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中国の侵略の阻止具合?

言葉が見つかりませんで、申し訳有りません。アジア各国、各所で侵略、覇権領土を拡げようとしているように見える中国ですが、我が国も尖閣諸島を『革新的利益』などと、言われてしまう始末ですが、ベトナム、フィリピン等と領有権を争う南沙諸島、西沙諸島では、海図で中国領にされてしまう、新札に印刷されてしまう、挙句の果てには、クルーズ船まで出される始末で、また、インドとは、国境を接し、睨み合いを続けているというカシミール地方でも、中国は駐留させるためのテントを増やしたそうですが、インド側は何故か『この問題はあまり触れたくない』とも言っているそうで、反撃の割合も少ないのか?と思うのですが、それに比べれば、唯一抵抗し、中国のミスを誘い、有利に進めている日本は、よくやっているほうなんでしょうか?

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.1

”唯一抵抗し、中国のミスを誘い、有利に進めている日本は、  よくやっているほうなんでしょうか? ”      ↑ ベトナムは、西沙諸島、南沙諸島を巡って、中国と 軍事衝突して負けています。 その結果、中国は南沙諸島の一部と西沙諸島を手に入れました。 インドは、前回こてんぱんに、一方的にやられたので 懲りているのでしょう。 何しろ、奪われた武器まで返却してもらっているのですから 面目丸つぶれです。 これに対し、日本は何もやっていません。 民主党時代にやったことと言えば、防衛費を減らしたこと ぐらいです。 安部政権になって防衛費を増やしそうですが、 よくやっているという段階以前です。 尚、安倍政権は、ASEAN東南アジア諸国連合やインド、ロシアと、 精力的に中国包囲網 を築こうとしていますが、これはそれなりに評価できると 思います。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。安倍さんには頑張って頂かなければなりませんね。

その他の回答 (1)

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.2

最近やっと 普通の国の戦略レベルを目指して 少しずつ向上してきた というくらいですね

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。まだまだですね。

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