• 締切済み

総理の外交。

年も明け、安倍内閣も本格始動のようです。就任すると、真っ先にアメリカへ訪米しますが、今回はアメリカの諸問題等もあり、来月になるようですが、代わりにベトナム、タイ、フィリピン等、南沙、西沙諸島領有で中国と揉めている東南アジア諸国に行かれるそうで、まずは良かったのではと思っています。また安倍首相は、個人的にも韓国の新しい大統領とは懇意らしく、こちらは後に回して頂いても支障は無いかと思っていますし、ゆっくりやれば良いと思います。問題は北朝鮮と中国ですが、北は総理が直接行く必要などありませんし、この際、中国は無視してはどうでしょうか?どうせ歓迎されてないのだから、頭を下げる必要など皆無ですし、どうせ体制もいつまで持つかもわかりませんし。別に行かなくとも、悪いと言う事は無いんですよね?

みんなの回答

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.2

外務省の人間は国際司法に場を移すと自分たちの役目が無くなると思っていて、外交と言う名目で相手に金を払って自分たちや政治家も潤う昔からの仕組みを続けようとしている。 中国や韓国に膨大な国税を注込んで来て、その結果が逆恨みを増幅させただけなのに、追及される者は誰もいなかったよね。 そういった昔からの先送り外交を、復古自民党として取ろうとしている気がしますね。 安部ちゃんは長州=山口の流れで近隣県とは良くないのでしょうね、韓国が実効支配している竹島の問題は着々と既成事実が出来て行くのに。 日本が実効支配しているし米国の支持がある尖閣は今のままが良いのだろうけど、経済的には日韓でもめても韓国が困るだけだけど、日中については双方に痛いのだから、それこそ外交努力が必要と思うよ。 中国を無視して人口世界一になって行くインド市場を目指すと言った、明確な戦略があればそれhっそれで良いのだけど、そこまでの腰を据えた見識はないのじゃないかな。

  • thegenus
  • ベストアンサー率49% (330/673)
回答No.1

日本の保守支持者の本音をありがとう。 石原慎太郎さんがまさに中国を捨てて韓国との友好を目指す国際戦略ですよね。 日本の外交は日韓併合だからね。馬鹿は考えると同じことを繰り返します。同じ頭だからね。 保守の本音ですよね。竹島キャンセルの安倍さんの言動も保守の本音と矛盾していません。国財を費やしても竹島の思いを無視しても友好的な韓国の発展を夢見ているんでしょ。 日本の実力が上なら、クソ韓国人の都合より、日本人の竹島を優先したらいいと思うのですがね。 保守は違うんです。保守に人気は、日韓心中の不倫ドラマです。中国から相手にされない日本の愛人は韓国ですかね。素晴らしく上品な愛人ですよね。中国無視より韓国無視で竹島の日が冷静でしょうに。

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