです。そして、そこから何を学ぶかが重要なんです。 質問者さんは、そこから何を学びますか?そして、それをどう活かせると思いますか? 一度で諦められるくらいならば、その程度の気持ちです。 もう一度、自分の夢や目標についてじっくり考えてみてはいかがですか。 悔しい、悲しい、その中に「やっぱり」を見つけることが出来たなら、必要なのは「勇気」だけです。 「私には無理だ」と言っていた彼女が勇気を見せてれくれたんです。ならば、質問者さんも勇気を出してみませんか。 そして、その先にいる新しい自分に、ぜひ出会ってください。
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自信ってのは、根拠があっちゃ、ダメなんですよ。 だって、その根拠が崩れたら、自信なくすでしょ。 「オレは誰がなんと言おうと、天才だ」 これがホンモノの自信ってやつです。 ボランティアと進路に挫折。 よくわかりませんけど、あなたはまだ学生でしょ。 社会出てから、すべてをひっくり返せばいい。 あと、親友ですけど、「親友」ではありません。 あなたの親友って、定義、ずいぶん広いですね。 親友ってのは、あなたがたとえ犯罪者になっても、 味方になる人を言います。 (ぼくの定義では) そんなの親友でもないし、 友だちでもありません。 あなたの足を引っ張る発言するなんて、あり得ませんね。 敵です、敵。
- 佐々木 祐貴(@yukicky)
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あなたの抱えている問題は、自信をなくしたことでも、その親友との距離をはかることでもありません。 あなたはそのもっとずっと前に、大きな失敗をし、問題を抱えたままになっています。 あなたは、親友に腹が立つほど行きたいと思っていた海外ボランティアに、なぜそんなに行きたかったのでしょう? 私が質問しているのは、「海外ボランティアに行きたかった」のか「海外ボランティアに行くことで○○を救いたかった」のか、ということです。 海外ボランティアという経験を単にしたかっただけだったり、海外ボランティアという経験をその後の就職活動などに利用したかっただけだったりするなら、 そもそもあなたの考えが不純で安っぽいものだっただけで、それは挫折でもないし、親友を恨むようなことでもありません。 海外ボランティアの先にいる誰か・何かに対して、救ってあげたいという強い気持ちがあったというなら、それは「挫折」ではなく、「一度の失敗」というだけです。 その「一度の失敗」を「挫折」に変えてしまったのは、他でもないあなた自身の判断によるものです。 挫折というのは、自分があきらめたときにのみ使われる言葉です。 失敗をしても続けていれば、永遠に挫折は訪れません。 あなたが本気で誰か・何かを救いたいと思っているのなら、他の方法を探すはずです。弱音をはく余裕なんてありませんよ。今この瞬間も、あなたが救いたいと思っている誰か・何かは苦しみ続けています。 そして、他でもない親友が、あなたの代わりにそのボランティアに行って、救ってきてくれるというのだから、 その親友に感謝し、その親友に誇りをもつべきではありませんか? なぜ、親友と争っているんですか?目的は何なんですか? 厳しいことを言ってしまったかもしれませんが、それが真実です。 自信をなくしているあなたには、素直に受け止められないアドバイスかもしれません。 でも、あなたのために、こう言います。 辛くても、ゆっくりでいいから、心の目を開いて自分の見ていた世界の狭さに気づいてください。 あなたの世界が狭いと批判しているわけではありません。もっと、もっと、もっともっと広い世界があるということに気づいてほしいだけです。 その親友を受け入れることができたとき、あなたの心の器は大きくなっていることでしょう。そして、あなたの魅力が増しているはず。 そして、自信を取り戻して、次の行動をどうするか考え始めているはずです。 追伸。 親友がそっけなくなったり、社交辞令になったように感じたのは、あなたが海外ボランティアという進路に進めなかったからではありません。 あなたが、海外ボランティアに挫折(=あきらめた)したということと、自分に自信をなくして心を閉ざしたということが原因です。 親友は、間違いなく、あなたに今も感謝していることでしょう。 なぜなら、心から行きたいと思える方向・指針をあなたにもらったからです。 あなたはボランティアに行ってもいないのに、既に一人に大きな影響を与えたんです。これはすごいことです。誇るべきことです。 あなたが海外ボランティアについてその親友に話す様は、きっと情熱的な心のこもった、夢を描くような語り口調で、説得力があったのでしょう。親友はそれに心を動かされたんだと思います。